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委員長を務める未来都市創造に関する特別委員会で、市長への提言書を提出。令和5年度のテーマは「人口減少社会を見据えた新たな時代の神戸のまちづくり」自民党、日本維新の会、公明党、共産党、こうべ未来(民主系)各党の異なる見解を尊重しつつ、文案を調整しながら、最終的に15項目の提言としてまとめました。久元市長からも、提言内容に対して、具体的かつ明瞭な回答を得ることができ、委員長として安堵しています。来週4月16日(火)の市民報告会に向けて、準備を
私が委員長を務める「未来都市創造に関する特別委員会」の市民報告会が開催されます。場所は、神戸市役所1号館29階・30階市会本会議場で、平日の4月16日(火曜)午後6時〜ですが、お仕事帰りなどにぜひお越しいただければ嬉しいですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■提言書について令和5年度は、全国的な人口減少トレンドの中で、DX・働き方改革の進展等も踏まえながら、「定住人口の増加」「人口減少対策」につながる魅力ある神戸のまちづくりや、未来志向の都市政策のあり方を基本テーマ
未来都市創造に関する特別委員会の市民報告会を議場にて開催。「定住人口の増加」「人口減少対策」につながる魅力あるまちづくりや、未来志向の都市政策について、皆様にご報告。私からは委員長として開会の挨拶と、提言内容の説明を20分程、また二つの質問についてお答えさせていただきました。委員長として、議場での市民報告会は初の経験でしたが、無事に終わり、ほっとしています。平日のお忙しい中、お越しいただいた市民の皆様、誠にありがとうございました。また
皆さんは、4月をむかえて、目的や目標に向かって、頑張っていることでしょう。しかし、その頑張り方も、様々あるものです。そこに、大きな効果が、成されているものが、【個性】の役割次第でもあります。でも、残念ながら、この日本では、昔から多くの人が、平均的に働ける制度である【画一主義】一本でやってきました。そこに、いきなり【個性】を使ってと言われると・・①自分勝手と、誤解される②基礎が出来てから、個性を発揮しろと言われる