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頚椎の手術から1年が、腰椎変形性、狭窄症に対する固定術からは10ヶ月が経ちました。今は普段の生活と趣味の卓球を楽しんでますが、手術後の定着した状態は次のような感じです。(1)首の可動範囲が狭い、首が硬い・左右にひねると右側へのひねり角度が小さい・顎を引くのが十分に出来ない・前を向いている時に少しうつむいて、少し上目遣い・左手上腕二頭筋の肩近くが痛む、腕を引っ張ったり、腕を回したり、捻ったりするときに特に痛む(2)左脚の臀部の痛みと左足親指から中指にか
開頭手術一か月後のMRIを受けてきました先ほど診察が終わって帰ってきたので備忘録・・・状態です。久しぶりのMRI術後のMRIは苦痛が苦痛をよび、苦痛でしかありませんでしたが、造影剤なしであれば気持ちは楽です。術後は後頭部を切っているので、頭部を固定され、20分も機械の中に入れられるのは気が気ではありません。しかも耳栓用のクッションの圧迫感も半端なく、あげく「クッションはしません」と最初言われて「この音に耳栓なしでいけるのだろうか・・・。」と不安になり、無理やりクッションを入
退院してから手術前のCTスキャン画像をスマホで写真撮らせてもらいました。術後はまだCTスキャンを撮っていないのでレントゲンしかありません。正面からのCTスキャン。脛骨(太い方)が粉々。中身もこぼれちゃっています。腓骨も派手にボキボキ状態。横斜めからから。脛骨の折れた先が皮膚を突き破らなくてホントに良かった。もっとシャープに折れてたら突き破っていたかも。後ろ。方面ほどバキバキではない。これをみて主治医はそれなりに治る可能性が高いを思ったそうです。ここで思い出さないといけない
昨日右前歯抜歯してきました!『後悔先立たず☆インプラントへの道②歯抜けは嫌だすきっ歯も嫌だ(笑)』昨日は歯医者に行ってきました!『後悔先立たず☆インプラントへの道①時間もお金も』あっという間に年末ですねー!今晩からオットが帰ってきますあ間違えた帰っ…ameblo.jp差し歯なのでちょっと面倒だったみたいですが麻酔のおかげで全く痛みを感じることなく抜けたのさえ気づかないくらいでした先生の「よしっ!!」のうれしそうな声で
13週間ぶりに診察。久しぶりなので、CTスキャン、レントゲンとフルセット。丁度3週間前にコロナでリハビリも中止になって久しぶりに来た病院は…、依然と全く同じでした。もう少し体温チェックとか、なんとかチェックがあるのかな?と思ったけど何もなかった。で、肝心の診察。主治医がモニターを見ながらCT画像をマウスで動かしながら難しい表情で一言「う〜ん、スカスカだな…。」結果からすると骨の中があまり再生されていないようだ。本来は今回の診察で抜釘手術の日程を決めるはずだったけど、ギリギリまで様子を
頭蓋骨の一部を取り除いてから禁止された事飛行機には乗らない高い山には登らない強い衝撃を与えない頭蓋骨の無い部分は大気圧でベコッと凹むだから気圧の高い所はNGそれでも日常生活で特に困る事も無く、息子は幼稚園生活を楽しんでいた(幼稚園時代の事は近いうちにUPします)そして年中さん5歳の冬にとうとう人工骨を入れる手術が決まった息子のこれからの成長を見越してI先生が設計したチタン製の人工骨ただ、術前の検査で問題が発覚…それは頭蓋骨早期癒合症人の脳は、成長と共に脳が大きくなる→頭蓋