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アラフィフのキャンパスライフ日記お越しいただきありがとうございます♪♪♪姪っ子ちゃんが指導しているバレエ教室の見学に行って来ました。今年度取りたい授業に「伴奏実習基礎」というものがあって、これはバレエレッスンの伴奏を学べるのです♪現状のバレエレッスンはCDなどの音源に合わせて行っている教室が多いと思うのですが。以前バレエを鑑賞したとき、「バレエは音楽を身体で表現する芸術なんだ」と感じたので興味が湧き、この授業は絶対取りたいと決めていました✨凄く楽しかったです❗️姪っ子ちゃ
ブラッドパッチから1ヶ月半。娘の体調は、悪くはない。でも正直、胸張って「めちゃくちゃいい」とも言えない感じ。娘に聞いても「んーーーとくに。」って。先週、退院後の初めての主治医の診察があった。予約してもやっぱり待つ～いつも頭痛ひどくなって来るこの病院。だから、ベンチシートに横になって待っていた娘が、今回はちゃんと座って待つことができた。現在の様子を主治医に報告。症状らしいものは出ていない。退院後は1度も点滴してない。時々出る倦怠感くらい。
金曜日の朝。娘は制服を着て、準備を始めたけど「あかん。無理…頭痛い。遅刻して登校したい」と。近所の診療所に点滴を2袋予約。私は通常どおり仕事に。娘はママ友に点滴の病院へ送ってもらうことに。点滴終了後に私が迎えに。「頭痛はなくならんかった。吐き気が…ひどい。なんか脳が渇いてる感じ」と、かなりしんどそう。結局、欠席した。脳が渇いてる？どゆこと？？私にはわからない感覚。夜、娘が「久しぶりに…なんもできない。体が動かない１日やった」と、つぶやいた。翌日の土曜
3/15(土)・16(日)に、東京慈恵会医科大学（東京都港区）にて「第4回日本脳脊髄液漏出症学会2025」が行なわれるそうです。conecoさんがブログ記事に詳しく書かれていたので、ご紹介したいと思います。conecoさんのブログでは、下線部分をクリック（タップ）すると、リンク先が見れますので、ぜひ下線の（リンク先の）情報もご覧になってくださいね。通常、学会は医師を始め研修医などの医療関係者のみが参加を許されますが、今回は一般枠が先着50名に限ってあるようです。有料なのですが、発表され
ブラッドパッチから、約3か月になろうとしている。3月8日(土)から、少し落ち着いてなんだか上がり調子で過ごせている娘。２月の寝たきりのあの悪夢の日々が嘘のようだ。ほんのちょっと前の話なのに。この乱高下、本当にどうにかならないのかな…もしかすると、先週は学校がなく家でのんびり過ごせていることは大きいかもしれない。プラス気圧も高いしプロテイン効果鉄フライパン効果もなにせ、症状なく過ごせている娘だが、ハラハラドキ
🔶はじめまして。減薬を決めた理由🔶23年も薬害に気付けなかった理由昨日は久々の外出。同居の母と一緒に、近くの眼科を受診。デパス服用のデメリットは、眼圧が上がって緑内障のリスクが上がること。また、目の違和感がずっとあるので、定期的にチェックしています。2人とも問題なくて安心しました。私の体調の都合で、予約を午後診15時開始に合わせて入れ、待たずに診てもらうようにしています。診察から会計までとてもスムーズでした。（バッグとコート以外はオールGU）が、その後すぐ近くのしまむらに母が
皆さんこんばんわ🌙最初のブラッドパッチから38ヶ月が経ちました。『脳脊髄液漏出症〜ブラッドパッチ〜』今日はブラッドパッチでした！昼は絶食で、15時過ぎに始めました☺️昨日のCTミエログラフィーの結果、頸椎から漏れてるのと腰椎も怪しいということで、二ヶ所のブラ…ameblo.jp過去の記事を見ると随分と時が流れるのが早いなぁと感じさせられます。年齢もあるのかもしれませんが。初めてブラッドパッチをした時はブラッドパッチを1回すればすぐ治ると思っていてそこから一度体調が悪くなって
メリークリスマス！娘は無事、ブラッドパッチを先週受けることが出来ました応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。経過は、とても順調ですたぶん…と言うのも、今はベッドで24時間安静中なので、よくわかりません。症状は今のところ全て消失中。なにひとつ出ていません。入院前の頭痛も、倦怠感も、立ち眩みも耳鳴りも。オールゼロ入院当日は、MRI検査。翌日、RIシンチ。３日目にブラッドパッチ。検査の結果は。漏れ具合は、健常者の
・頭がおもりのように重くて、起き上がれない・起き上がるとフラフラとして、倒れ込んでしまう起立性障害でお困りの方。もしかしたら、脳脊髄液の異常かもしれません。私は頭痛や全身の痛み、めまいからの意識喪失で起き上がれない日々が5年以上続いていました。その間、「私は怠け者でこうなってるのかも、頑張れば起き上がれるのかな？」と、ずっと自分を責めていました。そんな寝たきりの生活のなかで、体調改善のきっかけを作ってくれた治療のことを書こうと思います。この治療をしてから、私は病気で寝た
子どもの脳脊髄液減少症「Leende」さんの茶話会が、今月も開催されるそうです。3/16（日）にWeb開催という事で、申込みは昨日から始まっています。この時期、まだまだ進路に迷われている方もいらっしゃるかもしれません。進路は決まったけれど、不安を抱えているという方もいらっしゃると思います。お子さんが闘病中だと悩みは尽きないですよね💦同じ悩みを抱えていたり、経験してきたという仲間と話せる場があるなんて、本当に心強いですよね。（息子が闘病中のときには、なかったんですよね😅）途中入室、途
なんだか嫌な感じ。昨日も体育で歩いたようだ。帰宅後、４時間眠り続けた娘。今朝…頭痛がする、と。乾いた痛み。とりあえず、とりあえず片頭痛の薬を飲んだ。信じたくないあんなに順調だったのに
-----------------------------------------------------------題名からお察しとは思いますが、汚い表現が生々しく記されているので、食事中やシモの話が苦手な方は、お読みにならないでください。------------------------------------------------------------【私の痔瘻の概要】・38歳女性。既婚、未産婦。・二次口（瘻管の出口）は「10時方向（肛門より前方）」・ⅡＬＨ型（Ⅱ型…
点滴入院して。頭痛、症状ゼロで退院したけど。あっという間、3日で元通りの頭痛に吐き気にめまい。点滴に行っても、さほど効果なし。なんとか頭痛を取り除いてあげたくて。水曜日は、たっかい高っい自費の栄養点滴に行ったけど、やっぱりダメ。娘が「ごめんな」とひとこと。全然いい私の気が済んだから。正直、即効性のあるものなんて存在しないと思っている。積み上げていくもの。ブロガーのみなさんが言う「底上げ」という言葉の意味がやっと、やっと最近理解でき
ご訪問ありがとうございますFu-and-KaoことFu―(ふぅ)です初めての方はこちらのプロフィールをご覧下さいhttps://profile.ameba.jp/tiara-tiara-chan2024年12月に、とある大学の体験授業をオンラインで参加しましたそして、また違うとある大学が気になり娘に話してみるオンラインなら見てもいいよっとあっさり返事が返ってきた娘の気が変わらないうちに、オンライン参加申し込みをしました見るだけでも勉強になるし何か情報が得られるか
ご訪問ありがとうございますFu-and-KaoことFu―(ふぅ)です初めての方はこちらのプロフィールをご覧下さいhttps://profile.ameba.jp/tiara-tiara-chan2月20日脳神経外科と口腔外科の診察日でした朝、余裕を持って自宅を出発したけど、🛣高速渋滞だったので、下道に変更したけど、下道もかなり渋滞していて９時に🏥病院に到着💦娘を先に脳神経外科の待合室へ9:00～9:30の枠なので、急いで受付を済ませて、今回
お久しぶりのブログ更新となりますが…皆様、いかがお過ごしでしょうか？長引いていた猛暑も、ようやく終わりが見えてきましたね。今回は回復期の方へ向けてのメッセージです。（ある方に送ったメッセージを編集する形で、色々と追加もした上でお届けします）中2から高3まで脳脊髄液減少症を患っていた息子は、寛解して３年ほどになります。通信制高校から大学受験をして、今は大学３年生となり、再発する事なく元気に過ごせています。この夏休みは、北海道へ２週間ほどバイクでひとり旅もしてきました。バイクにお金が
3月に入ってからず～っと天気が悪い気圧の変動もハンパなく2月はまだ体調が良い日も多かったのですが3月入ってからは……頭痛頚部痛背部痛後頭部痛吐気上肢のしびれ・痛み耳鳴り顔面下側のしびれ倦怠感下肢のしびれ鼠径部の痛みふらつき(浮遊感)不眠腰痛眼球の痛み・動かしにくさこんな感じで症状が出ております。これでも仕事に行かないといけない仕事しないと生活できないから週1回点滴に通院してる神経内科の先生は【しんどかったら点滴の回数
娘、再入院してました2月に入り、どんどんどんどんと娘の体調は下降していった。ひぇ～どこまで下がるの？？通過点、通過点と言い聞かせてきたけど、もう限界朝起きると頭痛はもちろん嘔吐に下痢。めまいときたら登校どころではない私「休んでいいよ」娘「それも悔しい。１限目だけでも行く」毎日、悲壮感たっぷりで学校に向かう。でも、歩く姿は周りからは普通に見えるから本当にたいへんな病気だな。頭痛は寝転んでも、消えなくなってる。
🔶はじめまして。減薬を決めた理由🔶23年も薬害に気付けなかった理由ざっくり今までの流れをおさらい。（脳トレです）＊デパスは、基礎疾患の脳脊髄液漏出症の症状緩和のために、入院中の脳外科で23年前に処方されて飲み始めた。ただ、5年間の大学病院でのブラッドパッチ治療が奏功せず頭打ちになり治療が打ち止めに。寝たきりだったこともあり、近隣の内科で1日1.0mgを引き続き処方してもらうことにした。その時点ですっかり薬の身体依存ができており、飲まないと症状がキツくなるため結局23年も飲むことに
🔶はじめまして。減薬を決めた理由🔶デパスがパニック症や不調の原因に🔶デパス歴23年。服用きっかけについて子供の頃の事故起因で髄液が硬膜から漏れて脳が下垂。自律神経がめちゃくちゃに。結果を出すために頑張ることは当たり前のタスクだったため、常に交感神経優位で栄養失調な成長期を過ごし、虚弱が加速した。30代は生きていられないくらいの不調に見舞われる。長年のドクターショッピングの末に、やっと辿り着いた大学病院の脳神経外科。検査の結果、大量の髄
今日は脳外科受診日でしたー。早々と名前を呼ばれて帰宅🏠👣も早かったです帰宅途中にある隣街のスイーツ屋さんを発見甘いもの苦手な私も食べれるかな？と思いながら寄ってみました帰ってから食べたら甘さ控え目でなかなか美味しかった👍これで、市内通院の楽しみが一つ増えました値段もリーズナブルで食べやすくて満足でしたー。
２月に入り、スッキリしない毎日が続いている娘。入れ替わってあげたい。何回も思うけど、昨日ほど思ったことはない。ブラッパッチ前よりも頭痛があるようだ。頭痛薬は効いてない。寝転がってもゼロにはならない。でも、これもきっと通過点。心の中で何度も唱える。とりあえず、点滴に行こか。
硬膜外気体注入療法を脳外科で受けてきましたー。流れ的には✨リハビリ→点滴しながら→気体注入→残りの点滴→酸素カプセル→診察🔚こんな感じでしたが、、。感想は7割が待ち時間(病院ってこんなもんか)最初にリハビリと称して簡単なアンケートしたけど、これが遠回しでややこしくて引っかけ問題みたいなので、、スタッフさん目の前にて黙読が出来ずに読みながら記入して次のリハビリへ。カラダの握力とか筋力量とか歩く早さや寝た状態から座るまでの早さとかを計測する感じスタッフさん曰く
悪口は言われてる側が主役｜しんちゃん皆さんこんばんわ。朝晩は冷え込みますが日中は暖かくなってきました。まだまだ寒の戻りがあると思うので寒さ対策しないとですね。悪口を言われるのはいいこと悪口ってネガティブなイメージがついつい浮きますよね。例えばの話ですがいつも集まってたメンバーで自分だけ誘いがなくSNSなどで自分以外のメンバーが集まってたりした時など「私って邪魔…note.com
今日は今年初の脳外科受診日でしたー。患者さんは少なかったのになかなか呼ばれなかった30分くらいして、ようやく呼ばれて爆速で点滴💉してから酸素カプセルへ、、、。🏪ご飯食べたのにお腹空いておりましたーー笑帰りはコーヒー☕飲んで世間話しをしながらの帰宅🏠👣となりました。
🔶はじめまして。減薬を決めた理由🔶23年も薬害に気付けなかった理由🔹現在の服用量はデパス0.5mg×2/日（10時と16時）固定セルシン1.8mg×2/日（11時と23時）減薬中セルシンは1日5mgから3.6mgまで14週かけて減らしました。（今週の分↑）飲み忘れないことと、精密秤が壊れた時の保険のために、来週分もすでに用意済み。🔹ここ10日ほどの体調記録として。・嚥下困難が強い。喉の狭窄感や違和感もあり苦しくて不快。・倦怠感が強くて、だるくてたまらない。結果的に筋肉ゼ
私達の病気が『突破ファイル』で放送されていましたのでリブログさせて頂きました。芸能人では、米倉涼子さんや神田うのさんと同じ病です。ご覧いただけましたら幸いです🙇
🔶はじめまして。減薬を決めた理由🔶23年も薬害に気付けなかった理由と今後の方針今朝は快晴であたたかい。11月下旬の今、体調が悪化傾向にある。「脳脊髄液減少症（残存している髄液漏）を悪化させずに、ベンゾ薬害を最小限にしていく」これが目指しているところなんだけどなかなか難しい。ワイパックスさんの本を昨日読み返していてベンゾジアゼピンの減薬・断薬法Amazon（アマゾン）2年3ヶ月で自力断薬された減薬過程をグラフ化されているページを改めて見た。あくまで老眼の私の目視レベルなので正
ちょっとタイムラグを持って自動投稿にて米倉涼子さんの記事を以下に紹介します。としたかったのですが、自動投稿ではありません。（この記事に気づいた時に既に他の方々が紹介されていたので、忘れた頃にと思って。。。当事者は忘れないですが、世間様がです。）米倉涼子さん、どうしても、お名前をお借りしてしまうような形になってしまいすみません。お許しください。どうしても全国に周知したくて…。（アメーバIDなどなくてもコメントなどはできるようにしています。ご多忙でしたら事
「カンジダ性指間びらん症（指間カンジダ症）」とは皮膚カンジダ症の一種であり、水仕事の多い主婦や飲食店従事者に多くみられます。特に、利き手の第三指間（中指と薬指の間）に生じることが多いです。(住吉皮膚科ブログ抜粋)またな🥀にほんブログ村脳・神経・脊髄の病気ランキング
