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こ梅のブログへようこそ。寒いです。桜がすっかり散ってしまったのに、今朝は肌寒くてストーブも炬燵もつけました。寒暖差が大きくて参ります。さて昨日、ご近所のTさん宅に用があって行ってきました。とても広いお宅ですが、Tさんは一人暮らしの70代後半の男性。チャイムを押したら、奥の方から「はぁ~~~~~い」という声がして、廊下を小走りに出てきたTさんは子どもが着るような格子柄のはんてん姿!
ネプリーグを観ていたら、超常識クイズで、夫婦を対象に、「生まれ変わっても、今の伴侶と一緒になりたいか」という問いがあった。回答者は、林先生。林先生は、58%と予想した。いやいや、多いでしょ。20%位ちゃう?それでも多いか?笑と思い観ていると、正解は、43%‼️驚きの結果だよ。はい、皆さんはどちら?
私の知っている伴侶を亡くした方々、男性は再婚された方もいるようです。女性もお茶飲み友だちができたり、再婚しようと結婚相談所に登録された方もいるようです。私は、そういう人がいても良いと思ってます。私自身がそう望んで行動に移すかどうかはわかりませんが、死別後やっぱり寂しくて誰かと寄り添いたいと思うのは、自然な流れかなと思います。"あんなに愛し合っていたのに、、亡くなった時も悲しんで落ち込んでいたのに、何年か経つと再婚したいと思うものなの?"って、非難される方もいるかもしれませんし、"それなら亡
くりまろん宅(実家)の樹齢70年以上(父の話)のシブ柿。何度も甘柿を挿(さ)し木したけど(シブ柿に挿し木して甘柿にすると、甘柿の苗から育った木より多く実るそう)…、甘柿にならなかった根性あるシブ柿(下記の左下写真)。隔年で多い年は400個以上も実る。今年は少ない年だったので90個ぐらいだった(7,8個が台風で落ちていた)。自分で剥(む)いて干した数は40個。残りは、近所でミカンやビワと物々交換した。くりまろん宅のシブ柿は「1個のサイズが大きい」のが自慢。そして、出来た干し柿が甘いと
はじめての方は、ようこそいらっしゃいました(基本的に詩を投稿しています)この、ブログに興味がでてきた場合はプロフィール欄の方も、目を通していただけると幸いです。(↑テキスト添付を覚えたので飛べます)常連のみなさまいつも、お越しいただいてありがとうございますとても、とても、嬉しいです―――――――――――――――――終の別れあなたが、最後の恋人で良かったあの日、誓った約束を守れてよかったあなたとだから辛いことも乗り