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↑そろそろ、こういう時期なのでしょうか。来年度のPTA本部役員を決める委員会…。いつも読ませて頂いてる方々のブログの中にも、大変さが書かれていましたが、このブログ主さまも…。自分の名前は書くところもなく、誰かの名前を書かせるなんて!そんなことをするのは誰でも嫌な気になりませんか?うちの小学校PTAにも、『指名委員会』というものがありますが。うちのPTAの場合は、完全に出来レース(八百長)です。この指名委員会のメンバーの決め方は、今の年度でPTA本部役員及び
🎵EveryonehasaBeautifulName〜(ゴダイゴ/70後半〜80年代前半)こんな歌が昔流行った。世界中の子供達、誰もが、1人に1つずつ素敵な名前を持っている…という歌だ。シンガポールの人の名前事情を今回は、書いてみたくなった。日本人の子供は、今、とてもとても、読み辛い漢字のあて字を使った名前やカタカナだけを使ったもの、ひらがなだけを使ったもの、とても、変わった?というのは失礼だが、一般的には、人の名前には使用しないような名前まで存在する。また、最近は「キラキラネーム
「人の名前は赤字で書いてはいけない」子供の頃にそう教わってから、今までずっとその「掟」(みたいなやつ?)を守ってきました。例えば4色ボールペンを使っていて、間違って赤色で人の名前を書きかけた時でも、わざわざ黒か青に切り替えて、赤色の書きかけ部分を丁寧になぞって書き換えるほどです。デジタルではいかがですか?メール、エクセル、ワード、パワーポイント…私はパソコンで人名を入力する時も、文字の色は絶対に赤色を使いません。「人の名前は赤字で書いてはいけない」という事が完全に脳に染み込まれており
カリメロのことを知っている人は手を挙げて!はーい。私、知っています。カリメロのことを知らない世代の人たちのためにどんなものかご覧に見せよう。カリメロはイタリアがオリジナルのアニメです。カリメロは黒いヒヨコで卵の殻の帽子をかぶってるの。カリメロのWikipedia私自身もすぐごく小さい頃に見たものなので話の内容はよく覚えていない。でもかわいい黒いひよこが卵の殻の帽子をかぶっている事だけは頭の中に刻み込まれている。エンジニエレの友人にCarmelo(カルメーロ)とカリメロみたいな名