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シンチャオ☆前回のYちゃんとの思い出で、服のオーダーについて少し触れたので、今回はハノイでのお仕立てについてハノイでは日常着をオーダーする人が多くNhàMay=仕立て屋さんが沢山ありますローカルの仕立て屋さんから高級な所まであり、仕立て代もピンキリ。私が使う市場の中の仕立て屋さんは、ワンピースを30万ドン(1500円)で作ってくれます。(通常ローカルの仕立て屋さんでは40万ドン〜)生地は自分で持ち込むので、トータルで2000円ほどでワンピースが出来ます友だちが利用したT
今日も旅行記ですホイアンで今回やってみたかったこと、それは服をオーダーする、てことダンナもビジネススーツと靴を作ると言ってましてホイアンは仕立て屋さんがたくさんあり、その相場も安いらしいのです今回ダンナがスーツとワイシャツをオーダーしたのはここホイアンにはホントにたくさんの仕立て屋があって、もちろん大きなお店とかもあるけれども、ここはかなりお安く出来るというダンナリサーチに基づきやって来ましたが、なかなかパンチの効いた仕立て屋で写真見てもらってお分かりの通り、二階の
皆さんこんにちは京都悉皆屋おばさんです。一昨日襦袢のライブをさせて頂きました。襦袢の寸法のコメントなども入ってきましたのでちょっと説明させて頂きます。襦袢の寸法は着物からわりだします。着物の前巾や後幅をお聞きして割りだします。お仕立て屋さんによって多少の違いはありますが普通は襦袢の後幅は着物の後ろ幅より五分(2センチ)多めです。又襦袢の前巾は着物より一寸(3.8センチ)位多めにとります。普段着物の身幅をおおきめにされてる方は少し狭くする場合もあります。又襦袢
京都悉皆屋おばさんです。今日は沢山のバックが上がってきました。バックのお仕立て屋さんが体調を壊されていたので遅れて上がってきました。残布の布がこの様に素敵なバックに出来あがります。これはバックとスキヤ袋につくられました。可愛いお揃いができました。後のバックもこの様にに素敵なのが上がってきました。高さの低めもお洒落になりました。又残布がありましたらこんなバック如何ですか?お問い合わせは友達追加ラインで登録できますので宜しくお願いします。★
沖縄では満1歳のお誕生日に「タンカーユーエー」という行事を行う風習があります。写真のように、お金、筆、ハサミ、そろばん、本などを並べて、その子に取らせて、将来どんな職業に就くかを占う行事です。(置くものは、ご家庭によっていろいろ違ってくるようです。)お金→お金持ち(えっ、それって職業なの〜!)筆→公務員(昔、試験は筆で受けて役人になっていたから)ハサミ→仕立て屋さん(そのまんまですな。)そろばん→商人(計算ができるから。)本→学者(写真をよくご覧下さい、親の期待が透けて見えます
ビレッジショップス、出口に位置するお店女子が目をキラキラさせて眺めちゃう、可愛い帽子やレースのリボンがお店中に溢れてますレジの脇に糸巻き風の飾りがっ萌えるっっっ商品棚の下には仕立て用の生地のディスプレイこちらも萌えポイント兄貴親衛隊の三人娘もこちらのお店で帽子を仕立ててもらったのが分かりますねえこれ凄くないですか⁉️扇子に合わせた額なんて初めて見ました❗️このリボンたちひとつひとつがとても細かい造りで素晴らしいですさすが村一番の仕立て屋さんが仕入れただけありま