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俺たちの朝(オッス・チュー・カーコ)昭和52年(1977年)1月、東京本社へ2度目の転勤。1度目は独身時で杉並区阿佐ヶ谷の寮、・・・(当時のブログは「旅人よ」)・・・今度は結婚後でしたので、同じ阿佐ヶ谷の社宅に入りました。その頃の青春TVドラマでは、前年に終了した中村雅俊主演の「俺たちの旅」が大人気でした。ドラマの舞台が中央線の吉祥寺で・・・阿佐ヶ谷から数駅先でしから、日曜日毎に奥さんと井の頭公園などを散策してました。「俺たちの旅」の大人気を引き継いだ青春ドラマが、鎌倉
まずは恒例、メインブログの更新にリンク張ります。皆さん是非ともお越しくださいませ<m(__)m>ログイン不要の拍手ボタンもお願いいたします<m(__)m>一昨日分はこちらから👈本日分はこちらより👈ここでワンクッション、昨日の社員食堂のお昼ご飯。イカのフリッターとフルーツあんみつ、突き出しの酢の物。大変美味しゅうございました(;∀;)続いてはアメブロさんの宿題です。19日分から。どんな旅をしてみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタン
今年1月末に行って来た今回の関東遠征のメインイベントはこの江ノ島電鉄、江ノ電の愛称で親しまれている電車の乗り歩きでした。江ノ電に乗るのはこれで2回目、初乗りは若かりし頃20代の時に鎌倉に旅行に行った時で、それ以来の江ノ電乗車となります。前回乗った時は、いわゆる”ちょい乗り”だったので、今回が実質の初乗りになるのかも知れませんね。江ノ電と言うと思い出すのは、やっぱりテレビドラマ。小学生の頃によく見ていたドラマで現在、千葉県知事を務められている森田健作さんが主演で、「吉川くん!!」のセ
よく「俺たちの◯◯」と題するドラマが流行った時期がある。その中でも、「俺たちの朝」も良かった。鎌倉を舞台にして展開されるドラマは、鎌倉に行きたくなる心境にさせてくれました。ちなみに、実際、初めての一人暮らしは、鎌倉でした。極楽寺ではありませんが…オッス(勝野洋氏)とチューちゃん(小倉一郎氏)、カーコ(長谷直美氏)の3人が、同居する話だが、周囲から、ふしだらな印象を受ける。けれども、真面目に、暮らしを立てて行く姿は、心を惹きつけた。鎌倉の海が綺麗で、憧れたものです。後半では、3人で
その1からの続きです。『映画「八つ墓村」その1』1977年の野村芳太郎監督作品(松竹)ではなくて、1996年の市川崑監督作品(東宝)です。何しろ野村監督作品は予告映像から一世風靡しました。濃茶の尼の「…ameblo.jp前回、双子の話に脱線して、第一の殺人、“井川丑松殺し”だけしか起きてないですね。登場人物とストーリーです濃茶の尼(白石加代子)田治見家にやって来た辰弥に「帰れ、お前が来ると村がまた血で汚れる。八つ墓明神様がお怒りじゃ、丑松は一番目の生贄じゃぞ、今に八人の死人が出る」
14日から始まった懐かしのドラマ「俺たちの朝」は江ノ電「極楽寺駅」周辺がロケの中心だったんだ主人公のオッス(勝野洋)、チュー(小倉一郎)、カーコ(長谷直美)の三人が共同生活する一軒家がこの近くという設定だったのさしかも今のドラマよりずっとロケが多い感じだし(屋内シーンはスタジオセット、しかも造りがイマイチ)・・・てことで、第1話・2話を見終えてのロケ地巡りにちょこっとだけ行ってみたよレトロな雰囲気漂う極楽寺駅の駅舎ここは昔からあまり変わってないね右手のスロープやパスモのタッチパ