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人事院面接とは1次試験通過後に受験することができる2次試験(面接試験と適正検査)です。7月中旬~8月上旬の期間に順次行われます。面接の順番は受験番号が早いといって先の順番になるわけではなくランダムに決められるみたいです。受験日や場所、その他詳細は1次試験の合格通知所(しょぼいハガキ1枚)に記載されてます。国家一般職試験において面接試験が占める点数割合は2/9。A~Eの5段階で評価されます。Aが最高評価でE(足きり)が最低評価。受験生1人に対して、面接官3
国家一般職人事院試験で用いる面接カードの内容について。項目は以下のとおり。文字数についてはマス目はなく、空白欄の大きさから字数は推定しています。太字表記の箇所が実際にカードに書かれている項目。【最終学歴】(大学院、大学、短大高専、その他)から選択してチェック。卒業年度や中退年度を記入。※大学名は必要なし。てか、大学名は書かないこと【職歴】あれば職種を記入。【専攻分野】1行。~20文字程度。【志望動機・受験動機】2行。~40文字程度。
では人事院面接の流れを書いていきたいと思います自分は近畿区分での受験なので、受験地は大阪でした。面接日は日程後半の方で、8月上旬、時間帯は午前の部で、9時集合。大阪梅田駅から約1kmで徒歩15分程の距離。夏場なので朝方はいえ、汗ばむ気候道はそれほど迷うこともなく、地図アプリなどを用いて行けると思いますただ、土地勘がない人は、大阪駅(梅田)から出る方向で迷うかもしれません(未だに自分もよく分からん)当日は何かしらのアクシデントも考えられますので、余裕を持