ブログ記事1,377件
八千穂高原別荘内の静かな環境で筆で書いてみたいみんな集まれ~書道も気軽なおしゃべりも楽しめる気さくな場所として親しまれてきました。朱墨を使わずに指導していきます。子供と一緒に考えながら、子ども自身の気づきや自発性に寄り添うスタイルで子ども本人の「やりたい!」を大切にしています。言葉で語るよりまずは体感が一番早い!私もどうなるのかわからないけどまずは第一歩、一緒に楽しんでくれる方募集します※綺麗に正しく、の前提の、面白そう!何だろう??という興味や好きな
いきなりセンターラインが消える攻撃。神流町の万場(まんば)集落を抜ける区間に突入。風景と交通量は全くマッチしておらず、当日はゴールデンウィーク真っ只中と言うこともあり県外ナンバーの往来も多かった。場所を飛んで、上野村から藤岡方面へ走った際の走行動画より。幅員減少の標識と共に現れた青看板。直進方向は462号藤岡、本庄方面。左折すれば群馬県屈指の「険道」である県道46号「富岡神流線」となる。古い橋を渡ってすぐの交差点を左折することになる。神流町と言えば、恐竜。1985年、日本で初めて
【書くことに月に1度没頭してみませんか?】生徒さんのお宅の一室をお借りして、ゆったりと静かに月1で2時間のお稽古をしています。生徒さんがその時にやりたいことをする、を基本にしようかと思っています。もちろん基礎練習やお手本を見ながら書く練習も行います。毛筆・筆ペン字・ペン字からお選びください。体験時はお道具は貸出ます。継続になりましたら、自分のお道具をご持参頂くことになります。初心者向けの、書くことが苦手な方がメインの内容になります。美味しいコーヒーを楽しみ
【雰囲気を醸し出してくれる霧の中トウゴクミツバツツジが美しい】【随分昔に「日本一白樺の美しい森」として売り出した八千穂高原】【高原の低地ではヤマツツジが満開ブナだろうか芽吹きも素敵だ】15日、雨の天気予報に霧を期待して八千穂高原(佐久穂町)へ。ピンク色のトウゴクミツバツツジは、「高原の貴婦人」や「高原の貴公子」と呼ばれている大きな株はまだ咲き始めや蕾だったが、森全体を彩り夢中でシャッターを押した。霧は2時間余りで晴れてしまったが、白樺やヤマツツジも芽吹きと
長野県佐久穂町、ちいろばの杜。新年度を迎え、スタッフミーティングをしています。その最後、質問タイムに、ナイフの使い方についての質問が出ました。刃物は便利ですが、けがの危険性も伴う、まさに表裏一体の道具です。子どもたちもその怖さを知りつつも、やはり具体的な使い方については、おとなから伝えていく必要があります。伝え方は、言葉で、そして自らの姿で。もちろん、見届けも大事。ロープについて、かつてここでも触れましたが、ナイフを使う機会も暮らしの中で今の時代、そうそうないと思い
長野県佐久穂町にある、ちいろばの杜。今回は、県内の保育施設からいろいろな方(公立・私立、認可・認可外・無認可など)が集まっての研修会となりました。子どものために!ではありますが、その子どもを支えるおとなが幸せでなければ、子どもの幸せも遠くなってしまいます。お互いが心地よく、楽しく過ごせる空間をどう創っていくか?いわゆる3つの間、「時間」「空間」「仲間」から考えていきます。さて、研修の真っ最中、1歳児の登場です。動画を部屋の真ん中でじっとみています。どんな気持ちでみていたので
こんにちは。では早速。県道122号は上畑八千穂停車場線といって小海線八千穂駅と畑集落を結ぶ短距離の県道です。この県道は八千穂駅から千曲川対岸の国道までを結ぶ県道で、ごく短距離です。交通量は多めで、1.5車線の規格となっています。また駅の近くという事で沿線には住宅街が出来ています。地図↓県道ランク全て最高5(険道区間のみマイナス)道の状態4交通量の多さ3重要度3沿道の状況(観光地があるなど)4険道05+3+3+4+0=15計15県道グレード