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2021年11月18日突然の動悸で動けなくなりました。個人内科→総合病院→循環器内科で異常なし。4件目で低血糖症と判明。栄養療法→挫折サプリ→挫折現在回復してきたので経過、やって良かったこと、おすすめ商品を書いています。(パニック症状は消失!)旦那、小4、小3の息子と4人暮らし。自分の不調が何なのか分からず途方に暮れてる方に、私のようなパターンもあると知ってもらいたいです~2021年11~12月頃を振り返って書いてます~よかれと思って頑張った事で体調悪化散歩🚶♀
2021年11月18日突然の動悸で動けなくなりました。個人内科→総合病院→循環器内科で異常なし。4件目で低血糖症と判明。栄養療法→挫折サプリ→挫折現在回復してきたので経過、やって良かったこと、おすすめ商品を書いています。(パニック症状は消失!)旦那、小4、小3の息子と4人暮らし。自分の不調が何なのか分からず途方に暮れてる方に、私のようなパターンもあると知ってもらいたいです~2021年11~12月頃を振り返って書いてます~前回、初めてオーソモレキュラー栄養療
ご訪問ありがとうございます前回は、私の毒吐きの"今"の話にも"いいね"して下さったみなさん、ありがとうございました!!頑張る力をもらえました💪本当に、ありがとうございました🙇♀️(前回のリアルナウの話はこちら⬇️)『リアルナウ少し吐きださせて下さい』ご訪問ありがとうございます今回は、いつものお話をちょっと中断して、リアルナウなお話🙇♀️毒吐きですけど、お許し下さい!叔母が、年末、入院している話はちらっと…ameblo.jpたまにそんな回も、またあるかもしれませんがお許しを🙇♀
ご訪問ありがとうございます新しくフォロワーになって下さった方、また遡って読んで「いいね」を押して下さっている方、そしてもちろん、いつも読んで下さっている方、ありがとうございます🙇♀️引き続き、よろしくお願いします❣️さて、意識のない母の様子に愕然とする私でしたが...。続きです。前回の話はこちら⬇️『意識のない母』ご訪問ありがとうございますやっと決まった母の搬送先に、夜中、タクシーをつかまえて駆けつけた私たちでしたが、コロナ禍のため、入り口で検温があり、私は引っかかって…ameb
アルブミンの数値が低いことより、『低栄養』状態だとわかった私です『血液検査とにらめっこ:低アルブミン』昨日の続きです。『方針転換:体重を増やそうプロジェクト』『陰の気が足りない』と言われた私ですが、そのタイミングで訪問リハビリの方針が変わりました今まで…ameblo.jpアルブミンが低値ということは、ぶっちゃけタンパク質不足。対策は簡単です。タンパク質を摂ろう!ということで、(割と今更ながら)藤川徳美先生をググってみました
<ごはん、みそ汁、刺身、里芋の煮物、きのこバタポン炒め>薬💊の副作用で、食欲減退のため、ちょっと少なめにしました。低栄養にならないよう、分食するなど、なんとかせねば…。今日、母は学生時代の友人に会いに行きました。遠方から来るので、今夜はお泊まり。夕食は中華料理を食べるそうです。「今回で会うのが最後になると思う、今生の別れね…」とポツリ…言う母でした。
万策尽きました。お昼に主治医から、腹水(栄養状態)の治療効果が得られず、抗がん剤治療を実施出来ないことを告げられました。出来るだけ早く在宅ケアに移行して自分の時間を過ごして下さいとのこと。取り急ぎ、介護申請を行い、ケアマネ、訪問医・看護師を決めました。ベッドや酸素ボンベ、点滴スタンドなどの手配を進め、自宅の受け入れ体制を整えます。来週早々には帰ります。
ご訪問ありがとうございます中心静脈栄養が延命措置なのではないかと悩む私でした。いろいろと調べましたが...続きです。前回の話はこちら⬇️『中心静脈栄養は延命措置にならないか?』ご訪問ありがとうございます危機を脱したはずの母だったのに、看取りで退院すべきと先生から言われ衝撃を受けた私でしたが、どうやらそれは間違いのようでした。いろいろ…ameblo.jp悩みながら喪中の静かなお正月を過ごし、私は年明けてすぐに大学病院の先生に電話をした。最後の最後に、延命措置ではないこと、抜く前提で
昨日の続きです。『方針転換:体重を増やそうプロジェクト』『陰の気が足りない』と言われた私ですが、そのタイミングで訪問リハビリの方針が変わりました今までは、筋トレ中心だったのです。筋肉をつけてカラダをしっかり支…ameblo.jp先週の病院受診での採血の結果をPTさんに見せたのですよ。そこでPTさんが気にしたのが、血液中のアルブミン量。私、低いんですよね。少ないんです。アルブミン。先週の値で3.3g/dL。(アルブミンの
2月2日。入居した介護医療院で、初の担当者会議がありました。担当医、看護師長、ケアマネージャー、介護士、栄養士、リハビリなど、各職種の皆さんと旦那くんのこれからについて話し合いました。先日、後頭部をぶっ飛ばしたいと思った担当医から、、、。現在の病状やら今後の事について、再び同じような話があり、、、私、ちょっとキレ気味で、「先生がお勧め下さる検査や手術などの対応については、現状の旦那くんには対応力がないと思われます。なので、私としては現在の生活を継続して、今後、体重や栄養状態、体力など
炎症は出来るだけ抑えようそれは日常的に気にしていることワルモノが活躍するのも嫌だし他の病気にも良くないって何度も書いてきたそして戦える身体のためにはアルブミン大切なお友達が大腸の方は良い結果だけどもう一つが治療が必要みたいでまたアルブミンのこと調べてマスそしたら体に炎症があるとアルブミンは下がるコレは知ってたけど世界ではアルブミンは栄養状態評価じゃなく炎症のマーカー欧米ではそうなってたか栄養学の世界で重要視されているのは肝臓の働きの1つである
こんにちは日本調剤の管理栄養士さんが発行されている『栄養だより』にフレイル予防(低栄養予防)について詳しくご紹介がありましたフレイルとは・・・年をとって心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態を「フレイル」と言います。フレイルは「虚弱」を意味する英語「frailty」を語源として作られた言葉です。多くの人が健康な状態からこのフレイルの段階を経て、要介護状態に陥ると考えられています。神奈川県フレイル対策ホームページより抜粋フレイル対策加齢による心
最近診療報酬でGLIM基準が出て、GLIMに関わる栄養スクリーニングツールも色々と目にしますね。その中で出てくる「MNA®️」や「MUST」と言った検証されているらしいスクリーニング。ワタクシひっかかりました。「ん?検証されてるやつじゃないとだめなん?」…ダメというか、おそらくはエビデンス命時代において、必須になってきてるってことなんでしょうね、こういうの。そしてまぁ悲しいことに、私がいる病院ではGLIMもそれに付随する検証されたスクリーニングもやってませんで。笑