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【ウールサッキング】って聞いたことありますか?猫専門獣医師の服部幸先生の著書の中では猫がセーターなどのウール製品をかじってたべてしまうことがあります。この問題行動は食べ物以外を積極的に口にする異嗜症の一種で【ウールサッキング】と呼ばれ、最後すぐに母猫と別れて離乳が早かった猫やジャム猫系の猫に多いともいわれます。しかし、はっきりした原因はよくわかっていません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上、猫
前記事で、ネコちゃんの危険について書いたばかりなのに。うちのワンコが砂を食べてしまいました。お恥ずかしい限りですが、参考になればと記事にしました。毎日、お散歩に行く海海はとても良い運動になるのですが、たまに、砂浜に何か落ちているのです( ̄▽ ̄)どうやら、その何かを食べたくて一緒に、砂を食べてしまったらしい。昨日の夜、ちょっと元気が無くてご飯も食べたくなさそうなのでそういう時には迷わず絶食でも、元気はあるの
人とわんこのホームセラピスト高橋恵美です。突然ですが、我が家の猫たちが大変でした!ひとつは、ブルーアイのぐりの誤食。これはまた、別記事にじっくり書きます。↓↓朝起きたらパジャマ食べてた・・で、もう1匹のオッドアイのぐらちゃん。数日前からなんとなく、柔らかいうんちだなーって思ってたんです。でも、食欲もあるし元気だしそのまま様子みていたんですね。そんな時に、ぐりちゃんの誤食騒ぎが勃発して、不穏な空気にストレスがかかったのか、下痢気味の便になってし
ちょっと情けない顔のビー君(笑)これは、クレートの中でご飯を「待て」しているところ滝のようなヨダレの理由はこちら♪今日のビーくんのごはん写真撮影用に混ぜずにキレイに盛りつけてみましたが・・だいたいいつもこんな感じの生肉メインのごはんですメインのお肉は、同じ種類のお肉ばかりを食べ続けるとアレルギーの原因になることもあるので我が家ではほぼ1週間ずつでローテーションしてます今週は蝦夷シカ獲れたて蝦夷シカを送ってもらっている
犬と猫の自然療法研究所emily'sLabo.高橋恵美です。突然ですがみなさんのワンちゃんや猫ちゃん、肛門腺がたまると爆発してお尻に穴があいちゃうって本当ですか?答えは、そうでもないようですよ!先日、皮膚科獣医師の神田聡子先生と、リーフドッグオーナーグルーマー石井あゆみさんのコラボセミナーその名前も「肛門腺セミナー」ただただ、肛門腺の話しだけの2時間セミナーは最初から最後までワクワクしっぱなし。とにかく肛門腺(嚢)について研究しまくり