ブログ記事1,611件
別宮瀧原宮伊勢神宮に興味を持って6年たちました。しかし、謎が増すばかりです。それにしても瀧原宮は本当に謎です。広大な社域、長い参道、内宮手洗い場は瀧原と同じ形式。五十鈴川上流は大内山川の大滝峡と同じ。伊雑宮のように地元に根付く宮ではなく、新たに建設し、短期で移して、別宮となっています。しかし、いったいどんな経緯で、なんのために創ったのか、なぜ別宮として高位を与えられ、大切にされてきたのか。書紀にも載らず、何かの意図があって隠されてしまったように思います。案内書には鎌倉時
おおお~ブログにちゃんとログインできる~半月前になりますでしょうか突然ログイン不能になりアメブロさんに問い合わせいろいろやってみたけど解決しなかったのでこれは書くなということだなとブログを書かない生活をせよということなんだなと素直にそうしておりました。(非常に濃ゆ~い経験をこの間させていただいておりました主に不動産やがらみw)これもまた新鮮でこれからはブログを書かないで生きていくことになるのカモだなとわたしの役割だとおもってやってたけどもう
きのうに続き、伊勢神宮へお参りにでかけたときに起きた人生に無駄なことはやっぱりひとつもないんだ!と確信したできごとを書こうと思います。これで最後です(笑)きのうの記事は、こちらからこんにちは!ニューヨークから大森千寿がお届けしています。(今は、一時帰国中の日本から)伊勢神宮の内宮で正式参拝をしたあと伊雑宮(いざわのみや)へとお参りしてきました。ご存知のかたも多くいらっしゃると思いますが、ここはじつは伊勢神宮の本宮は内宮ではなくてここなのじゃ
昨日のブログで伊雑宮事件の事に少し触れました。この際の、伊雑宮の主張は、伊雑宮は内宮、外宮と同格であるという「伊勢三宮」説、天照大神を祀る本宮は伊雑宮であり、内宮、外宮は伊雑宮の分社。内宮は瓊瓊杵尊、外宮は月読命を祀るものであるという主張であったようです。この主張は却下されることとなったそうですが、伊雑宮の主張からすると内宮、外宮が伊雑宮の分社であるというのであれば、本宮である伊雑宮の御祭神は瓊瓊杵尊と月読命という事になります。私は、天照大御神である饒速日大神は、瓊瓊杵尊と御同神と書い
神人・小泉大志命の令和予言MUTube(2020年5月号)4月29日は昭和天皇の誕生日「昭和の日」。昔、昭和天皇を後で支えた霊的指導者がおりました。その名を小泉太志命といいます。三重県志摩市・伊雑宮の前にある神武参剣道場の主でもありました。彼のことは冒頭のムーチューブ動画で初めて知りました。「月刊ムー5月号」より一部転載してご紹介します。詳細は本誌をお買い求めの上で・・・◆日々真剣を振るい邪気、邪霊を祓う男小泉太志命(こいずみたいしめい)という孤高の聖者をご存じだろうか
昨日、伊勢の武術合宿を終え車で加賀に帰って来た。そして、、、いろいろ菊理姫などシンクロしている古賀美帆さんから1つの動画を紹介された。それが、こちらその中で、いくつかの言葉が僕の中で繋がっていった。一つは、白山比咩神社の菊理姫「人生における締めくくり」と、いう言葉。また、動画の最後の方で紹介された日々真剣で3万3千回の祓太刀を振るい日本の国難を祓っていたという小泉太志命という人物。合宿中に氣付いた。型は、自分のためでなく
伊雑宮の空かつては惹かれ夢中になってたとは思えんほどに(笑)通過して通り過ぎ他人事となりましてや資格とかスクールとか先生ビジネスとしてやられてるのを拝見すると違和感というか異次元過ぎてまったく理解できないのでなにしてるんだろうかこのかたたちは?と不思議なものをみるように感じるとゆーたぶんもうほんとに次元が分かれててちがう方向性なんだろうなぁとおもうばかり。それぞれみんな一人ひとり違うんだから(笑)みんな同じじゃないんだから(笑)どっちがいいと
高麗広(こうらいひろ、こうらいびろ)は、伊勢市の伊勢神宮宮域林にある地区で、数軒の集落があります。開発が制限されている国立公園地区内でもあります。内宮前駐車場から五十鈴川沿いに県道が続いていますが、車1台がやっと通れるほどの道幅です。その道を8Kmほどいくと、高麗広公民館、その先に造林管理の神宮司庁の事務所もあります。五十鈴川に沿って、狭い田が作られているのが見えます。さらにもっと山の中にも田があり、人家も道路沿いにいくつかあります。そのあたりが高麗広のようです。伊勢には、
伊勢への旅の時、私は伊雑宮も訪れた。私は無意識に伊雑宮と内宮で感じた氣を比べていた。内宮で感じた、あの荒れた氣・・・不快感とともに足早に内宮を後にした。伊雑宮には清々しい氣が漂う。伊雑宮こそが大切な場所なのではないか。私は先入観のない状態で氣を感じられるよう、旅の前には出来るだけその神社や寺の情報に触れないようにしている。伊雑宮と内宮の正反対ともいえる氣の質の違い。私の心の中にそれが強く残っていたため、帰宅後、少し調べてみた。何気なくgoogleマップで
北緯34度27分23秒の緯度線に伊勢神宮(三重県伊勢市)、伊弉諾神宮、対馬海神神社(長崎県対馬市)が一直線に並ぶと言う。しかし、これに対し北緯34度14分の緯度線の方がもっと多くの驚愕する地点を通過している。主なもので、西からレバノンの世界遺産カディーシャ渓谷と神の杉の森、秦の始皇帝ゆかりの咸陽(後の長安、現在の西安)、世界遺産の沖ノ島、宮島、高野山、天河弁財天社(日輪弁財天)、伊雑宮、神津島などが一直線に並ぶ。参考①伊勢、出雲、諏訪、高千穂、熊野…神々つなぐ「陽のみちしるべ」のナゾ