作話

今日は訪問看護の日今日の母は穏やかで看護師さんと機嫌良く話しをしていて安心でした「今日はご飯食べましたか？」「食べたよ。あたしは何でも食べるんだよ。嫌いなものはないからね」と得意気ですそして「まずくても美味しくなくてもどんなのでも食べるよ。」はあ？聞き捨てならないセリフ「まずくても」「美味しくなくても」って…同じ意味だし…でもこうして楽しげに会話してるのを見ると安心します看護師さんとの会話の中で母の話すことの9割がそれは違うと思うのですがいちいち訂正しても仕方ない

過去の話です。認知症になった母に要介護１の認定が出た後だったか、訪問調査が終わって認定結果が出る前だったか覚えていないのですが・・・（認知症母介護している自分が覚えてないんかい！と自分で突っ込んでおきます）４歳年上の姉あこちゃんと、訪問調査のことを話していたときのことです。「なんかばあちゃん、市役所から来た人が、ばあちゃんがすごく身体が元気だって驚いていたって言ってたよ」ｂｙ姉あこちゃん「そうなのよ。太極拳を披露して見せたり、ズボンをめくってふくらは

ご訪問ありがとうございます。※10月24日の出来事です。※※昨日のお昼の記事を公開する前に起きた事なのですが、※纏めると、かなり長くなりそうなので、別記事にしました。※自殺願望的な内容が出てきます。※苦手な方や、辛い思いをされた方は、読まれない事を推奨します。10月24日夜．．実家での用事を終えて、自宅に帰りました。帰るとすぐに妻：またお母さん（義母）から電話があったんよ．．．僕：また「ここを出たい？」妻：いや、もう電話に出