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旦那とお出掛け景色シリーズ伊吹山2月17日(日)休薬12日目朝9:30会社の同僚Sさんとお茶してくると楽しそうに出掛ける旦那病気前は2人一緒によくキャンプに行ってました同車種の同じカラーの車2台で行きそれぞれテントやタープを張りそれぞれ食事をする2人でいながらそれぞれの1人の時間も楽しんでいました1度だけ私もご一緒させてもらった事がありますおじさん二人とっても楽しそうでした病気後も常に気に掛けてくれて家にもよく来てくれますまるで自分の家族の事の様に親身に
内勤の日は基本的に仕出し弁当を食す足りないんだわ…なんか「ご飯が多い」とか言う人もいるけど足りん足りん事実四時半頃から腹が減るそりゃまぁ若い頃より食べなくなったけど50歳も手前なのに食欲だけはまだ旺盛あ~~黒沢がワシの弁当にこっそりアジフライ入れてくれないかなぁ~何のことがわからないよな?作中で【アジフライ作戦】ってのがあってね⬇️ここに詳しく書いてあるよYahoo!検索search.yahoo.co.jpでもほとんどの人がクリックしないから以下に、抜粋した内容
移動や退職時にいただくものの中で寄せ書きほどいらないものはない。とっておいても見返すことはないし、捨てようにも中途半端に思いが詰まってる分、処分に困るからだ。当時現役だった頃に仲の良かったメンバーには散々「寄せ書きはゴミにしかならん。」と、言っていたので自分が辞める時は貰わないで済んだ。送り出す立場で送別の言葉を書くのは一向に構わない。だが、そう言う文化が盛んだった会社の頃、「スペース余ってるから書いて」って言われることがよくあった。そう言う人に限って思い入れ
イチロー選手も引退しました。私も潔く引退します。もし、何かあれば行きますけど、基本的にライター業を引退。人望が無いんでね。ブログやtwitterは、続けていこうと思っています。本当はライターでもう一花咲かせたかったですよ。ブログは移転するかもしれません。アメブロは古くからやっているので、たくさんの方がいてくださるのだけれど、新しいブログになったら減るんでしょうね。見てくださっている方も減っていますから。アカウントは残しておきますよ。日記的にいつ何があったのか綴ってありますから
タイトルからして古臭さがプンプン臭う本である。紙質は悪く黄ばみシミだらけ。こちらで大変お世話になった方が日本へご帰国される際に、亡くなったご主人様の蔵書をくださったが、その中のひときわ古ぼけた3冊の中の一冊がこれである。度重なる引っ越しにもかかわらず持っておられただけの価値ある本だ。書かれたのは1956年。66年も前の本だ。言葉遣いも社会の状況も、まるでモノクロ映画のようなのだけれど、自己啓発本が好きな私には、昨今の自己啓発本はこういう古典を現代にアレンジしただけではないかと思うほど基本中の
♡人気記事♡NO.1この人にはかなわない!と思う女の特徴(*´▽`*)NO.2OLの必需品!!ストッキングのおすすめNO.3「いずれは全て失うのに、どうして大切なモノが増えていくの?」歌詞がどすっと入ってきた職場に、「この人にはかなわないな!」と思う女がいます。本日は、その人の特徴を紹介したいです!!その人は、服装も性格もナチュラルで穏やかなかんじ。外見だけでいえば、ザ・普通な方。女を全面に出してるかんじのひとがモテるのは分かるんですが
映画「のぼうの城」は和田竜による脚本「忍ぶの城」、野村萬斎主演の日本映画である。2012年製作で既に観ていた作品だったが、最近またテレビ放映があったので再見した。※監督は犬童一心と樋口真嗣▼和田竜さんの原作はこちら原作者である和田竜さんの戦国物の作品には他に「村上海賊の娘」、「忍びの国」などがある。▼和田竜さんのプロフィールページはこちら(新潮社)和田竜|著者プロフィール|新潮社和田竜のプロフィール:1969(昭和44)年12月、大阪府生れ。早