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私のツインレイストーリー第3章一番最初から第3章のはじめから偽ツイン君と出会ってから、たくさん不思議なことが起きました。1、金色のプラーナを見かけるデスクの上に置いてあるプリントアウトしたイラストの上に暗い部屋の中で金色のモヤみたいなものを見かけます。のちに、プラーナという東洋医学でいうところの、「氣」を肉眼で確認したとわかります。その後も白いプラーナが部屋中を舞っているのは今でも見ることができます。また、一時的ではあります
「どんなあなたでも受け入れるよ」「何があっても味方だよ」この言葉に救われた経験がある女性は多いと思う。私自身も、かつてはそうだった。けれど最近この言葉に優しさとは別の危うさを感じるようになった。なぜなら――それが人を前に進ませる言葉ではない場合があるからだ。地に落ちたときに出会った相手は「選び直した相手」ではない人生が崩れたとき。自信を失い判断力が落ちているとき。そんな時期に出会う相手は「理想のパートナー」ではなく今の自分を肯定してくれる存在であることが多い。そ
最近、ツインレイ系の発信で集団で同じテンプレートを使い、まるで統一した戦略のように動いている投稿を目にする。一人では説得力のない言葉でも人数で押し寄せれば「正しさ」に見えてしまう。そして主犯は、いつも表に出てこない。中心人物は、動かない。集団集客の特徴は、中心にいる人物が直接動かず、取り巻きが空気を作ること。本人は同情を引く投稿や或いは、涼しい顔のまま手をくださず太鼓持ち女が勝手に「応援」という名の連携をする。それが意図的であれ、無自覚であれ、結果は同じ。心からの共感で