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8月25日(火)、約2ヶ月ぶりに神社巡りに出かけました埼玉県内・狭山市に鎮座します、野々宮神社です一の鳥居。西武新宿線・入曽駅東口より徒歩8分。一の鳥居は、このように道路から少し入ったところに建っています。鳥居の神額。「野々宮大明神」と書かれています。参道をまっすぐ進み、二の鳥居。右手に手水舎水盤柄杓はなく、空っぽの水盤以前のように手水が使える日は、いつ戻って来るのでしょう…。拝殿前の狛犬さん向かい合っておらず、拝殿にお尻を向け、参拝者を出迎える(監視する?)体勢で
ご訪問ありがとうございます。さて、倭彦命については終わりましたが、彼が倭姫命とともに歩んだのではないかと考えられる「倭姫巡幸」のコースにはどのような意味があるのでしょうか?ここでもう一度「倭姫巡幸」の範囲を見ていきますと、尾張には一宮市より先には入って行かないことがわかります。これはこのシリーズの「倭姫考」でもお話ししたのですが「画文帯神獣鏡」という鏡があり、これが考古学の福永伸哉さんによると尾張・三河(愛知県)を中心とした三遠式銅鐸の地域に入っていかなくて、また三角縁神獣鏡の古い
東日本大震災の前日に急に思い立って伊勢神宮にいきました1日しか休みがなかったので夜行バスに乗ってまで※あの衝動はなんだったんだろうって未だに思いますが・・で、伊勢神宮の14の摂社を全部巡りました※よく1日で回れたものだと思ふが回れたのよ摂社のひとつに倭姫宮というものがありました回っていたときは倭姫宮に特別な何かを感じたわけではなかったのですが帰りのバスの中で倭姫が一緒にいる感覚がなんとなくありました結局2ヶ月くらい続いたか
こんにちは今回は、伊勢の神々へのご報告(4)内なる神さまからのメッセージ日記ですご覧いただきありがとうございます(赤文字が神さまの言葉です)道本神奈のプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・゜゚・*2024.2.24⛩️二見興玉神社前の海岸前にある岩戸館"岩戸の塩"禊祓、災厄穢れを清める「おきたまさま」と慕われる大神様の場所今回、伊勢神宮内宮にご報告の予定が、高速出
四社神社(ししゃじんじゃ)大和国宇陀郡奈良県宇陀郡御杖村菅野2309(P有)■祭神伊邪那美命大日靈貴尊天津児屋根命誉田別尊倭姫命巡行ゆかりの社。「伊勢本街道」より少し北に外れた地「菅野」に鎮座します。◎天照大神の御杖代を奉戴した倭姫命は当地に行宮を設け、「菅野川」の畔にある井戸で禊をしたとされます。その際に「すがすがしい野」と言ったことからの「菅野」という地名になったとか。その「菅野川」は社前を流れ、井戸は境内に。果たしてこの時代に川のすぐ側の井戸が必要なのか、疑わしいとこ
おはようございます『初めての高野山』おはようございます先日初めて高野山へ行きました大門壇上伽藍金剛峯寺そして、奥の院へ空海さんから「そちらでしたためよ」座らせていただきお言葉をいただきました今地…ameblo.jp5月、高野山に行った翌日自然の叡智の守り人さんのプロフィールページ神様からの御縁を頂き、武島天神さんの守り人をしておりました。profile.ameba.jp自然の叡智の守り人さまからプライベートリトリートのご依頼をいただきました。赤尾雄治さんのプロフィールページ
🌸NDK(日本デザイン協会)様の作品展におうかがいいたしました😌💕🌸過日のこと、NDK(日本デザイン協会)様の作品展にお邪魔してまいりました🥰先生方の作品に触れ、手づくりのあたたかさにほっこりさせていただきました🥰💕作品展会場にて芦屋トミー洋裁学院の畠山学院長先生にご紹介いただき、ファッションデザイナーの#石野弘子先生とお話しさせていただく機会をいただきました🥰石野先生は伊勢の神宮のすぐおそばでお育ちになったことから、神宮(伊勢の神宮)モードを提唱されていらっしゃい
才ノ神(才ノ神の藤)丹後国加佐郡京都府福知山市大江町南有路古池(大きな駐車場有り)■祭神八衢比古命八衢比売命久名戸神「由良川」に架かる「大雲橋」から、小さな支流沿いに山手方面へ進んだ先に鎮座する社。◎樹齢二千年とされる欅(ケヤキ)とそれに絡まる藤が有名。花が咲く季節には観光スポットとなるようです。◎社伝によると、「第十代崇神天皇の時、四道将軍丹波道主命が当地を巡視されたとき、蟻が群がっているのをご覧になり、『近くに人里があるに違いない』とお供の者に村里の在りかを探させました
おはようございます〜なちゅらるふらわぁ🌺です(^^)外宮さんの後はこちらに行きましたぁ♪陽射しも綺麗です☆鳥のさえずりも聞こえてますねぇ〜♪この時の陽射しの形がお花みたい見えたり〜↑インスタに書いてありますけど〜何か出てきてる?!ってupした時に気づいて(笑)よくわかんないですけどぉ〜綺麗だからいいか〜☆ブログにもup(^^)ただいまーって氣持ちで〜♪ありがとうございます☆ではまた(^^)
伊雑宮がある上之郷地区にはいくつかの史跡があります。その内の一つが先にブログで書いた磯部の御神田(おみた)『伊雑宮(いざわみや)と「磯部の御神田(おみた)」の御田植祭』お伊勢さん参拝のモデルコース続き『内宮を参拝した後は。。。』お伊勢さん参拝のモデルコースを外宮と内宮で書きました『外宮(げくう)参拝モデルコース』前の記事のと…ameblo.jp他にも色々とあるようですが御神田館と御師の家森新はクローズでした(2023年9月時点)倭姫の旧跡地が気になったので向かいま
こんにちは週末いかがお過ごしですか?私は氣をつけてはいたものの、(初夏?)風邪を引いてしまいました腸と喉と腰(?)に浄化作用がやってきました。6月は何かとバタバタしていたせいか、疲れが出たのかもしれません、、、エネルギーが上昇する前には、一度下降する場合がありますこの時期、何かと体調を崩したり、物事がうまく進まなかったりと、エネルギーの滞りを感じることがあるかもしれません。夏至も近いですし、今は勢い良く伸びるために、バネが一時的に縮んでいるだけなのだと思うと楽になりますよ
令和元年5月5日、子どもの日。毎年、伊勢神宮で配られる「鯉のぼり」があります。紙製の「鯉のぼり」なんです。手作り感があり、とても美しいもの。私も子どもが小さい頃いただきに行きました。別宮の倭姫宮では、春の例大祭が行われ、そこで鯉のぼりが配布されます。今年は令和元年とあって、引換券配布場所はずらりと列が。。。。600個用意されました。子どもたちはうれしそうに紙の鯉のぼりが持ってかけまわっていましたよ。倭姫宮は、天照大神を伊勢へ導いた皇女、倭姫命(やまとひめみ
加良比乃(からひの)神社は、三重県津市にご鎮座し、祭神は☆御倉板擧神(みくらたなのかみ)☆天照大御神(あまてらすおおみかみ)他17柱をお祀りしています。*境内は手入れが行き届き綺麗です。ご由緒第11代、垂仁天皇の御代、皇女の倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神を奉戴し、大御神のご鎮座を地を求めて各地を巡幸しました。社伝によれば、大御神の御神記に準し、この地に神殿を建築してご鎮座しましたが、この地は水が不便な地であり、桶を用いて水を引
5月29日水曜日、伊賀の続きです。伊賀東照宮をあとにし、再度「大村神社」へ戻って来ました。『大村神社』の【東の鳥居】です。【大村神社御由緒】主祭神は「大村の神(垂仁天皇皇子で倭姫命の弟・息速別命)」!そして地震除災の信仰か~!東参道を歩きます。木々で光が遮られて暗い参道です。神社はどこもそうですが・・・。光がさして明るくなってきました!どんな神社なんやろ?拝殿前に到着!予想していたより大きな神社でした。【拝殿】「ナマズ」がたくさんある!
春日神社(御杖村桃俣)大和国宇陀郡奈良県宇陀郡御杖村桃俣746(P有)■祭神天津児屋根命大日靈貴命木花佐久夜媛命霊峰「高見山」北麓を源とする小川が集まっている「桃ノ俣川」沿いの山村地に鎮座する社。「桃ノ俣川」は「青蓮寺川」の支流であり、合流して青蓮寺湖に注ぎ込んでいます。当社の北側数百mの辺りに伊勢本街道が通っており、西の曽爾村からは「鞍取峠」という難所を越え下ったところ。倭姫命の馬の鞍が飛ぶほどの険しい坂であったという伝承もあるようです。果たして倭姫命が馬に乗っていたのかと