ブログ記事531件
2月10日(陰暦1月1日)新月🌑の夜のこと、昨年の10月に行ったくくり旅(加賀の白山や飛騨高山の位山などを訪れたディープな旅)のグループラインにkicoちゃんから、こんなコメントが…「出口王仁三郎のようわん水」をMさんからいただいたの。どんどん増やして使えるということなので、皆さんにもお分けしたい!※ようわん水についてはググッてみてね。Mさんとは、わたしも存じ上げている陶芸家さん。それにしても、『出口王仁三郎のようわん水』ってなに???言われたとおりにググってみると、
金山巨石群が、宇宙と地球とをエネルギーの柱でつなぐ、巨石で作られた「高速増殖炉」であったとしても、それを本格的に作動させるためには多くの人が力を合わせる必要があったと僕は考えています。だからこそ、太陽と地球、場合によっては他の惑星との位置関係がベストなタイミングを見計らって祭祀を行っていたのでしょう。しかも、それは金山巨石群だけではなく、近隣の複数の磐座や聖地で同時に行われることもあったに違いありません。そういう意味で、金山巨石群を中心とした「磐座ネットワーク」と言うべきものの存在を想定せざる
令和6年6月22日(土)・23日(日)に、岐阜県高山市一之宮町にある高山市位山交流広場(モンデウスパーク)にて「第7回飛騨位山トレイル」を開催します。霊峰位山を駆け抜けるこの飛騨位山トレイルは、例年10月頃に開催していましたが、昨年の大会における蜂のアクシデントを受け、今年は6月の開催へと変更しました。コースは、ロングコース32㎞、ショートコース12㎞、ダウンヒル6㎞、ご家族で楽しめる0.5㎞のファミリーコースがあります。ロングコースは、標高1,529mの位山から標高1,625m
登山口から約2時間かけてスキーリフト終点に到着。普通に歩けば1時間ぐらいで着けただろうが、あちらこちらと寄ったり立ち止まったりして眺望を楽しんできたので、倍くらいの時間を要した。リフト終点付近は絶好の展望地で、眼前に連なる北アルプス山々が一望できた。位山の山頂は展望が聞かないようなので、ここが一番の展望台といえるだろう。その山々を紹介します。山座名はリフト終点にあった展望台の説明版によるものです。乗鞍連峰が真正面に見えた。乗鞍岳という山はなくて乗鞍連峰の総称をいう。
10月21日から23日まで友達と2人でミント号にて岐阜のパワースポット巡りに行ってきました。一日目は岐阜県高山市丹生川町大谷に鎮座する日輪神社へ今回の一番の目的は位山へ登ることでした。友達に今度位山へ行くよと話したらそれだったら日輪神社にも行くといいよと勧めてくれたのです。私達は日輪神社の事は全く知らなくてネットで調べたら飛騨のピラミッドの中心位置にありここからエネルギーが放射状に流れていて日本ピラミッドゾーンのコントロールセンターと言われているそうなんで