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最後のひとりの勝者に与えられる店で試験営業をすることになったが、その期間は2週間である。準備期間は1週間、その準備をしているところへTOKIOの二人がやってくるが、なにか店の中の様子がおかしい・・。作業をしているのは井上と土井の二人だけであり、あとの四人はそれを見ているだけ・・。国分と山口がその理由を聞くと、経験ある者が先立ってやらなあ・・。などと言う土井であるが、話し合いも何もしないまま二人が勝手に進めていたようである。とりあえず四人を外に連れ出して詳しい話を
激動の予選選考での参加者35人の中で残ったのは6人。さらにこの中から最後に残るのはひとりであるが、全員まずは材料の下ごしらえの作業から始めていた・・。作業そのものは単調であるが、1人だけなかなかはかどらない者がいた。しかし全員終わるまでは他の者も先に帰れないというルール。ついに5日が経過するが、最年長の増田の作業は遅いままである。ついに見かねた他の二人が作業を手伝うことにするが、なぜかここで運が悪いことに佐野がやって来てしまった・・。ひとりでやらなきゃ意味がない・
佐野は増田だけに新しい店を見せた。というところで前回は終わったのですが、どうやら増田は復帰できたようです。その増田を含めて全員で仕込みの修行をしているのですが、佐野が直接指示をしていろいろ教えているようです。さらにTOKIOの二人が佐野に直接状況を確認すると、一生懸命やろうという気持ちが出てきているという・・。そして定休日を利用してやってみたいことがあるとも言った。それは塾生全員にひとりずつラーメンを作ってもらい、それを佐野が食べて判定するというものだった・・
ついに2週間の試験営業が終わり結果を確認に来たTOKIOの国分と山口そして佐野であるが、「結果は分かんない全然お客さんが決めることだから」と答える佐野。3人は店内に入り塾生を集めて結果を確認するが、「誰がどれだけ売ったか実際におまえたちが一番分かってんじゃないの?売った本人が一番分かるんじゃないか?2週間で売ったラーメンの数が1612杯」と佐野が言うと「これすごいですよね」と言う国分。「なかなかすごいですね1位と2位の差は8杯1位は536杯しょうゆコム
今回の企画で勝ち残ったひとりには、東京都内の一等地にラーメン店を開店してもらうらしいが、登場した佐野さんはいきなり「根性だとか努力だとか、そんなしょうもないことを信じて来てるヤツらこん中にいるんじゃないかな?ああいうのとは全然違うよ、いい、ラーメンは、な、いっぱいのどんぶりが勝負なんだ。いいか、うまいものつくる才能とセンスがなかったら、ダメなんだよ。それさえありゃもう何にもいらないんだよ。いいかさっき言った才能とセンス、それさえあれば三か月でも店は出せるよ。
「うまかったよ・・」その一言だけを残し店を後にした佐野であったが、残りはあと2週間である。試験営業終了後はまた志那そば屋で修業する塾生たち。TOKIOの国分と山口が佐野に話を聞くと、最終選考の方法はすでに決めていると・・。作業を中断して集まった6人の前で、佐野がその方法を説明するが、最後の勝負は塾生各自の6種類のラーメンで誰がいちばん売ったかで決めるというものであった・・。準備期間は3日間。2週間の営業で最も多く売れたラーメンを作ったものが優勝。この3か
やいづTV繋がりで知り合った佐野さん親娘娘さんのひむかちゃんがこの度待望の本を出版することになりましてお祝い会に出席しました。2年ほど前から妖精との出会いが始まりそれ以来仲間が次々と現れて一緒に楽しい生活をされているそうです。小学生の女の子なんですが周りの子たちにもシンクロ現象が起きて見え始めているそうです。5cmくらいの大きさでそれぞれ姿が違いちゃんと性格もあるそうですよ、女の子らしくわかりやすく教えてもらいました。第2部はお母さんのくにこさんの出番お母さんの佐野久任子さんは