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「伝家」で私はお初だったの唐鳳梧役の韓庚(ハン・ギョン)さん。ちょっと体格良いいなあと思いながらもドラマの中ではいつもダンディな服で結構気に入っていました。呉謹言(ウー・ジンイェン)さんとのやり取りも言い争いながらも実はツーカーの仲で楽しかったです「伝家」ではエンディング「侬还好伐」も歌ってましたそんな彼は元SUPERJUNIORですから踊ってます13年前、SUPERJUNIOR時代の韓庚さん、分かるでしょそして2年前、「StreetDanceofChinaS4
4月27日民国劇伝家盧溝橋事件が出てきました。鷹司役、美濃輪泰史さんという日本国籍の方のようです。私の印象です。スーツを着て紳士然としていますが。古臭くてあか抜けない見た目。これはあちらの人物造詣ではわざとなのだろうと思います。なにせ、ドラマ制作スタッフは洗練された表現に命かけている方々ですから。そしてドラマ内での「礼儀正しく見えるのに、その実、残忍な日本人」という表し方と、面長、
『伝家』ねLaLaTVで放送の翌日には見終わってました。キャストやあらすじはこちら。中国ドラマ『伝家』キャスト相関図とあらすじに時代背景や史実モデルも紹介!|ふーみーブログ中国ドラマ『伝家』は、『瓔珞』で一躍スターとなったウー・ジンイエンが主演のドラマです。名プロデューサー、ユー・ジョン(asiaentamemuchujin.comなんだろう、すごくいいところとう~~んなところが入れ混ざって感想がうまくかける気がしなくてのびのびになってたけれど、やっぱり書いて
LaLaTVで放送が始まった「伝家」原題「伝家」見始めました。只今3話までの視聴です。于正(ユー・ジョン)さんが製作だけあってお馴染みさんが多いです。時代は1920年代の上海、この時代も今ではお馴染みになってきましたね。そしてこの時代、ドラマの展開だけでなく衣装、髪型、建物、調度品などがやはり素敵で楽しめそうですでも時代的には危うい時代・・・百貨店の華やかな繁栄、相続をめぐる争い・・・三姉妹の運命を描いた作品なのかな。3話までで易家の人間関係が色々わかります。星華百貨店の創
LaLaTVで放送していた「伝家」原題「伝家」全45話見終わりました。まず見終わっての1番の感想は席維安(聶遠ニエ・ユエン)、唐鳳梧(韓庚ハン・ギョン)が生きててよかったあです戦争になってからは敵国、本当に卑劣で・・・また言っちゃうけど、時代劇よりどんどん人が殺された、銃だからバンバンバンと簡単に人が死んでいく・・・でもそんな中でも易家の人たちはいつも美しいだから悲惨な状態なのに悲壮感あまり感じず、程よくツッコみながらドラマとして楽しめた気がします。敵国が卑劣だから自らすり寄
LaLaTVで放送中の「伝家」原題「伝家」28話まで視聴しました。この時代、建物も衣装も髪型もモダンで素敵なのに本当に怖い時代です。美しく華やかな雰囲気から恐怖へと変わりますよね。日本というより敵国と書きますね。敵国が迫る中、敵国と手を結ぶ者、屈せずに戦う者・・・反するものは狙われる、脅される、殺される怖い時代。最後まで敵国に屈しなかった易興華(劉鈞リウ・ジュン)、そして覚悟していた。あー、易興華は敵国の商人・鷹司忠義を殺そうとして殺されてしまいます。もう、そこへ連れて行ったの