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日曜日に松島新地に行ってきました。このブログでは初訪問、振り返っていきましょう。17時45分に九条駅到着、6番出口へ直行。階段を下りたらターンして直進。ホテルトロピカルのある道路がいわゆる「メイン通り」。駅から徒歩2、3分もかからない。同志らしき男性が後ろに見えたので、遊ぶ料亭も早めに決めることに。右折するとそこは料亭街。日曜の夕方という時間帯もあり、遊びに来たであろう男性が少なくとも5人はいる。地図をネットから拝借し、ここで全体像を確認。
5月下旬のこと。天気の良さにつられ、何となく今里新地を訪れました。今里、盛り上がれば良いなぁ〜と思っていたら本当に盛り上がってます。ネットの動きと現実の動きはある程度連動しているみたいですね。火のない所に煙は立たない。「写メ日記では分が悪いけど、遊んでくれたら私の良さが分かるよ!」的な子が多いのが今里。宣伝下手だけどめちゃくちゃ美味いラーメン屋みたいなものです。今回も13000円を携え、駅近の料亭へ。ちなみに14000円に値上がりしました。(24年9月時点)今里新地の営業は正午
信太山を日曜の夜に訪問。新地の入口付近にある旅館を訪れました。「サービス良くて30ぐらいの子」待つこと20分、来たのはパッと見25歳の子。実年齢で連れてきてるのかもしれませんね。「私で良かったですか?」この一言で当たり確信。サービスも愛想も良くて大当たりでした。個人的な合計点でいったら信太山がやっぱり1番。他のお客さんと鉢合わせにならないよう、廊下を見渡してから1階に案内してくれる気遣いも素晴らしかったです。ちなみに、信太山のお土産はパ
今回はちょっと前の記事。先週の水曜日に滝井→信太山と遊んできました。それでは、振り返っていきましょう。この日は滝井で遊び、1日を終える予定でした。実際に入店し、雰囲気を味わい、当ブログのTwitterにアップして寝るだけ。ところがそうはいきません。肝心のお遊びは開始5分でピークを迎え、なんともやり切れない気持ちに。このまま1日を終えるのはちょっとなぁ・・・信太山へ向かいます。現地に到着したのが22時55分。終電は23:30。15分で入
貴重な日曜日。のんびり自宅で過ごしていると、こんな記事を発見。気分が乗ってきたので、今里訪問を決意し、14時半に大阪難波から出発。今里駅には15時前に到着。しかし、大阪の天気は雨。そして寒い。そのかわり、新地は空いているだろう、女の子の争奪戦は無いだろうと前向きに解釈し、今里へ向かいます。お財布の中身もしっかり確認。時間は30分、全店料金は同じ。どこの料亭に入っても呼べる子は同じ。「ならば人目につかないお店に!」ということで少し散策しますが、この
ブログでは初の信太山新地です。今週の関西は凄まじい天候ですが、あえての強行軍。さっそく、振り返っていきましょう。JRなんばから電車に乗り込み、信太山駅に到着。新地自体は駅から5分ほど。改札を出たらスーパー玉手の左手に沿って進み、ファミリーマートを目指す。ここからさらに直進し、「小栗の郷」という看板が出たら左折。この看板は通りに2箇所出ているが、どちらから左折してもOK。今回は奥の方から左折し、雰囲気を味わい一周してから決める事にする。空模様が
天気が回復したタイミングで出発です。まずは大阪難波駅。降りる駅までは、各駅停車で一本。10分ほどでしょうか。着きました。近鉄の今里駅。ここから7分ほど歩き、今里新地へ。ここは女の子が置屋から派遣されるシステムなので、どの店に入っても大差ありません。しかし時刻は16時前。小中学生の姿が通りにちらほらと見えます。人目を忍んでさっと料亭に突入。「若い子が良い?」入口でオバちゃんに食い気味に聞かれます。「サービス良ければ何歳でも」
きょうも今里へ。目的の料亭まで歩くこと6,7分。呼び込みと目が合ったところで話しかけ、こちらの希望をオーダーしますが、店側はお困り状態。それもそのはず、玄関には客のモノと思しき靴が2足。平日16時でこの混みよう。「ちょうど良い子が捕まりそうだから、2階へ」とりあえず入店し、部屋で飲み物を頂いて寛ぎます。「何度か来られてますよね」ひょっとして知られてる?と思いながら13000円をお支払い。6畳ほどの部屋で待つこと数分。小さくコツンと部屋の扉から聞こえます。「私で良かった?」
平日の夕方、17時過ぎ。近鉄線に揺られて今里へ。駅前は商店街なので歩きやすいですね。改札を出て、横断歩道を渡り、ひたすら直進。すると天理教の建物が現れます。ここを右折。料亭と思しき建物が3軒。ある店では客の男性と店員さんが「また来てね~」のやり取りをしてました。隣の店には靴が置かれています。なかなか賑わってますね。(上の写真は少し前のものです。現在は別の店名でやってます)さて、肝心の新店舗。充実の30分を求め、さっそく突撃します。
2週間後にはワールドカップも始まるし、12月に入ったら客足が増える。個人的な事情で年末は忙しく、休みを確保できるかは分からない。これは今しかない!ということで、飛田に行ってきました。御堂筋線を利用して動物園前駅、2番出口からアーケードをひた進み、北門から突入。時刻は16時半。通りの角にある料亭に、いかにも飛田新地らしい夜職感強めの子を発見したので、突撃。「良いですか?」「どうぞ~」「ありがとう~」女の子に先導されて2階の部屋へ。ちなみに中はこん
19時過ぎに遊んできました。お相手は美人、至れり尽くせりで大満足です。実はハイレベル、気づいた者勝ちの妖怪通り。早速振り返っていきます。飛田の裏側にあたるエリアは日によって一部が閉店していたりするのだが、今日は無事に営業していた。接客中と思われるお店はちらほら、歩いている男性は片手ほど。「どうぞ~」呼び込みも含め、青春通りに比べたら穏やかな雰囲気。「余裕のある感じだし、今日は当たりか?」淡い期待を抱き、マンションを左手にしたところで直感が働く。
大阪市内を飛び出して、和泉市へ。まずは信太山駅。14時前に到着です。カフェレストラン「ツジタ」ランチは11~2時半まで。信太山新地とこのお店はセットで良いかも。大満足のランチに、もうこのまま帰宅でも構わない・・・いやいやとしばし自問自答。コンビニのトイレでマウスウォッシュ、エチケットを済ませます。口臭がきつかったりすると、入店を断られる可能性があるので要注意。歩いて間もなく見えてきた看板を左折すると、そこは信太山新地。信太山は女の子が部屋に派遣される
【大阪市】今里新地関西には「新地」と呼ばれる色街が存在している。特に大阪には「五新地」というのがあり、戦前の遊廓や戦後の赤線の流れを汲む"料亭"街や"旅館"街が存在し、現役の遊興地として営業を続けている。当ブログでは全国的に有名な飛田新地を取り上げてきたが、今回の関西遠征でひとまずは五新地すべてに足を運び終えたので、それまで取り上げていない他の新地をざっくりと触れていきたい。なお、当サイトは風俗サイトではなく、あくまでも街並み散策のブログなので、新地の遊び方云々については各自でググっ
時刻は17時過ぎでしょうか、信太山に降臨。さっそく小栗の郷へ。今回遊んだのはこちらの旅館。呼び込みのお姉さんと目が合い、吸い込まれるように店内へ。入口には男物の靴が1足。他の旅館も靴が並べられていたので結構盛り上がっているのかな?遊ぶ店を決めたらオーダー。「愛想良い子」「何歳ぐらい?」「任せます!」「20代と40代の中間でいこうか」オーダー終了、15分で料金お支払い。2022年3月時点では以下の額です。とにかく、地雷で無け
この日の天候は雨。動物園前のアーケードをくぐり、雨を避けて目的地へ。到着するまで出来る限り屋根のある通りを伝っていくと、そこは飛田新地。『雪国』さながらの絶景が待っています。日曜日、信太山新地の定休日という事も相まってでしょうか、いつもより人通りは多い印象。このとき15時過ぎ、奪い合いにならない程度の混み具合でした。さっそく、単独行動でじっくり見定めへ。まずはメイン通りを1周。セクシー系のお姉さんにするか、癒し系の女の子にするかで迷います。1周目の段
前回の記事と同日、3月29日に飛田新地に行ってきました。滝井から飛田に電車で移動し、そのまま料亭で遊んできた訳です。それではレポの方を書いていきます。滝井新地でハズレを引く予感がしたため撤退した私。想定外ではあったが、時間には余裕があるし、今日のためにお金も降ろしている。直感に従い、千林から一番近い新地で遊んでみることに決定。早速、yahoo!の交通情報で行き方を調べる。まずは飛田新地。時間はかかるが、乗り換えは簡単。ここでは18:30
関係者と熱心な客のあいだでは、ここ数日で話題になってます。ソースはTwitter。営業中の飛田新地を歩いて隠し撮りした動画は相当な本数が世に出ていますが、プレイ中のものは初。Yahoo!で検索したら10本近くの動画がすぐ見つかりましたが、サムネイルに料亭と女性の名前を付ける手の込みようで、非常に悪質。これは救いようが無いです。さらにこの事件、盗撮した人とネット上に掲載した人が、それぞれ別の者である可能性も拭えません。というのも、流れはこんな感じ。動画を載せる→削除→別のサイトに再U
再開初日の月曜日に飛田へ行ってきました。早速、振り返っていきたいと思います。帰宅してすぐにシャワーを浴び、身だしなみを整え、動物園前に到着した段階で18時30分。閉店は20時。時間が気になるところですが、歩いて全ての通りをひとまず一周することに。青春通りは若い女の子。メイン通りは大人な女性が座っている。女の子も戻ってきたようで、再開初日の飛田は中々の賑わい。青春、メイン通りは男性の靴が置かれている料亭がチラホラ。閉まっている料亭は無く、「早い者勝
3月末にかんなみ、天王、滝井、飛田と続いた新地巡り。少し間隔が空きましたが、4月中旬に今里新地へ行ってきました。最寄り駅は近鉄の今里駅。近鉄でございます。お間違えなく。それではレポスタートです。木曜日の17時頃、今里駅に降り立った。各駅しか止まらない小さな駅だが、利用者はそこそこいる。「あっ、あの人遊びに行くんだな」と察せられることが無いのはありがたい。行き方はいたって簡単。改札を出たら、直進あるのみ。とにかく進む。5分
この日はハードスケジュールでした。東京近郊で外回りをしてから大阪へ。18時過ぎに帰宅してシャワーを浴び、電車移動。千林駅に着いたのが20時10分。目的地は滝井新地。西出口を右折して進むこと5分。ここで想定外の事態が発生。なんと、お目当ての店が閉まってます。角の奥にある料亭。うわ、マジかよと心の中で呟いていると、背中から「お兄さん、見てって!」の客引き。見渡してみると、歩いているのは自分だけ。四方を銃で囲まれたような気持ちですが、遊
3月8日、飛田新地に行ってきました。月曜なので静かに見て回れるかと思いきや、前回の記事で予測した通り、グループで歩く若者が多い。卒業旅行か。女の子のツイートにあるように、青春通り、メイン通りは鉄板ですからね~。私も通りを一周しましたが、ピンと来ず。マイナーな料亭の方が好きなんですよね。「まぁ楽しんでくれ!」と若者たちに心の中でマウントを取り、穴場を突いて大門通りの料亭に行くことに。今回訪れた料亭は3度目の訪問。3回とも同じ巨乳の子、3回ともB
本日は8月最初の土曜日、青春通りに突っ込んでみる事にしました。今回の宣言では営業続行を決めた飛田新地。昼過ぎ~20時までの営業ということで、早速現地に向かう。16時30分、動物園前に到着。いつもの香ばしいルートをたどる。土曜日だが、歩いている男性は少ない。普段は混みがちな青春通りに狙いを絞り、遊ぶことに。ここをまっすぐいけば青春通りに入る。普段通らない道順で入るのもなかなか楽しい。歩いている男性はいるが、端から端まで合わせて10人を超えるくら
今日は完全オフ。桜が綺麗ですね。木曜ながら休みなので信太山へ。通称"山登り"3日連続でのお遊びとなりますが、いま大阪行きの電車の中で賢者モードになりながら、何とも言えないテンションで記事を書いています。さっそく振り返っていきます。難波でコーヒーを飲みながら優雅に暇つぶし。「行った事ない旅館、開拓してみるか!」このとき13時。「サービス良い子で」「上のお部屋へどうぞ〜」ここで開拓失敗を覚悟しました。通常なら「他は(希望ある?)」、
飛田新地、待望の通常営業です。期間:3/22(火)〜閉店:24時開店時間についてはまちまちですが、昼過ぎに行けば確実に営業してます。料金は据え置き。サービスは時間によって5段階に分かれます。15分:11000するだけ20分:16000キスはNG、多少のお触りOK30分:21000サービスが良くなるボーダーライン45分:31000グレードアップ60分:41000色々できるここ最近は15分、20分でサクッと済ませる人が多数派。青春通りとメ
ギャンブルで言うところのリーチみたいなもので、男性店員は当たりのサイン。5大新地では信太山と今里に居ます。前者だとぎんねこ系列、勝一や黒船など多数。後者は道、靖。男性店員とやり取りした上で遊んだことのある店名を列挙してみましたが、いずれも当たり。男だからこそ、分かる感覚があるのかもしれないですね。どちらの新地も女性のレベル(容姿・サービス)が上がってきているのもありますが、特筆すべきは今里。オーナーなのでヒアリングがかなり丁寧。加えて、圧が全く無い。飛田をためらう様な男性でも訪れ
前日に信太山新地を訪問。仕事後なので20時過ぎです。ファミマ側から回り込んで「ブレンダ」〜「ぎんねこ」までの通りにある旅館に狙いを絞ります。目利きの良い店員さんがいる事を確認し、地名を冠した旅館にイン。15分8500円をお支払い。あのオバちゃん(お姉さん)なら良い子を連れてきてくれるだろうと信じ、30くらいの子でオーダー。待つこと20分。なんと20代後半のお上品な美女がお目見え。プレイ内容も非常に濃厚でしたが、何よりスタイル抜群でした。話し方や所
きょうは今里の気分。自宅を出て歩くこと数分、いつもの駅から近鉄線で向かいます。あっという間に近鉄今里駅。改札口の目の前にあるスーパーが閉まって久しいですね。それにしても、今里って何でこんなにどんよりしているんでしょうね。曇天と今里。良い組み合わせだと思います。一杯引っ掛けたくなるなぁ。天気予報と違うけど・・・そんな事を思いながら現地へ。慣れてしまえば、駅から今里新地までは5分ほどで着きます。ローソンを左手にして「道」に入るか・・・と思いきや、この道路を若い女の子が横切って入って
平日夜の信太山、こんな服装の人が多いですね。スポーティー、黒。動きやすく汚れにくい。砂利が混じった道を歩くには丁度良く、理にかなっていますね。私も黒系の服をまとい、連日の信太山へ。駅の窓口、高確率で混んでるのはこれが理由か?蛇足ですが、駅周辺でパインアメ取り出した男を見かけたら「致した」というサイン。飛田はペコちゃん、信太山はパインアメ。今回は津軽ルート。入口付近に工事現場のガードマンらしき男性が立っています。「どうぞ〜」「どうも〜」
今回は外側に位置する「本田(ほんでん)」の料亭へ。かんなみ新地からの移籍組が多数在籍していると噂のエリアです。現地に着いたのは16時。まずは拝借してきた地図で確認。最寄り駅は九条ですが、阿波座からも行けなくはない絶妙な距離。松島は住宅街の中に料亭が点在しているので、迷ったらすぐに現在地チェックです。2、3人の中から1人選ぶというのは「なんだか申し訳ないな・・・」という心理が働くので、ターゲットは1人座りの料亭。女性は座っているけど、歩いている男性は片手で数えられ
1月も下旬に差し掛かってきました。寒さがピークに達しつつありますが、ほぼ1年ぶりに滝井新地へ。大阪市内からだと最寄りは千林駅。西口を出て、5分ほど歩きます。16時30分、滝井新地に到着。開店は16時過ぎなので、間もないタイミングでの訪問となりました。全部で8軒、静寂に包まれた滝井新地。というのも、歩いている人が見当たりません。ここ1週間は寒かったので、それも影響しているのでしょう。ある店舗を除き、呼び込みも声を掛けてこないのですが、肝心の