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昨年の10月から法令の改正により、私の就業形態では社会保険加入が義務づけられてしまいました。当時はよいのか悪いのかよくわからず、良いと信じて加入し、それに伴い就業時間を2時間延長することで会社からの合意を得てこの1年頑張ってきました6時間から8時間の勤務に変えた当初はとにかく毎日がきつく体力勝負だと自分に言い聞かせて頑張ってきました。とはいえど、子供二人と闘病中の父のこともあり、休みなしで勤務するのはまだまだ不可能なこと。以前よりは改善されたものの、うちの会社は有給が取り
ババアちょっとお疲れ気味。実は1ヶ月前くらいに店変わりましてね。うちのオーナーはでかいレストランを4つ持ってて、店の立地条件もいいんでね、ここらでは一番人気のレストラングループなんですわ。昨年まで働いていたレストランを離れて、お隣のレストランに異動になりまして。息子の現在同じところでバイトしているんだが。。。最初は親子で同じとこだと息子が可哀想だと言う事で、あたしゃ異動はなかったんだが、ここの所あったかくなってきてデックもムリクリオープン。そこでオーナーが、「しゃーねぇー。おまいは
おはようございます昨日一昨日と休みなしだった…今週末も休み無しの予定溜め息&イライラ…そんな週初めだけど、かけちゃんからブツが着弾皆さんもマッキーさん動画観たかと思いますが、そうです!プレミアムボディブラック塗装したポリカじゃないよABS製のボディ表塗り用のボディです実車塗料の缶スプレーや実車塗料で塗れちゃうガラス関係はポリカを貼り合わせなきゃいけませんけどね!まずは造形がやばいパッキパキやん角もクッキリ♪さぁて、何仕様で作ろうかな悩むなぁ🤭色々悩みながら仕事し
こんばんは🌙毎日過酷で体がそろそろキツくなって来た頃です子供の春休み中は仕事を早帰りさせてもらったり(早く帰れる日があれば休憩無しで14時ぐらいまででって伝えたのだけど、13時までや12時までの日があった💦)休みの振り替えは春休み中は避けていたので週3、週4だった春休み短いから2週間ねサンリオも連れて行けたし春休み開けたら通常に戻るのきついだろうな〜って思っていたけどまさに今きついフルタイムの週5にくわえて、休みの日は知人のお手伝いをしているので入学式の次の日から休み無し
今年も連れて行ってもらいました毎年年一の贅沢幻の間人蟹を食べにトンネル抜けると間人蟹旅館炭平さんさあ〜温泉入ってからの〜まずはラウンジでビールですそして炭平さん名物焼き芋食べておでんつまみます蟹さんまでちょっと時間ありますからねあーおいちダーリン先週休みなしでお仕事だったのでゆっくりできるね温泉入って…蟹さんへ・・・つづくなり→→→
土日祝飲食店アルバイトのお給料出ました支給額合計73,142円いつもは3,4万なのに7万超えた〜すごい〜扶養内のパートさんくらい稼いだんじゃない?年末年始休暇を全部休み無しで大変だったけど働いた甲斐があるわぁ〜送料無料元祖!6万円貯まるカレンダー2023(1円プラス型)カレンダー貯金箱卓上楽天市場1,408円
父親にお酒を買いに、ヨドバシカメラ秋葉原へ‼️。ヨドバシカメラは、結構お酒の品揃えがいいんですよね。ポイント10パーセント還元も嬉しいっ。知らなかったんですが、館内ペットOKでした(゚ω゚)。抱っこでもいいそうです。びっくり!。ダメだとばかり思い込んでたから、いつも連れていかなかったけど、まさかのペットOKとは‼️。店舗に事前に電話して、確認するのが良いですね\(^o^)/。話は変わりますが、連日仕事で休みなしなので、ヘロヘロになってきた飼い主です(笑)。でもここで頑張ろうと思います。気合
4月が半分終わってしまったのね。。。あっという間すぎるわ。今月の土日はすべて息子たちのバスケの予定で埋まっておりまして、今のところ祝日の29日は予定ないけど、まぁきっとどちらかの試合が入るよね。GWもすでに遠征がひとつ決まっていて、、、、どこにも出かけなくてもいいから、冬物を洗濯する時間をください!!午前終わりの試合の後、次男Q次郎が部活の仲間たちとお花見に行きましたのでお迎えついでに長男と旦那さんとお花見してきました。今年はお花見できると思っていなかった
他の人のブログ周りできないのが辛いこの頃です4月1日から16日まで14日は働き続けているという。。。1日14時間は働いている感じです。。。先は見えませんが頑張りますではでは、また。
こんにちは。らんこです私は、卒業後、休みなしでずーっと働いているのでかれこれ20年以上働いています。実際は、育休を持っているのでもっと少ない会社も何回か変わって、給与もそれなりに上がってきましたが。今の仕事が人の給与が見える仕事なので、人の給与を見ては落ち込むなんてことがしょっちゅうです。担当が子会社なので、同じ会社の社員の給与を見ることはほぼないのですが、子会社とはいえ、知っている人もいるのでこの人、こんなにもらってるのね、なんて都度思ってしまうわけです。