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けのふ(昨日)まで、時代錯誤のバカ長駄文を綴った故、『けふ(今日)くらいは、休指しようか・・・?!』と想って居たら、昨夜のフォローブロガーさんの中に、放って措け無い記事を載せて頂いて居て・・・(汗)それは、ジジイが、ごく最近からフォローさせて頂くようになった、『書道正師範・高須番長さんの書道ブログ・・・』と云う、毎回、格調高い書を書いて載せられて居るBlogなのだが、その中に、『リクエスト、受け付けますよ・・・!』と有ったのを、不遜も顧みず、つい一指啓上させて頂いたら、一週
とても久しぶりのアップになりますが、もともと少なかった読者がますます減ってしまったかもしれません。前みたいにあんなに頻繁にアップはできなそうですが、何か記したい、知らせたい時にまたこうしてやっていきたいと思います。さて、今回は南京西路まで行ってきました。なぜって、今住んでいる威寧路~娄山关路~中山公园が便利過ぎて、一時帰国から戻って以来、この範囲から出ていないことに気づいたからです。南京西路駅に着き、1番出口を出ると、ユニクロの旗艦店が。(赤丸の辺りが1番出口)思
「人間は、たとえ年を取っても考え方は変えられる」稲盛和夫さんの名言とされる言葉である。年を取ると、なかなか考え方を変えられない。私も、アラフィフの年齢になったが、固定観念が邪魔をする。しかし、自分で言うのもおかしいが、私は「柔軟性」があると思っている。周囲の意見はよく聞くし、受け止める。もちろん、少しおかしい‼と思うときもあるが、まずは傾聴を心掛けている。しかし、周囲はそうは思っていないかもしれない。このことに気づくのが大切である。
麻三斤(まさんぎん)権威にとらわれるな(出典:「くじけない心をつくる禅の言葉」(田中次郎氏著・日本文芸社))この洞山(とうざん。※洞山守初禅師のこと)に、ある僧が「仏とはなにか」と質問すると、「三斤の麻だよ」と答えたというのです。その真意はなんなのでしょう。洞山の住んでいた襄州(じょうしゅう)(江西省)は衣にする麻の産地だったといいますから、洞山はたまたま手もとにあった麻を観て、「麻三斤」と答えたようです。つまり、なんでもよかったのです。(出典:「くじけない心をつく
夕方、知人がねえ、ねえこんな言葉を知ってる?って。馬には乗ってみよ、人には添うてみよ馬には乗ってみよ人には添うてみよとは、何事も経験してみなくては本当のところはわからないのだから、やりもしないで批判したり評価したりするべきではないということ。詳細は以下にあります。http://kotowaza-allguide.com/u/umaniwanottemiyo.html人生の先輩であるご婦人から、色々と人生訓となる言葉を教えていただきました。
心外無別法(しんげむべっぽう)すべては自分の心の反映(出典:「くじけない心をつくる禅の言葉」(田中次郎氏著・日本文芸社))「世界はただ一つの心の表れである。心の外に世界はない」(出典:「くじけない心をつくる禅の言葉」(田中次郎氏著・日本文芸社))この禅語は簡単そうで、難しい。心の外に、景色があると思っているが、そうではない。心が作り出しているという。うーん・・・。難しい。すべてのものを受け入れる。あるがまま、なるがまま、自然に。心の外に
「人生あまり難しく考えなさんな、暗かったら窓を開けろ、光が差してくる」中村天風氏の名言とされる。平易なメッセージで、人生というものを教えてくれる。すばらしい言葉である。難解な言葉だと、意味がわからないときもあるし、壁を感じる。中村天風氏は、日本の自己啓発講演家、思想家、ヨーガ行者、実業家である。日本政財界のリーダーたちに影響を与えている人生哲学の第一人者である。東郷平八郎(海軍元帥)や松下幸之助、原敬(首相)らの多数の政治家や実業家たち、稲盛和夫さ
先週末、良いお天気だったので、カーテンの洗濯をしましたわたしはいつも、ベランダで干さないで、そのままカーテンレールにかけて干すのですが、濡れたままなので、部屋の湿度も上がり、柔軟剤の甘くてやさしい香りが、ふ~んわりと、部屋中に充満して、とっても気持ちよいお休み日を過ごせましたこんにちは、アンネです。ブログにお越しくださりありがとうございます___________________その人の「見た目」と、「性格(中身)」が異なることは往々にしてある。