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前回の続き。前記事『登場人物紹介ファルコ』ファルコ流派:元斗皇拳帝都の将軍かつて、拳王が軍を率い天帝の村に侵攻してきた際、村を守る為闘いを拒否。このまま素通りして欲しいと頼み、その代償として自ら片脚を…ameblo.jp自分の甘さのせいで大変なことになり、壮大に周りを巻き込んでしまったという責任感からか、連れ攫われたもう一人の天帝・リンを単身で追うファルコ。海を渡り、修羅の国へ辿り着いたファルコを待ち受けていたのは、余りにも残酷な結末だった。
皆さん今日も見にきてくれてありがとうございます昨日の続きです最初から読む前回はこちら👇A男くんのお母さんはさらに話し続け…「先生の話は聞かない子も、私の言うことはよく聞くわよ」恐怖政治…!!学童の子達、可哀想すぎる・・そりゃ、そんな保護者の姿が見えたら叩かれたくないからちゃんとするしか無いだろうに。今まで子育てをして来た中で、出会った事のないタイプです。私達はどんな返しをしたら良いのか分からず、固まりました・・そしてさらにこんな事を言い出しました。そんな事出来る訳ない!
所詮小学4年生、と甘く見てはいけません。先日、はな子からの質問に答えられず、本当に困りました。はな子の質問「ねえ、あの人たちなんでうるさいの?」言葉だけだと大したことないんですが、そのとき私とはな子はがいた場所は、修羅の国、川崎川崎国と言われるくらいの場所です。察しの言い方はすぐに分かると思いますが、とても耳障りの言葉が発せられてました。しかも、マイクで響く音量はでかいんですが、実はとても少人数です。周りに10倍くらいの警
羅将ハン流派:北斗琉拳修羅の国を統べる羅将の一人、ハン。疾風の如く迅速な拳を得意とし、いまだかつて誰も拳の影すら見たものはいないとされている。野心なき者は容赦なく殺すが、カイゼルのように闘いを挑む者は認めており、命まではとらなかった。ゆえに、自身の命を狙う者をあえて傍らに置き、命のやり取りを愉しむ。戦いを嗜好としている為、北斗琉拳を使うも魔界には入っていない。葬った修羅の数は計り知れないが、ハン曰く「100人から先は覚えていない」
ここ最近は釣りに出ていなかったオレちゃんですがサボっているわけではございません。基本ウチの人と休みが重なっているためせっかくのヒラ日和でもそちらを優先しキャッキャウフフとおデートしたりしておりましてね?また、ウチの人と休みが重なってなくても仕事の送迎をするとなると朝マズメのヒラは絶望的…え?送迎なんてやらなくていいだろ?だって?こうすることでウチの人もご機嫌気分上々、多少の無茶も目をつぶってくれるってモノですぜ?まぁオレちゃんはそれ自体楽しんでいるのでメリットしかないワケよ。とはいえ気がつ
シャチ(羅刹)流派:北斗琉拳赤鯱の息子15の時、父・赤鯱らと共に修羅の国へ攻め入るが、軍は敗退。一人国に残されたシャチはレイアと出会い恋に落ちる。一度は父の元へ帰ろうとするも、レイアを見捨てることが出来ず留まり、修羅の国の救世主ラオウ伝説を信じ待っていた。だが、愛を説くレイアが襲われたことをきっかけに、その身を案じたシャチはラオウを待てず、自らジュウケイに頼み北斗琉拳を学ぶ。その後は修羅を喰らう鬼「羅刹」としてその名を轟かせ、普段
【商品名】リバレイサーフサポーターある日のこと。「やはりシロウト物かなー、いや今回は一つ陽気なアメリカンポルノでオーイエス☆ファックミーカモーンシーハーシーハー☆」とエロ動画漁りに疲れたきんろうさんが休憩がてらTwitterを覗いてみると某フォロワーさんが購入されてるのを目撃。「これだ!」と一目惚れして購入後数ヶ月使ってきたので珍しく使用感などをレビューしてみようかと思い記事にしました。さて、その実力や如何に?【商品説明】収納力と機動力を兼ね揃えたサーフ用ベルト●ベルト本体に
無敵と書いて「エクスタシー」と読む無謀と書いて「YOSHIKI」と読む空条桃太郎と書いて「ドスケベサルヤロウ」と読むこんにちはドスケベ猿野郎です(ᵔᴥᵔ)「強敵」と書いて「とも」と読む北斗の拳の世界では空に顔が浮かぶは強敵(とも)の証強敵(とも)と戦いその死を、哀しみを乗り越えることによりケンシロウは強くなりましたしかし空、空間には限りがあります死んでいった強敵(とも)たち全員の顔をズラズラと浮かべるわけにはいきませんそもそもほぼすべてのキャラが死んでいるのでそ
ヒョウ流派:北斗琉拳修羅の国第二の羅将ケンシロウの実兄北斗宗家の嫡男として生まれるも、その血が薄かったために北斗神拳伝承者候補に選ばれず、修羅の国に残る。当時まだ赤子だった弟のケンシロウがリュウケンの元へ送られる時、同行するラオウとトキに弟を頼むと告げた。そして、宗家の秘拳の在処を教えるため、修羅の国でケンシロウが戻ってくるのを待っていた。カイオウ、ハンと共にジュウケイより北斗琉拳を学ぶも、優しさは拳に不要と考えたジュウケイに記憶を封印されそうになるが、一瞬の気の迷いにより失敗