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「子供が欲しい」と思う理由のひとつに「自分にも生まれた価値があることを証明したかったから」ってのがあると思う。結論を先にいうと、その理由(自分の価値を証明したい)を無意識的にでも持ってると、(自分がそう思っていると知らなくても)必ず子どもに反抗される現実(子どもに自分の人生を邪魔される現実)になります。理由はシンプルで、その理由がある場所が無意識下だったとしても(その理由を自分
他人から、心配されて一方的にアドバイスをされるってことがあると思うのだけど、それって大体、クソバイス(クソアドバイス)です。なんかもう、聞いてもいないのに一方的に言ってくるって時点で、超ウザいのだけど、そもそもね、一方的にしてくるアドバイスがなぜクソなのかって言うとさ、「あなたは、私が提示したこの方法で勝手に頑張りなさい」ってこと
朝からエグい話するけどさ、抱きたくなる女性、が、男性を活かす女性。このひととしたい、って、このひとを幸せにしたい、って、そう思わせる女性が、男を活かすし、自分も活かせる女性なんよね。だからさ、見た目がエ.ロいかどうか、は全然関係ない。それは、外見の好み、だからさ。でも、抱きたくなる女性ってのは、
短くいきましょう。理性(男性性)の強さ、と、本能(女性性)の強さ、って、比例するよ。理性の塊みたいなひとっていない??かつての自分もそうだった、と、自負してるんだけど、(でも、まわりからはきっと、本能ダダ漏れ、に見えてたと思うんだけれど)何が言いたいのかっていうと、「強い理性がなければ自分はコントロールできない
ちょっとエグ目のタイトルになりました。ただ、今回、神回だと思うから読んでみて。「自分とセックスしたら、絶対気持ちよくしてあげられる自信がある」ってのが、男性(性)の自信。AV男優さんが思っていそうなこの感覚、たぶん、すべての男性の理想だと思う。で、これこそがまさにセックスにおける男性の自信だし、日常生活における男性性の自信でもあるんだ。
自分を許すために他人から許してもらおうとすると他人から許してもらえなくなる。それと同じで自分を認めるために他人から認めてもらおうようとすると他人から認めてもらえなくなるし、自分を信じるために他人から信じてもらおうとすると他人から信じてもらえなくなるし、自分を愛するために他人から愛されようとすると他人から愛してもらえなくなる。それはつまり、自分の願いを叶えるために他人を使おうとすると他人から嫌われるってこと。
タイトル読んで、「わたしかも。。」って思った人、たぶん少なくないと思う。「男性の股間ばかり意識してしまう」という女性って、結構たくさんいるよ。実際、僕も1人2人ではなく、数人からそのようなことを思うと聞いたことがあります。(僕に対してじゃないけどね笑)性欲を持て余している方って、少なくないんです。で、そういう方って、セックスをしないとエネルギーの補給が出来ま
アンチコメントをする人の共通点。それは、自分のために「その身を犠牲にして守ってくれる人(ガーディアン)」が居ないことです。ガーディアンについてはコチラを参照。『★【超重要】立ち入り禁止区域の中に助けに行く。』自分の女性性(心・お姫様)が傷つくのを自分の男性性(頭・ガーディアン)が防いでいるの。で、男性性がその女性性に誰も近づけさせないよう…ameblo.jpアンチコメントをする人は、必ず強い
嫌われることを恐れなくていいよ。「嫌われる人」って、それだけ女性性が漏れている証拠だし、(人を引き寄せる性質が溢れている証拠)「嫌う人」って、それだけ女性性を嫌っている証拠だし、(人を引き寄せる素質を隠している証拠)事実として、人を嫌う人が一方的に将来的に損をするだけだからさ、嫌われる人って、実は嫌われることにデメリットはないんだよね。
射精するピストンと、射精しないピストンってある。先に言うけど、AVって、摩擦を見せる動画だと思うんだ。そもそも、男性向けAV女性向けAVみたいに、元々がジャンル分けがされているくらいに男性と女性って、セックスに対する指向がまるで違う。でね、基本的に男性向けのAVって、摩擦を描写するほうが、射精
心と身体がつながってる、って思ったのがさ、女性の性感帯になる場所ってさ、最初、気持ちよくない場所ばっかり、なんだよね。痛かったり、くすぐったかったり、触って欲しくなかったり、最初から気持ちよく感じる場所ってほとんどない。そんな身体が、パートナーとの経験の中で時間と共に、性感帯となっていく。
身体って、セルフイメージ(無意識)にめちゃくちゃ正直に反応します。今日は、女性の身体の話。セックスの時に濡れるのも、相手との関係や、セルフイメージを正直に表しているよ。まずとっても大事なのがね、女性の「濡れる」には2種類あるということなの。ひとつめは最初に「反射的に濡れる」というもの。これは、これから始まるセックスの「準備」として出てくるもので、その男性
詰まってる大切なこと、はここではまだ書かないです。まだ、書けないです。まだ、文章にできません。今、裏メニューの作成について、色んなお話を聞かせていただきながら、検討しているんです、が、お話を聞かせていただくとね、本当に心と身体が通じてるなっていうのを、聞けば聞くほど思っててさ。なんかね、すげーわ。身体は心の一番外側とは、
もし、セックスが気持ちよくない(痛い・入れて欲しくない・そもそも男性を拒絶してる)と思うのなら、おそらく自己否定をしていると思います。ただ、それは自分を守るための防衛本能(気持ちよくならないことによって妊娠を防ぐために自分を守っている)です。だから、悪いことではないです。なので、自分は悪くないです。で、もし、気持ちよくなれるようになりたい(もっと幸せを感じられるようになりたい)
「お酒を飲んだら、エロくなる。」って言うけれど、これ、「もともとエロいひと」しか、エロくならない。お酒を飲んでるときに出てくる姿、って本当の姿。だからね、ただのエロいやつ、ってことなんだよね。それ、隠さない方がいい。さらけ出すことで、人生の充実度が、格段に上がる。
「図星」を言う人が嫌われる。でも、図星を言う人を嫌う人は現実逃避をしていたい人(本当の問題点を指摘されたくない人)なので、図星を言われて怒る人は嘘をついていて欲しい人で認めたくない事実をずっと否定していたい人ってこと。僕は、世の中には見たくないものを隠しておいて欲しいと願っている人が多い気がする(キタナイ部分もあるのにキレイゴトだけを言っていたい人が多い気がする)けれど、それを
片方だけが気持ちいいセックスって、浅い。でも、2人とも気持ちよくなれるセックスって、深い。10代20代の頃には気付きにくいんだけれど、セックスって、めちゃくちゃ奥が深い。10代20代のセックスって、(年齢が関係あるんじゃなくて、経験が浅い傾向にあるって意味ね)それぞれの身体の構造上、まだそんなに気持ちいいセックスができない。(女性の膣の奥が経験の浅
挿入する男性と、挿入される女性。文字で見たら生々しくなっちゃうんだけれど、身体の在り方が、その存在としての在り方を象徴しているということだと、ぼくは思っているのね。セックスの時、女性は、自分に入れたいと思う男性が欲しくて、男性は、自分に入れて欲しいと思う女性が欲しくなる。これ、言い換えると、
食欲って、実は、心にコントロールされてます。食べ「たい」とか、食べ「たくない」とか、心に目的があるからね。でさ、糖質、とか、脂質、とか、バランスを意図的に崩す食材を、身体に、食べさせようとする理由、があるんよね。で、それが、男性は、「与え足りない」で、女性は、「受け取り足りない」でさ。