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我が家の玄関に一輪の花を生けました🥱何と言う花か分かりませんが俺流で生けました🙋花瓶は我が家にあった備前焼の物です。少々茶道をかじっていったんですが生花はからっきしセンスなしなので俺流を貫いておりますよ〜💪これで皆様をお出迎えいたしまーす🙋
先日のお稽古のお花は「シロヤマブキ」「ミヤコワスレ」「ヒメフウロ」備前の緋襷花入へ入れました今見ると緋襷が少し暑苦しく見えます緋襷の少ない方を正面に使えば良かったですお稽古は台天目と貴人点をして頂きその違いをお話ししました
今日のお花備前焼鶴首ヤマシャクヤク地球温暖化のせいか、異常気象のせいか、お花がどんどん咲いてきてしまいます。炉の時は樹木、風炉の時は草花と大雑把に捉えていましたが、とんでもなく早く季節が移り変わっています。ヤマシャクヤクは風炉の季節で籠花入とはいかないようです。まだ炉なのに全部咲いてしまいました。困ったものですね😅お稽古中にみるみるうちに開いてきてしまいました。車の中は26℃乗った瞬間びっくりでした💦桜餅で一服
【2024年4月22日(月)】天候∶曇りAM4:00起床。夜中迄降り続いた雨は未明には上がりました。今日は雨は降らないという予報を信じて、AM5:15岡山県備前市を目指して出発です。国道250線に向かう途中の櫻橋の上から、昨日雨の中見に行った岡山城を見ることが出来ました。今日は一路、国道250線を東進します。途中、何度か登校中の小学生の集団に混ざり込んでしまいました。国道250線をひたすら「姫路備前」方面へ進むと瀬戸内市に入りました。出発地点から10km歩いた所で、早くも
水戸のお稽古水戸のお稽古も釣釜と旅タンスでした。昌道筆色紙『山青花欲然』備前焼鶴首利休梅ハナイカダ準備中の写真です。中段には次に何をするかによって、茶入、茶器を入れます。初炭が終わったところ釣釜の時は、炉中に五徳がないので五徳の蓋置を使うことがよくあります。釣釜の鉉は、表千家好みではありませんが、水戸ではこちらを使っています。お釜は羽子板釜です。
さてさて後楽園から岡山駅へ移動おみやげ屋さんをのぞいてお買いものして備前焼のイコちゃん発見!結構なお値段やったので見ただけ〜新幹線の時間までさくっと飲もうと思ったけど適当なお店を見つけられずあっ、ここでいっかーとちょい飲みセットで1500円くらいやったかなって!天ぷら結構な量ですのでSちゃんにちょっと手伝ってもらってハイボールおかわりおかわり500円くらいで、高いな!と言いながらそんなこんなでいよいよ岡山ともお別れまだ飲むw岡山限定おつまみ旅の〆の乾杯岡
今日のお花備前焼鶴首華鬘草黒蝋梅途中でちょっと心変わりして敷板を黒にしてみました。日立の炉のお稽古は終了です🎏
メモです来年に向けてブログの画面に昨年の同じ日のお軸が出てきますかけ忘れていたものがあったり意外に便利なものですので桜と鳥何の鳥かな?黒文字と初黄花入れ伊勢崎伸旅枕詩春渓藤村三詩霞のかげに萌えいでし糸の柳にくらぶればいろをはかりしあさみどりわかきむかしもありけりを木蓮と普門院椿今週竹上下節有嵯峨野の二尊院さんのお軸です竹には上下に節があって人間にも区別があって、それぞれの立場や考
備前焼かぶら徳利(磨き)ガマズミ・シダ備前焼のかぶら徳利にガマズミとシダを生けてみました。花材は近在の野山から頂戴しました。シダの根「ガマズミに合わせる花材は何がいいかなあ」と思いながら山道を歩いていると、ふとシダが目に止まり「これだ!」と思い茎を引っ張ったところ、何と根っこまで抜けてしまいました。シダには申し訳ないことをしましたが、根っこもよく見ると面白い形をしていますので生けることにしました。ガマズミの花ガマズミは落葉広葉樹の低木で、岡山県
高校時代の友人から「骨董品を見に来ないか」と誘われたので、別の友人一人を巻き添えにして3人で骨董品店に行ってきました。(高校時代の呼び名で)「ポチ」と「こまわり」と私の3人は前橋市富士見町の骨董品店「景徳鎮」で落ち合うこととしました。富士見温泉見晴らしの湯の500メートル東の道路沿いにある「骨董景徳鎮」の黄色い看板が良く目立ちます。道路沿いに展示室があり、外からも中の様子が分かるので迷うことなく行くことができます。店主さんに写真撮影・ブログアップの許可をいただきました
まず登場するのは自称弁当評論家の男性。それは食品メーカーを敵に回してしまうからでしょうな…次の話は俳句の先生にフグを食べさせたら怒ったという話。養殖の全てが悪いとは思えませんけどね。牛や豚、鶏といった家畜は全てが養殖だと言えるし、野菜にしたって養殖といえば養殖ですよね。それが海産物に限って養殖はダメなんてのは馬鹿げた話だとは思いますけどね…次の話は文化部恒例食べ物自慢、今回のお題は「夜食」。思い出の夜食というと俺はやはり鍋焼きうどんですな…次の話はラーメン。山岡さんが作り出したラーメ
梅雨明け後猛暑の月末ヨットマン茶人が茶室付きキャンピングカー月帆庵(ルナホアン)で高取焼味楽窯さんにいらっしゃるというので暑さにもマケズきもので行ってきました!ルナホアンのオーナー長谷川秀明さんヨットは平戸にお留守番キャンピングカーの次は本格的なカタマランヨットにお茶室作って、世界へという目標をお持ちの方なのです。まずはキャンピングカーのお茶室からということで月帆庵の初お披露目が高取焼味楽窯さん和多志が到着したところちょうど?未来の17代が水遊びの途
夫と出かけた先週の三連休の最終日の午後には、久しぶりに倉敷美観地区をゆっくり散策しました地元企業の『クラレ』の株主優待の宿泊券の宿泊先は、系列の『倉敷国際ホテル』ツインルーム一室二名様朝食付き老舗のホテルで、美観地区入り口にあり、美観地区が目的の方には便利です先週はまだ松の内で大きな門松が飾られていました玄関を入ると、2頭のアルパカちゃんがお迎えしてくれています毛足が長くふわふわのモフモフでとても気持ちいいですフロントの前にも、大き
備前焼の里岡山県を代表する器「備前焼」を求めて備前市伊部へ訪れました三浦春馬さんの著書「日本製」を読んでから日本製の器に惹かれます建物左側には伊部(いんべ)駅2Fには備前焼のショールームがあり購入することが出来ます備前焼小町さんのパネルがお迎え色々な備前焼があります備前焼は須恵器を系統とし伊部周辺では平安時代から生産が始まり800年以上火を絶やさず続いているそうです備
備前焼割烹八馬〒580-0043大阪府松原市阿保5丁目17-7TEL:tel:072-337-0032久しぶりの訪店…12月のとある平日11時半連れと待ち合わせ…店前で待っていましたが来ないf^_^;)もしやと、店内に入るともう座っていましたf^_^;)店内に入るとすぐ左手に一枚木のテーブル席と、4人掛けかな?もうひとつテーブル席正面にレジ、奥に厨房右手に履物を脱いで上がる座敷があります。天井が高いお店は好きです。空間が感じられて圧迫感がありません大きな梁が立派です
古備前焼には、「陶印」・「窯印」と呼ばれるマークが付いていることがあります。「陶印(とういん)」、「窯印(かまじるし)」とは、古備前焼の器表や高台(底部)や見込み(内側)部分に印されている、「印」や「刻銘」のことです。通常、焼き物や器の表面などに、わざわざ傷を入れたり、印を入れたりはしないものですが、備前焼は、室町時代頃から「大窯」と呼ばれる共同窯で焼かれていたため、作品の作者や注文主を見分けるために、印を入れ始めたのが始まりと言われています。いわば、習慣から始まったものですが、その陶印(
ぐい呑(138)『備前窯変酒呑』W6.3cmH5.7cm共箱お問い合わせはメールにてお願いいたします。金重剛:tutikokoro@gmail.com返信メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認下さい。また携帯キャリアメール(au,docomo,softbank)に返信出来ない場合がありますので設定の変更お願い致します。応援お願い致します❗️↓陶芸ブログランキングへにほんブログ村#備前焼#陶芸#陶芸家#陶器#酒器#ぐい呑#酒呑み#日
今日の花。モッコウバラ。花器は「時空」。
岡山旅行続き「季譜の里」に泊まりました!星3つ★★★と言っていいほどいいお宿でした♥子供がいるのでお部屋食にしてもらい、アレルギー対応も卵から何でも大丈夫みたいです!部屋の廊下やロビーがたたみ式になっていて、子連れでも安心でした!!備前焼のお皿をつかったWelcomeドリンクやらプリンなど、お部屋に入る前にいただけました😘お料理も備前焼の焼き物で素敵♥お子様ランチ↓ご飯がとにかく美味しかったです😄朝食のご飯が3種類から選べます。和定食、洋食、薬膳肉味噌。私は、和定食でしたが
今日は、4月22日。気分の晴れない天気でした(^_^;)最近、このブログ投稿などの後、Youtubeでクラシックの演奏風景を観賞するのに嵌っています。ヴィヴァルディが大好物なんです。当然、「四季」を観ます。中でも、『夏』が大のお気に入りです。ヴィヴァルディの楽曲は、ヘビメタ(特に、メロスピ)好きな人間の間では心をくすぐる曲が多いのです。特に、今嵌まっているのが「LaForia(ラ・フォリア)」という曲です。冒頭は、ゆっくり目の「あ~バロックな古風な音楽だなぁ」と呑気に聞いているの
古備前焼には、「陶印」または「窯印」と呼ばれる「刻印」が付いていることがあります。この「印」は、「陶印(とういん)」「窯印(かまじるし)」と読み、作品の作者や注文主を見分けるために刻印されたと考えられています。備前焼は、室町時代頃から江戸時代の末期まで、「大窯」と言う共同窯で焼いていましたので、その中で作品を見分けるために「陶印・窯印」が必要だったのです。そんな「陶印・窯印」ですが、時代や陶工の違いによって、特徴や傾向が大きく異なるため、古備前焼の鑑定をする上で、非常に有効な手掛かりになり
皆さま、こんにちは亡き義父の分骨の為永平寺へ「お義父さんの願いを叶えに来ましたよ」旅館と宿坊の中間的存在の「柏樹關(はくじゅかん)」に泊まりましたフロントでは僧侶が案内してくれます(エントランスロビー)備前焼、備前和紙などが使われ自然素材のとても心地良い部屋部屋がパワースポットです毎年泊まりたい
2020年9月19日4連休の初日、ちょっと早いけど、来年の干支の神社へ行ってきました!!岡山県備前市吉永町にある、田倉牛神社(たくらうしがみしゃ)です。岡山県道・兵庫県道96号線(岡山赤穂線)の途中にあります。無料駐車場に車を止めて、JR山陽本線の踏切を渡ります。踏切前には「田倉牛神社入口」と書かれた標識が立っていて、踏切の名前は「牛神前踏切」と書かれていました。丁度、警報機が鳴って、やってきたのは黄色い普通電車です。数年前、青春18きっぷで高松旅をし