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☆2024.3.23☆淡いレモンイエローのトサミズキに☆見ごろの山茱萸にはまるでシャンデリアみたい☆仏の座☆ハナニラにも☆遅咲きの八重の紅梅にも☆ピンクの花芽がふくらみはじめ☆散り始めたハツミヨサクラの蕊にも☆そのハツミヨサクラが終わると寄生してるミツバアケビがこんな花芽をつけているよ。☆遅く咲いたクリスマスローズも数輪☆ソメイヨシノの開花をうながす雨になりそうだよね。
2020.1.16一日一季語仏の座(ほとけのざ)【冬―植物―新年】日の中に浮んでゐたる仏の座高橋将夫仏の座の名前の由来には、仏さまが座る蓮華座(れんげざ)のように見えるため、ホトケノザ(仏の座)ということが知られています。日を浴びてそこに仏様がいるようなありがたさを感じました。春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコのことで、この草のことではない。ホトケノザはシソ科で、本州、四国、九州、沖縄に分布し、花期は3~6月。【傍題季語】
太陽草(仏の座)でいっぱい除草こちらも除草するといちご苗いちご苗に花タイニーシュシュの菜花、甘くて美味しい広い床竹刀、長さを変えて稽古一般の部試合は120cm、稽古ではイロイロ使います。
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった葉の形が仏の蓮華座に似ていることに由来しますが、葉が1階、2階と階層になっているので、別名としてサンガイグサ