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今日は神社・・・興味ないわね~私も良く分からない・・でもね、一応~全国の一之宮巡りしてるの。コロナで御朱印も難しくなったし書置きが多くなったのかな!?神社へ出かけ御朱印・写真=ブログ中途半端な説明で載せてるけど何とな~く分かれば良いかな~って所まで調べる。見る人っていないでしょ~難しい説明だもん・・・・・・・・・・・・この日は旦那と江南の花屋さん&お買い物帰りに急遽!カフェへお立ち寄り↓(サオー
●清祓詞(きよはらひのことば)神事の前の祓い清めの祝詞です。単に「祓詞(はらへことば)」とも言うようです。全て漢字で書かれてはありますが、漢詩という訳ではありません。まぁ、歴史書などでは珍しいことではないですが、平仮名が入っている祝詞ばかり目にしがちですので少し違和感を感じますね。ただ或いは、本来は祝詞の殆どが漢字ばかりで、それが現代人に分かりやすいように訳されて平仮名が加えられているだけなのかも知れません(原文を知らないので何とも言えませんが)。ま
胡宮神社(このみやじんじゃ)近江国犬上郡滋賀県犬上郡多賀町敏満寺49(P有、一の鳥居横の駐車場は南側)■旧社格郷社■祭神伊邪那岐命伊邪那美命[配祀]事勝國勝長狹命霊峰「青龍山」の北西麓、また多賀大社の南1km足らずに鎮座する社。◎創建年代は不詳。多賀大社とは密接な関係にあり末社であると言われたりも。また御神体山である「青龍山」(標高333m)山頂付近に鎮座する龍宮(当社奥宮)は、多賀大社の「奥の院」とされていた時代も。また境内にはかつて敏満寺があり(現在は廃社)、当社