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医者の出産は教科書の知識とのギャップに⚪︎される💀__________●9時38w6d内診し、バルーン径の通り子宮口は3-4cm開いていました。新しいバルーン(5-6cm)を入れ、点滴から陣痛促進剤を始めます。わたしは薬の反応が良かったようで、すぐに生理痛程度の鈍痛がきました。一度部屋に歩いて戻りましたが、早くも10分間隔。つまり、陣痛開始です。●10時わたしの産院では助産師の学生さんの受け入れをしており、学生さんの担当患者として協力することにしました。振り返ってみて、これは
こんにちは、りんあです*2歳と0歳の姉妹育児中*次女0歳は先天性サイトメガロウィルス感染症です。*次女は中等度難聴、発達遅延があります。*妊娠、出産時の記録を振り返って書いています。胎児の貧血症状のため、陣痛促進剤を使用して、次女を妊娠37週で出産することに。誘発分娩の当日。7時バルーンを抜く子宮口2センチ9時陣痛促進剤を点滴11時夫が病室に到着まだ余裕で会話できる状態12時痛みは感じるものの、昼食完食(食い意地がすごい)13時子宮口4センチ、人工破水
結論から申し上げますと本日出産しました朝の5時半からNSTを始め、6時からまた飲み薬を①時間ごとに六錠飲みました8時に人工破水をさせ、10時くらいから陣痛が強くなりました主人が献身的に背中をさすってくれてます私は座ってる方が楽だったので座って過ごしましたそしていよいよ12時半に分娩予備室入りしましたここからは横になって過ごしてましたでも陣痛が辛い辛い踏んばりたくなった頃には子宮口マックスに14時半に分娩室に移動して15時半に出産しました出産してから2