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「やりたいことをやる人生」と「そうでない人生」吉玉サキさんの記事、かっこいい!「一度きりの人生、やりたいことやらなきゃ!」と「やりたいことをやる人生」を送るキラキラした人たちがいる。今回感銘を受けた記事の著者、吉玉サキさんは「29歳から30歳にかけて夫とともに旅をしていた」というキラキラした人生を送っている一人だろう。吉玉さんの言葉を借りれば、「一度きりの人生、やりたいことやらなきゃ!」と「やりたいことをやる人生」を送る人である。(著者ブログより)吉玉さんは旅行中、バッ
カルトナージュアトリエCuuTO講師の笹森かよこです。空き缶リメイク、今回は本体側面に布を貼ります。①準備編②ふたに布を貼るまずは本体の蓋が被らない部分の高さを測ります。LUPICAの缶はふたとの境目に出っ張りがあるので、その頂点のところから測ります。次に側面の長さを測ります。メジャーをあててキッチリとはかってください。縦横の長さが決まったら高さはそのまま、横の長さを測った長さより1mm控えた長さでケント紙を切り出します。そのケント紙を側面用の
2月27日に放映されたNHK-Eテレ「らららクラシック」はハンガリーの作曲家、フランツ・リストの特集だった。実は私はリストの音楽は苦手で、あまり掴み所がない印象があるのだが、その印象は番組を見終わっても変わるところがなかった(笑)。番組ではリストのいくつかの側面を紹介していた。ピアノの名手にして編曲家の側面、ただ拍子を刻むだけでなく、積極的に表情付けを行った指揮者の先駆けだったこと、交響詩という形式の開祖、そして、聖職者となり宗教的な色彩の濃い晩年の作品群。いずれ晩年の作品群の良さが理解で
横浜駅西口の岡田屋モアーズの中にある東急ハンズへ買い物に出掛けました。モアーズの入口に「マドロス少年」の象がありますこの銅像は「マドロス少年」と言うことは知っていたのですがその謂われが知りたくなって銅像側面の説明書きを読んでみました。側面に書かれた説明によると「マドロス少年」は北欧の港町で見つけた置物をモチーフにブロンズ像を作製し昭和43年11月に設置したと書かれていますマドロスとはオランダ語で船員のこと、だぶだぶの船員の服を着てマドロスパイプをくわえ大人のま
1992年発売になるのでしょうか?当時のお値段で24,000円と箱には書いてあります。書いてあります…買ってしまいました…復刻版で言えばトップフォースやマンタレイと同じ流れのマシンです。この辺あまり詳しくなかったのでタミヤサイトの取説を見てみると同じ構造でした。テラコンカラー…あまり聞かないマシンですね。しか~し!!しかしですよ、当時のもので売ってあるのはもうないのではないでしょうか。もちろんコレクターの方、オークションでは流通しているかもしれませんけど。旧車(当時物)、マイナー