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●叶うかどうかは今、分かる。ウダウダモヤモヤの現状維持に嫌気がさしたならさっさと突き抜けて輝きませんか「自分が」かけているブレーキです。ブレーキを外せば、景色が変わり出します。常識や固定観念を外したら被害者の錯覚を手放したらどうなると思いますか心の力みが抜けて軽やかな心地で、ドカン!と波動が上がりますよブレーキを外すのは、心のみです。外側の状況は関係ないのですから、今、願いへのアクセルを踏み込めますよ。初めての私でもすぐに実践できるポイントがたくさんの「ドカン!とビッグバン
明るく楽しく元気よく😄rimo-tです今回の記事は、だいぶ前の話。海外旅行へ行ったお話。4ヶ月以上前の話😅とても楽しかった旅行のことと、感じたことをお話したいと思います。長くなりそうなので、分けてお話をしようと思います。家族4人で、オーストラリアのケアンズに旅行✈️ケアンズに行ったのは、4ヶ月前の12月末から年明けの3日まで。人生初の海外での年越しです🤩羽田空港から、ケアンズまでの直行便のバージンオーストラリアで行きました旅行前にいろいろ考えたのが、着るもの。日本
ドロレスキャノンを知ったのは3月頭笑2014年にもうこんな話をして本を出していてる翻訳は今年か来年頭に出る予定だそうだすべてが今に一致しているとは思わないもう変化が起きていると感じているがそれはある人々に当てはまると思う#1ドロレス・キャノン:三世代からなるボランティアの波と新しい地球2011年頃のコンフェレンスでの講演の冒頭になります。過去世療法を行われているアルバ・ワインマンさんにとっての先生です。ドロレスさんのオフィシャルサイトはこちら→https://dolorescan
お運び頂き、有難うございます。本日7月16日のは、作家でドイツ文学者でもあった、中野孝次さんのご命日です。大好きな作家さんは複数あるけれど、その中でも強く感銘を受けた方の一人です。中野孝次さんという名前にピンと来ないかたに。1992年11月に発売されるや、一躍ベストセラーとなっただけでなく、この時代を反映する言葉として、翌1992年流行語「清貧」にも選ばれた、『清貧の思想』の著者ですよ……と聞けば、思い出される方も少なくないはず。1992年(平成4年)と