信教の自由

その２はこちらから８思想良心の自由①「思想良心」はどのように理解するべきか？②判例は、単に事態の真相を告白し陳謝の意を表明するにとどまる程度のものであっても19条に違反するとしているか？③麹町中学内申書事件において、内申書の記載が19条との関係で問題ないとされたのはなぜか？④卒業式や入学式で国歌斉唱の際の起立斉唱を求める職務命令は19条に違反するか？⑤判例は、④の職務命令について、19条の間接的な制約となる面があると指摘している。その理由を説明しなさい

マインドコントロールや霊感商法などの手法が表面的に見えず、新興宗教に引き込まれていく過程で見落とされがちなのは、信教の自由の「信じない自由」への侵害です。信じるのが当たり前で疑うことが許されないという空気を伴って「信じる自由」を強調されますが、徐々に「信じない自由」を抑圧されて信教の自由が侵害されていくことを見逃してはいけないと思います。他の教団にはない涅槃経を教典とした教え。救われない先祖が喜ぶ教え。遍く一切を救う教え。そう言われながら違和感を感じたら何かを侵害されているかも知れません。

（このブログは以前noteで書いた内容をアメブロ向けに推敲したものです）みなさんは最近話題のこのツイートを読んだだろうか？完全に分かった。この本は構成がすごい。まず「大人っぽく上品になりたい」「おしゃれに詳しくてセンスある子になりたい」という欲求にまず答えるように見せかけつつ、「でも服を買っても身だしなみや服の手入れしてなかったら台無しだよね？」→「それ時間管理が苦手だから身だしなみや手入れに時間か…https://t.co/GNrr5kf3so—JunTamaoki/玉置

↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・最近、JW2世があたかも学校行事への参加を何もかも禁止されているかのように言う人がいます。しかしそれは事実ではありません。教義上の理由で参加出来ない行事がごく一部存在するのは事実ですが、私はそれ以外のほとんどの学校行事には普通に参加して来ました。遠足・運動会・林間学校・修学旅行・写生大会・合唱コンクール・体験学習・文化祭・マラソン大会・体育祭・陸上競技大会、球技大会…、挙げればキリがありません。