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こんばんは〜♪いつも遊びに来て頂きありがとうございますおうちごはんから朝ごはん今朝はホットサンドハム、アボカド、トマトをロックオン!アイスコーヒーフルーツはパイナップル🍍ご馳走さまでした愛しのジェジュンはインストhttps://twitter.com/jaemorize126/status/1699291537044275264?s=46↑こちらは済州島みたいですhttps://twitter.com/jj_ryo_jj/status/1699364440041562
「NIAGARATRIANGLEVol.2」解説♡じかけのオレンジとカメラ・オブスキュラ第1章泳げカナヅチくんとブルー・バルボア第2章「A面で天然色」からの派生第3章サーフ・ミュージックからフォークロックへの移ろい第4章タイムスリップで現れたのは…!?■1980年前後にタイムスリップ■ラブジェネ最終回へタイムスリップ■ロックンロール誕生前夜へタイムスリップ■ナイアガラ・カレンダー'78へタイムスリップ■1964年2月にタイムス
「NIAGARATRIANGLEVol.2」解説序章概論第1章裏テーマ~エヴァリー・ブラザーズに捧ぐ第2章表テーマ~バディ・ホリーに捧ぐ第2章表テーマ~バディ・ホリーに捧ぐ「A面で恋をして」は資生堂のキャンペーンソングとして作られました。ナイアガラ・トライアングル「A面で恋をして」(1981年のCM動画)ソロとしての大滝詠一名義ではなく、ナイアガラ・トライアングルを再登板させよう…。そんな大滝さんの発案の契機になったのが、このC
エレファントカシマシは来年でデビュー35周年になります。宮本浩次のソロ活動をきっかけにその存在を知った私は、今年1月の「エレファントカシマシ2022新春ライブ」で初ライブ体験するにあたって必死に予習をしたものの、とうていその歴史に追いつくはずもありませんでした。何せアルバム23枚、シングル50曲あるのですから。その時点では、生ミヤジに会いたい一心で、バンドとしてのエレカシには興味がなかったのですが、宮本浩次の魅力にはまればはまるほど、知れば知るほど、エレカシとは切り離せないものであることが
ご来訪ありがとうございます✨忌野清志郎と佐野元春…つながりあったんですね…懐かしの放送禁止用語連発のタイマーズも…出てきます…https://shueisha.online/articles/-/250287?page=1わずか30分の共演、忌野清志郎と佐野元春が初めて一緒に歌った放送禁止曲「自由に好きな曲が歌える国に生まれて幸せだと思う」波乱のアースデー・コンサート|集英社オンライン|ニュースを本気で噛み砕け1980年代の日本の音楽シーンを作り上げていった忌野清志郎と佐野
沢田研二のアルバム「G.S.ILOVEYOU」はジョン・レノンが凶弾に倒れた1980年12月にリリースされた。このアルバムは新進気鋭の佐野元春とベテラン作曲家をライターに迎え、グループサウンズの最新鋭のサウンドを作ろうとする試みだったのではと推測する。佐野元春が当時影響を受けていたであろうスプリングスティーンぽいロックンロールというより、ブリティッシュロックの、それもパブロックに通じるある意味先祖返り的でありながらニューウェーブにも近いサウンドだと感じたものだ。特にこのアルバムのサウ
佐野元春のライブ国際フォーラムに行ってきました元春ライブは1ツアーに1回しか参加しないため簡単な感想だけ、覚え書きとして記載します・元春がコロナ明けだからか、ツアー中だからか最初は少し声が出にくそうでした(PAのせいかも💦)途中から少し回復したかな・コロナ禍の数年間、いろんなミュージシャンがみんなを励ますような曲をリリースしていました。私が1番励まされたのは元春の“エンタテインメント!“でした元春の曲に励まされたのは初めて・元春ライブは一言でいうと“無駄がない“CDを忠実に再
初出:2020年5月15日お引越し:2023年10月8日HappyEnding全曲解説その8「ダンスが終わる前に」第1章から4章までは、コンテンツ増補バージョンでお届けします。【2023年追記】は、秘密を掘り下げる(?)衝撃的な内容となっております。第1章三つのバージョン第2章匠の作曲術第3章円熟期のナイアガラサウンド第4章約束の場所【2023年追記】約束の場所で鳴らすのは…第1章三つのバージョンアルバム「HappyEndin
(00年代レコード屋列伝『渋谷』特集①の続き)レコ屋紹介の続きの前に余談をひとつ。■佐野元春『ヤングブラッズ』のMV80年代の渋谷と言えば、真っ先に思い出すのが佐野元春『ヤングブラッズ』のMVです。代々木公園は渋谷のレコ屋へ行く際によく通っていたので身近な場所でした。原宿というファッションタウンから、渋谷の繁華街ともいうべき宇田川町への通り道に佇む緑の生い茂った公園。その柔らかな雰囲気に何故か惹かれていました。都会の中の一服の清涼剤とでもいいましょうか。ピンと張りつめていた
このところ、グロッキー気味です。大物は引っ越し業者にお願いするとして、小物を順に持ち運ぼうと……。これがなかなか。やっぱり、23年間の堆積は想像していた以上に気持ちを圧迫してきます。そんな中で、どういうわけか、久し振りに甲斐バンドを聴きました。懐かしさが気持ちを癒してくれます。『甲斐バンドストーリー』です。レコードもCDも持っています。ま、よく甲斐バンドを聴いたのは中学生の1年の頃。小学生の頃から聴いていたアリスからの引継ぎのようなもの。ひとつの音符の上に必ず一語
最近、よく考えたら家と会社とえっちゃんの病院しか行ってない・・・それに笑うこともほとんどないなんか分からないけど優しい言葉や励ましの言葉を聞いただけですぐ涙がでて来るし止まらなくなる気持ちに余裕が無いかな?家に一人で居ると色んなことを考えてしまうこの先どうなるんだろう?私は大丈夫か?などたくさんのこと考えてしまう。せめてテトちゃんが生きてくれてたら・・・と思う事が有る今までもえっちゃんが入院したことが何回も有ったけどそのときはテトちゃんが居たから
「桑田佳祐、矢沢永吉を語る。」S8894・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2022.1.16初稿■桑田佳祐、矢沢永吉を語る。2022年1月15日放送「桑田佳祐のやさしい夜遊び」でのコメント私ね、暇だったから、「孤独のグルメ」とか「ドント・ルック・アップ」とか「GetBack」とか「科捜研の女」ばっかり観てるんですけど。最近「刑事コロンボ
リピート公開Jビートエッセイ98753BePositive!モトハル・ロックンロールの力能下村誠の描き出す佐野元春(『路上のイノセンス』)(後半)4なぜ『路上のイノセンス』が今でも重要なのか?それは、佐野元春という巨大な存在の核心を捉えることに、成功しているからだ。下村は佐野の様々なメディアに語った言葉を広く渉猟するとともに、自ら佐野自身に繰り返しインタビューしている。その言葉の多くは、ナイアガラ・ト
昨日、SWITCHという雑誌を買いました。佐野元春さんの特集です。冒頭のインタビューは今までリリースした楽曲から10曲にフォーカスし、歌詞を中心に話をするというものでとても興味深い内容でした。残りはこの後じっくり読もうかな。ところで皆さんは人生で大きく影響を受けた人物、今も追い続けている尊敬出来る人物っていますか?私にとって佐野元春さんはまさに今も追い続けている尊敬する人物の1人です。初めてちゃんと聴いたのが14歳だったのでもう30年以上経ちました。辛いときも楽しいときも、佐野さん
皆さま、こんばんは。タイトルからすると、えっ?沢田研二のライブ行ったん⁉️…てなるけど、WOWOWで観ました、昨夜。ジュリーこと沢田研二は、もう私が小学生の頃から大スターで、ザ・ベストテンの常連さんでしたし、ほとんどの曲知ってるし。が、大人になって、ジュリーって凄い人やったんや、と改めて思うんですよね。楽曲良し、歌上手い、声素敵、そしてルックス若いころのジュリー、めちゃめちゃイケメンやん。(子供のころにはジュリーが大人過ぎて、このイケメンさに気がつい
「セットリスト2023月6月25日日曜日『沢田研二2022〜2023まだまだ一生懸命』さいたまスーパーアリーナ【2023-18】」S11067・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.6.24初稿フォーマットのみV1.1:2023.6.25一部セトリ掲載V1.2:2023.6.25~一部セトリ以降を着手V1.3:2023.6.26
リピート公開Jビートエッセイ987の81アルバム全曲アプローチ(②沢田研二『G.S.ILOVEYOU』)沢田研二11曲目「THEVANITYFACTORY」をめぐって沢田研二「THEVANITYFACTORY」作詞・佐野元春作曲・佐野元春編曲・伊藤銀次11曲目、ラス前の一曲は佐野元春提供の三曲目「THEVANI
20240222夕オススメ音楽アルバム全曲アプローチ佐野元春氏の「今、何処」2作入り「Entertainment」より「合言葉」感想曲へのリンクが貼ってあります。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をクリックして下さい。佐野元春氏の「合言葉」感想動画の末尾と説明欄に曲へのリンクがあります(佐野元春「今、何処」2枚組のうち「ENTERTAINMENT」5曲目オススメ音楽アルバム③2024年春〜夏)2024年4月22日藤谷蓮次郎・製作曲へのリンクは、↓https:
Jビートエッセイ987の148アルバム全曲アプローチ(⑥『VISITORS』(1984年5月)「COMESHINING」をめぐってCOMESHINING作詞・作曲・編曲佐野元春七曲目。ラスト前。この曲と次の曲で、これ以前からの佐野元春ファンはかろうじて溜飲を下げたのではないか。前向きで、日本の売れ筋ロックの流れにも近い存在。「休みが取れるほど穏やか」ではない世界で、サバイブしようとあがく人間の歌。彼にとって、オアシスのような時間が
元ザ・ハートランドのベーシスト、小野田清文さんが亡くなっていたことを知った.さよなら、清さん>2016年・・・.公表していなかったのか.ハートランドの中では寡黙で目立たないイメージでしたが、堅実なプレイを聴かせてくれました.元春とは高校の同級生ということで、ハートランドの中でも元春との付き合いは長く、他のメンバーは「佐野くん」と呼んでいたのに対して、小野田さんは「佐野」と呼び捨てで、そのあたりからも絆の深さを感じていました.先日の浅野氏といい、ショックですね・・・.以下にハ
11月26日に亡くなったチバユウスケさん忌野清志郎、YMO、佐野元春など、「この人(たち)がいなければ、日本の音楽シーンはまったく違うものになっていただろう」というミュージシャンが存在する。チバユウスケはまちがいなく、その一人最高のロックスターだ。明治学院大学在学中にロックバンド・THEEMICHELLEGUNELEPHANT(ザミッシェル・ガン・エレファント)を結成。1996年にシングル「世界の終わり」でメジャーデビューを果たした。70年代~80年代のパブロック、パンクロック、
アダムランバート&クイーンのコンサートに行きました帰って一日休み次の日昼過ぎて夜そして今あのときこの曲こんなふうじわじわと浮かんでくるキラキラ✨✨✨✨衣装アダムの二の腕タトゥーサングラスの奥🕶ムスリム女性も顔負けのまなこ👁くろぐろ縁取り近未来❔ロボットの行進キミの眼は何故赤いの❓トシヲトルトアナタスグニハキンニクツウニナラナイっテミッカクライヒトニヨッテハイッシュウカンアトニクルト🧠思いだしてるのもそう❓ヤング・フォーエバーそのCOC
「中島みゆき『世情』に思うこと~中島みゆき作品解説~」S3577・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2013.2.21初稿V1.1:2024.2.02歌詞の追加及び是正V1.2:2024.2.08オフシャル動画・音源へのリンク『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S113
にほんブログ村おはようございます今日は懐かしい月9ドラマ、【二十歳の約束】です。昨日から稲垣吾郎さん達が72時間テレビで楽しそうにはっちゃけているのを見ていて急にこのドラマを思い出した.。゚+.(*''*)゚+.゚主題歌は佐野元春さんの【約束の橋】です。君はゆく~♪は当時すごく耳に残るフレーズと曲でした。佐野元春さんのライブバージョンで聴いて下さい。渋みを増してすごく当時より心に響く良い声だわ~。【二十歳の約束】は1992年の秋クールにフジテレビの月9枠で放送された連ドラでした。牧
YouTubeのおすすめに出てきたアルバムジャケット。何でしょうか、このメンツ桑田佳祐feat.佐野元春、世良公則、Char、野口五郎2022年5月23日(月)に配信リリースされた『時代遅れのRock’n’RollBand』。収益の一部はセーブ・ザ・チルドレンに寄付されるそうです。きっかけは今年2月、桑田さんが長年交流のある世良さんと久しぶりに会った時、コロナや世界各地の自然災害、ロシアによるウクライナ侵攻などの話題が上がる中「同級生で協調して今の時代に向けた発信が何かできないか?」と
マンツーマンで営業してますクロノです。ゆっくりカットをしたい方は是非お電話下さい。097-507-7467クロノまでの地図はこちらからGoogleマップでヘアーデザインクロノでナビ開始を押したらここまで誘導してくれます。新型コロナウイルスが流行中!!感染予防策で顔そりは自粛させていただいてます。よろしくお願いします。クロノでは高濃度次亜塩素酸水を使って消毒しております。お知らせ!いつもCHRONOに来店ありがとうございます😊従来の価格維持に努めてまいりましたが
裸足で踊って困らせてあげるあの頃より少し強い私ワイン・グラス片手に持ってそうよこぼさないように踊るの涙あふれないように踊るの1984年12月8日にリリースされた10thアルバム「WindyShadow」からの1曲。この頃、松田聖子は郷ひろみと結婚するのかしないのかどっちになるのかわからない状況。僕のテンションはかなり下がっていた。どっちも喜べない。それでも、このアルバムまでは僕は松田聖子を聴きこんでいたのだ。だがこのアルバムは明らかに前のアルバム「Tin
1984年作品『WindyShadow』松田聖子80年代の松田聖子の作品の中ではあまり語られるコトが少ない作品。中には低い評価を示しているモノもありますし、松本隆も行き詰まっていた時期だったとかですが、ボク的にはかなりハイスペックのアルバムだと思っています。もう、絶対長くなります、このいつもの勝手な評価、解説‼︎何せボクが初めて買ったLPで、一番聴き込んだalbumですから。先ずインパクトの強いジャケット写真。ヘア・メイクも嶋田ちあきにより当時の最先端、海外のファッションマガジン
(続き)『セットリスト』はこちら↓2021年11月17日(水)ZeppDiverCity(TOKYO)DAY1佐野元春&THECOYOTEBANDZEPPTOUR2021.11.17haruchan·Playlist·23songsopen.spotify.com※写真はオフィシャルから引用1.COMPLICATIONSHAKEDOWN2.StrangeDays~奇妙な日々~3.禅ビート4.ポーラスタア5.世界は慈悲を待っている6.バイ・ザ・シー
佐野元春&THECOYOTEBANDの新作、『今、何処(WHEREAREYOUNOW)』を聴いています。発売日の前日7月5日に届いて、現在、部屋で五回、車の中で二回聴いたところです。発売前より、元春が《ヤバいアルバム!》と発言していた通り、音が鳴った瞬間から、まるでゾーンに入ったかの無敵感。《どう?ヤバいでしょう?》という元春の笑みが見えるようです。なるほど~これはこれは、またとんでもない仕事をされちゃって、と大きく頷いてしまいます。アルバム『COYOTE』の頃は成熟さよりも初