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今から3年ほど前にこんなブログを書いた。獺祭と日本酒ファンに見る日本人気質https://ameblo.jp/revenge2020/entry-12263302791.html当時は、獺祭について、とにかく蔵が工場のように大きくなって醸造量が飛躍的に増えた事により、以前に比べて容易に入手出来るようになった故に、「味が落ちた」などの結構批判的な意見も耳にするようになっていたため、それに対する自分なりの反論的に書いたようなところもある。容易に入手出来るというのは、桜井会長の夢が実現
昨日2回目にして番外編を書いた「お料理アイデア帳」。しかも自分のアイデアではなく、テレビへのクレームという内容…(苦笑)しかし、さすがにそれじゃあアレなので、続けて正規の第2回目を書いてみる。お題は、「ネギ(細かい野菜)の水切り方法」、それにオマケとして「刻んだネギの保存法」について(以前「週末男料理日記」でも書いたネタですが…)。小口切りにした白ネギ、みじん切りやスライスした玉ねぎ、キャベツの千切りなどは、良く水にさらして辛みを抜いたりシャキシャキさせたりするのだが、何気に最後
土曜日は、前から見たいと思っていた「空母いぶき」を見に行った。が、ぶっちゃけ40年以上映画を見てきた中で、金を払って劇場で見た映画史上のワースト1だった…Yahoo!映画のレビューが良くなかったのでイヤな予感がしたのだが、ココまでヒドいとは…マジでこんなにヒドい映画は、そうそうお目にかかれないと思う。なんか文章の構成など考えるのもイヤになるので、文脈もクソもなくつらつらとヒドいと思った点について書きなぐってみたい。モチロン、ネタバレなんてのは、全く考慮しない。なので、これから
先週は、通勤中にずっと「アットホーム・ダッド」というドラマを見ていた。今から15年前のドラマなのだが、Amazonプライムで面白そうな映像を物色していた時、評価が4.5とやたら高かったのと、個人的にハズレナシの「阿部寛のコメディ」という事で見てみたという次第。が、見てビックリ!なんと!世間を騒がせている宮迫博之が出ているではないか!(笑)更に“あの”中島知子と夫婦役という(笑)しかも何故かどちらも標準語を喋ってるし。あと、“あの”川島なお美も出ている!し
居酒屋では、良くチューハイやハイボール(ウィスキー)を「濃いめで」とオーダーされる場合がある。その際、チューハイは比較的対応する場合が多いと思うが、ハイボールの場合、元のウィスキーの価格の問題から、シングル、ジガーよろしく割増し価格となる場合の方が多い。そんな中、サントリーの角ハイボール缶は、アルコール度数が7%のレギュラーと、アルコール度数が9%の濃いめの2種類があるが、どちらも値段が同じという、かなり良心的な商品である。で、今日は、この「濃いめ」がお得なのか?を検証してみたい。