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昨年、今年とレアなお守りとご縁がありました。まず、伏見稲荷の千本鳥居を途中で逸れるとたどり着く、伏見神寶神社でいただいた十種神宝ペンダント。昨年、データムグループのエンペラーコードをオンラインで受講できるご縁があり、十種神宝がマイブームになっていた時に見つけて参拝に行ってきました。お守りをお受けするときに、住所と名前を記載するのですが、毎日ここの神主さんが祈祷をしてくれるのだそうです。なので他のお守りとは違って、「一生ものだよ」と神主さんに言われて授与されました。写真の左側が十種神
【京都】【伏見稲荷大社限定御朱印】【伏見稲荷大社限定御朱印】【伏見稲荷大社奥の院御朱印】【伏見稲荷大社奥の院御朱印】以前お受けした【伏見稲荷大社オリジナル御朱印帳】新春限定の金の御朱印帳もありました以前お受けした【伏見稲荷大社御朱印】【伏見稲荷大社御朱印】オリジナル御朱印帳に書かれた御朱印【伏見稲荷大社御朱印】【伏見稲荷大社奥社御朱印】奥社にていただきました【稲荷山御朱印】伏見稲荷大社『【京都】伏見稲荷
伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)へ同行参拝。伏見稲荷大社の神域内にあるので、伏見稲荷大社を通過しないと辿り着けません。伏見稲荷大社内の千本鳥居をくぐり、奥社を通過して更に千本鳥居をくぐります。一瞬見過ごしそうになりますが、千本鳥居の途中で道標があります。神宝神社の参道?に入ると急に人がいなくなり、一気に静かになります。小鳥のさえずりや風が木々を揺らす音を聴きながら、結構な山道を登ります。2分とありましたが、私が感じたのは5分は歩いた気がします(笑)竹林が見えてきます。すご
上の記事の続きです。11月25日〜27日、両親の故郷である鹿児島に帰ってきました。1日目は、蒲生八幡神社、鹿児島神宮に参拝し、2日目は知覧特攻平和会館に行き、予定外だった豊玉姫神社にも導かれました。今回の鹿児島ミッションは、とても複雑巧妙に誘導されているので、ここからは少し振り返りながら綴っていきたいと思います。今回、鹿児島に帰ることになった表の理由は、9月に父が亡くなったこともあり、このタイミングで母をもう一度鹿児島に連れて帰ってあげたいという想いから提案した旅行でした。
【京都】辰年に合わせ令和6年1月よりいただるようになったステキな【オリジナル御朱印帳】【伏見神宝神社御朱印帳】奉納軸『龍』を織物にして奉製された手漉き和紙の御朱印帳で『祭心』と『龍』の象形文字があしらわれています。【伏見神宝神社御朱印】【伏見神宝神社御朱印】以前お受けした【伏見神宝神社御朱印】伏見稲荷大社は全国に30,000社あるといわれる稲荷神社の総本宮。
上の記事の続きです。様々に仕掛けられた緻密な誘導により、伏見稲荷大社・伏見神宝神社に呼ばれてることを確信し、7月23日に参拝してきました。本殿や奥宮に参拝した後、いよいよ千本鳥居を通って伏見神宝神社へ向かいました。暑すぎてフラフラになりながら…🥵『値上りの松』を目指すとわかりやすいです。左手に値上りの松があります。天満宮で『梅』がきたあと、、、『梅干しと編み物で誘導され、大阪天満宮に呼ばれる。②』上の記事の続きです。Y子と母から、突然『菅原』のサインがきて、大阪天満宮からお呼び
龍神画家の紅龍🐉です。神宝さんお邪魔した時にお願いしていたネックレス届きましたぁ!それが凄いの。どう凄いかって言うとね。まずこれ見てね。桐の箱に入ってます。そして凄いのが冊子。神寶宝典この冊子がメインみたいな凄さ。各種祓い祝詞が書かれてる。35ページもあるんだよ。みくさの祓い祝詞とほかみえみためはらいたまひきよめたまへそして日文の呪詞まで載ってる。これ一般公開して良いんだろうかこれ見て既に大興奮(笑)そしてネッ
第377話こんばんは菊水千鳳です。前回の日記(稲荷神社の総本山伏見稲荷大社で隠れたパワースポット体験1)の続きです。続いて《白狐社》の前に立ちました。柏手を打ち鳴らすと、立派な白狐さんが出てきました。俺とC君が視えた白狐さんの姿がユニークでした。お互いに視えたものを『せーの』で言い合いっこしてみました。(Sさんは神々からのメッセージだけでなく、こうした俺たちの普通の会話までメモしてくれているので大変な仕事です💦)先ずはC君『4本(もっとあるかな)の尾がㅤ左
龍みくじ500円狛龍がおりますひっそりと佇む神社にいたのは龍のゆるみくじ。濃い緑色の体は輝きを帯びていて、鱗が一枚一枚見て取れる丁寧な彫り込み。体を大きく反っていて今にも翔けだしてゆきそうです。場所は、千本鳥居で有名な伏見稲荷大社のおもかる石の場所からさらに上へ、千本鳥居を逸れて上の写真のような山道を進んで行きます。急に人気がなくなり見える限り道が続いているだけで心細くなりますが恐れず進みます。本殿の前の狛龍。こちらは天龍。こちらは地龍。反対側は「神宝神社」と印が入っています。正面
伏見稲荷大社~伏見神宝神社もうずっと気になっていた、伏見神宝神社。地元では「しんぽうさん」と呼ばれているそうです。伏見稲荷大社からいきます。まずは伏見稲荷大社で参拝。そして稲荷山のほうに向かいます。お山の途中から脇道をそれたところに、伏見神宝神社はあります。狛犬じゃなくて、天龍さんと地龍さんがいたっす。境内はいい雰囲気です。とても静かな佇まいです。こちらは天橋立・眞名井神社の狛犬ならぬ、狛龍さん。ここは隼人の盾があるこ
みなさんこんにちは京都旅行で訪れた京都・伏見神宝神社でほころびはじめた「ジンチョウゲ(沈丁花)」に出会いました顔を近づけると記憶の中にあるあの春の香りがほのかにしていました中国原産のジンチョウゲ科の常緑低木日本へは室町時代に渡来。当時は、その香りが貴重だったよう名前の由来は、香りが「ジンコウ(沈香)」に似て花が「チョウジ(丁字)」に似ていることに因みます春の夜に遠くまで香りが届くということで、別名を「千里花」とも呼ばれます樹高は10
平日観光は海外の人のペースでゆったりすごす。伏見稲荷の千本鳥居を歩いていたら右手の山から人が降りて来てそちら方面がなんとなく気になって階段を上っていくといきなり自然林の山の中へ~/空気がきもちいい\家族にモヤモヤ・大事にされてない気がする自分を後回しをやめたら\私ってこんなに幸せ/を実感ときめく心の伴走者☆濱田和子です。プロフィールはこちら♪〈関連記事〉➡ふらっと京都☆京都駅から電車で5分の~
先日の、伏見稲荷大社、伏見神宝神社でのペンダント、届きましたわ~いでも、金属アレルギーなんで自分の神域スポットに飾ってます十種神宝について10種類の神宝の内容10種類の宝とは、以下の通り。沖津鏡(おきつかがみ)辺津鏡(へつかがみ)八握剣(やつかのつるぎ)生玉(いくたま)足玉(たるたま)死返玉(まかるかへしのたま)道返玉(ちかへしのたま)蛇比礼(へびのひれ)蜂比礼(はちのひれ)品々物之比礼(くさぐさのもののひれ)十種神宝の効力十種神宝の使い方や効力を、下記にまとめ
【京都】京都市伏見区深草藪之内町の伏見稲荷大社令和4年8月より伏見稲荷大社オリジナル御朱印帳がいただけるようになりました公式オリジナル御朱印帳は嬉しいです【伏見稲荷大社オリジナル御朱印帳】(大判サイズ)クリアケース付【伏見稲荷大社オリジナル御朱印帳】赤色もありました郵送での授与はありません【伏見稲荷大社御朱印】8月月替わり御朱印もいただけるようになりました【伏見稲荷大社御朱印】オリジナル御朱印帳に書かれた御朱印
伏見稲荷大社『伏見稲荷大社一ノ峰までの素敵なところ』伏見稲荷大社千本鳥居『伏見稲荷大社千本鳥居』伏見稲荷大社『伏見稲荷大社今日は素敵な日✨』先に熊野・玉置を書いていったので今になりましたが…😅3月6…ameblo.jpの続きお山巡りでいくつかのお社にこのようなおみくじがひけるところがあります。こちらは眼力社のです。これは一ノ峰、重いです上と下の写真は、写した社が違うのですが、このように自分がひいたところを見ますということは2回ひきました一ノ峰で1番にな
今年は辰年!って…事で龍の神社、伏見稲荷からスタートだぁ伏見稲荷大社【ふしみいなりたいしゃ】伏見稲荷大社は、日本全国に約30,000社あるといわれる稲荷神社の総本宮です。歴史は古く、奈良時代の711年2月初午の日にご鎮座になったと伝えられています。第一鳥居(大鳥居)伏見稲荷大社の第一鳥居は、台輪鳥居という様式に分類される鳥居なんやって台輪鳥居は、最も一般的な鳥居の様式の1つ明神鳥居系の鳥居で、島木と柱の間に「台輪」という輪が付いているのが特徴なんやぁ楼門建物は天正
2024年4月14日(日)は、稲荷山にまします伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)の大祭に参列しました。毎年4月の第2日曜日の11時からされています。●伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)神寶神社伏見稲荷創祀からの神社神寶神社は天照大御神様と稲荷大神様、十種神宝様を本殿にお祀りし、国内最古の神器、十種神宝の御守が奉安されているとされており、周囲が竹林に囲まれ竹取物語ゆかりの地として“叶雛”の信仰が密かに伝わる神社です。www.ganrikisya.co
何気なく目にしたこと、耳にしたこと、気になったこと。すべて何等かのご縁がある、意味があることなのかなと思っています。龍神様が気になりだして、調べて知った伏見神宝神社。そして、『十種神宝ペンダント』というお守りがあるということも知りました。今回、ぜひこちらのお守りが欲しいと思い、事前にネットで調べていたら、純銀の方は、人気で品切れ?で後日送ってもらったという情報も。前日にお電話をして聞いたところ、あるとのことでホッと安心。早速、神主さんにお伺いしたところ、最初に住所や
SalonediDianaサローネディディアナのkeiです。今年は辰年辰年、龍参拝してきました伏見神寶神社(ふしみかんだからじんじゃ)主祭神:天照大御神十種神宝(とくさのかんだから)を奉安しています創建:平安時代初期十種神宝とは、別名「天璽瑞宝十種(あまつしるしみずたからとくさ)」とも呼ばれる三種の神器のルーツ饒速日命(にぎはやひのみこと)が天降りする際、天神御祖(あまつかみみおや)から授けられた神器のひとつで、死者をも蘇らせる霊力を有する最強の神器