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杏桃太です2024年5月6日(月)今日も新しい日を親と一緒に迎えることが出来ました幸せです昨夜も動揺すること数回発生親は一生懸命頑張ってくれています杏桃太は何も出来ずただ立ち尽くす事しかできません看取り期間は辛く悲しいです色々な場面で家族の中でも意見が分かれています親を思ってこそですが・・・親の前で口論しないでほしい聞えているのに口論しないでほしい全身状態も皮膚も悪化していると言われとても辛いです
杏桃太です2024年5月5日(日)今日も親と共に新しい日を迎える事ができました新しい日を迎えられるって幸せだな・・・と思っています深夜にみ窓越しで見た空は星が出ていました空を見ることもなく過ごしていたなぁ・・・と前日のお月様に続き想いました心電図のグチャグチャの波形は一応おちついた状態になったようですがもう『看取り期』のためなのか『治療』という事をしてくれていない気がします治療すべき部分があるのにそのままの状態のようで悲しいです実
杏桃太です2024年5月7日(火)今日も新しい日を親と一緒に迎えることが出来ました幸せです午前4時を迎えた頃周りが白っぽく明るくなり(今日も朝になった・・・)とホッとしますそれでも親が一生懸命がんばっている姿をみると悲しく辛いです治療はできない状態と言われ杏桃太は何もしてあげられず呆然と立ち尽くしていますウグイスのきれいな鳴き声やツバメの巣の仕上がり具合などいつもだと嬉しくて親に報告していたのに今は何も感じず何も思わなくなってしまいました
今日は放射線治療初日。午後にスタートです。午前中に主治医がきてくれて手術の話の続きを。この前より様々な可能性を話してくれました。まず娘の傷を改めて見て、これは移植なしでもいけるかもしれないとのこと。ただ、1番簡単な手術をしたとして、術後の経過が良くなければ、次のステップに進まなければいけない。このパターンは治りにくかったり、繰り返す人もいる。その場合、途中でストップはできない。なので入院期間が延びてしまう可能性があり、それが、申し訳ないと。ならば、地元の形成外科で診てもらってし
杏桃太です2024年5月4日(土)今日も新しい日を親と迎えることが出来ました0時頃には空にお月様が出ていました澄み渡る夜空にお月様って本当の月明りだな・・・と窓を見て思いました外をみて少しだけ気持ちを切り替えて付き添っています親も一生懸命頑張ってくれています血圧が低いものの安定傾向と思っていましたところが血圧をあげようと心臓が一生懸命動いているために心電図の波形が物凄いことになっていました高齢なのにこんなグチャグチャの波形なんて・・・・
入院日の朝。病院のほど近くに宿泊していたので、朝9時過ぎに出発で充分に間に合いました。1月一泊二日以来の京都の病院車イスで向かいます。昨年11月の治験入院12月の治験1ヶ月後検査入院(再燃が確認された時)この時は歩いていたなと思うと苦しくなるけれど今だけ!ここから!という気持ちで京都に来たのでそんなことは言ってはいられません!コロナの影響で面会制限がありますが入退院日だけは付添の私と夫もOKです。大量の荷物は夫にお願いして娘と私は手続きを済ませ病棟へ向かいました。馴
検査などはなく、主治医と放射線科医のお話だけでのんびりした1日。先生とのお話は娘も一緒に行きました。昨日撮った画像を見ながら主治医とお話。「再照射できるギリギリだったかな」と言われるほど大きくなっていた腫瘍。夏に入院した時ぐらいの大きさでした。びまん性なので浸潤しているし。きわどいワードが時折でてくる中淡々と話していた自分。病気が発覚した時や、再燃騒動の昨年末の時は泣き泣きだったのに。冷静な自分が恐ろしい。次に放射線科医。主に今後の治療方法や副作用等の話。サイバーナイフ
昨日もよく寝た娘ですが今朝もよく寝てました。起きたのは9時半頃。体が怠いのかな?放射線の副作用があるかもしれないけれど娘も表現しきれないので様子で判断するしかないところもあり。不安です。起きて、ご飯を食べよう!と話したら「冷やし中華がいい。」とのこと。連日ですが、看護師さんに娘をお願いして今日もコンビニへと走りました遅めの朝食の準備も整い、いただきます。まずはお薬から。ホルモン補充療法のコートリルとタンを柔らかくする薬を牛乳でゴクリ。クリア。続いては冷やし中華をいた
特に何も予定がない日。お散歩したり、お買い物したり何かで遊んだり。のんびり過ごしまた。今日も歩いた!タマゴサンド美味しかった!YouTubeでケラケラ笑う!何気ないことが幸せ。私の親に、娘の入院日程を連絡できていなかったので電話をしました。話始めてすぐに娘が抱っこで寝てしまったので、しばしゆっくりとお話。放射線の日程と、傷の手術の話をしました。私の母は体が弱く二十代から入退院の繰り返し。手術も幾つか経験があるので、様々な大変さを知っているだけに、手術はしない方がいいと言
先生が「ご家族の方に来てもらって下さい。」と言い出したので、今回は旦那の付添つきです。内容は、乳がんが進行してリンパに転移→多発骨転移完治は無理で、治す治療ではなく延命を目的とした治療になる。生活の質を落とさない事を大切に。家族が付添うと深刻な雰囲気が上昇するのでなんだか複雑です。私はこんな状態でも、お気楽に過ごしたい😊周りの人が泣いているのを見ると申し訳ないし辛いです。
娘の入院期間と息子の新年度進級が重なっててんやわんやな毎日です遠方の入院はある程度ガッツリ準備が必要なのですが今回はコロナの影響で面会が限られている!基本は病院の許可を受けた人のみで、それも10分程で場所も指定らしいです。以前は私の父母が途中来てくれたり親戚の方が来てくれたりでどうしてものことは頼めました。が!今回は限られた面会者が多分私で夫も入退院の日のみと言われています。院内のコンビニは買い物OKだそうですが付添=病棟にいる人なので、あとはどこまで出られるのか分か