ブログ記事866件
昨日パパの同僚が三回忌のお参りに自宅へ来てくれた😃毎年来てくれる😊大きいお花💮と地元で有名なケーキ🍰をいただいた✨先週はお墓参りも行ってくれたようだパパも喜んでいるだろう😃パパのことからお互いのうちのこと話題はつきなく…✨あっという間に2時間も喋っていた😁普段認知の老人しか相手にできないせいか❔話し始めるとあれもこれも話したくなって…。弾丸のように喋っていた(^_^;)💦また来年きてくださるそう本当にありがたい🙏良い同僚もったね😊パパ✨👼
ご連絡が遅くなりましたが今期春彼岸亡者供養無事拝むことができました約一週間の間、地蔵流しや胎蔵法、施餓鬼を連日修して御回向し最後の日に亡者成仏供養法にて回向、道具や供物を全てお焚き上げし冥界に送り届けました。施主一同の息災延命、寿命長遠、厄災消除、大難を小難に小難を無難にと祈念申し上げました。翌日の朝には全ての供物、5キロ以上の米や日本酒、供物、塔婆全てが白い灰となり燃え尽きておりましたさて亡者供養といいますのは苦しんでいる境地にいる亡者や餓鬼はより良いとこへ上がるよう冥徳向上を祈
お礼参りとお祓いは全く意味が違います。「そんなの知ってるわ〜」そう頭で分かっていても、この2つをごっちゃにしている人をよく見かけます。お礼参りとご神前の混同が如実に現れるのが、ご神前(祈祷料)を出すタイミングですお礼参りは願が叶った後に行きます。お礼の供物や多めのお賽銭も、その時に神様に渡します。一方お祓いは、プロが神様の力を借りて魔を祓います。だから、ご神前(祈祷料)はお祓いの前に渡します。ご神前(祈祷料)は、魔を祓う力を神様に借りるための対価だからです。お礼参りとお祓いをご
先日の記事でのノチのちょっとアレな発言。今回はそれについて、ちょっとだけご説明いたしますね。沖縄には「うさんでーさびら」お供えしたものに対して、この言葉をかけてからもらう(食べる)習慣がございます。「うさんでーさびら」とは、県外の方々には「直会(なおらい)」という表現の方がシックリ来るかと思います。神様や仏様にお供えしたものを、私たちがいただくさいに「うさんでーさびら(お下がりいたしますね)」と言って貰います。あ、もちろん貰ってるので、ちゃ
春の大祭が行われました。9時30分集合して、供物の準備をしています。お米、お神酒、…桜もちょうど開き始め足元には、スミレ。宮司さんを先頭に氏子総代崇拝者総代…皆さんが裃や袴や背広などの正装で一列にやってきました。宮司さんより、三方の持ち方、扱い方の説明を受けいよいよ儀式が始まりました。※供物のお神酒やお菓子、果物、野菜も…、直会で乾杯して頂き、片付けが終わると、次は、虚空蔵菩薩にお詣りし、少
こんばんは、お葬式のひびき松永です。サボっていた訳ではないですが、しばらくぶりのブログ更新です🙇♀️💦💦供花、盛籠(盛りカゴ)、回転灯籠、線香盛と葬儀で使用するお供物。こちらはその中でも線香盛というお供物。盛籠もそうですが、お葬式が終えご自宅に御遺骨がお帰りになられます。納骨までの間、お供物も一緒にご自宅に飾ります盛籠は、納骨の時に中身の缶詰めはみなさんで取り分けします。写真の線香盛は、手元のお線香がなくなったらどんどん使って頂く品になります。最終的にはお供物は無く