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週末は雪が降るので早めの木曜に3週間おきの血糖値検査へ病院にも慣れて、採血の際やや唸る亮しかし臆病者なので唸るだけですが先生を噛まないかハラハラします血糖値は66でやや低いですがインスリン量は変わらずで継続この間左頬の毛が抜けて皮膚が裂けてしまった事がとても気になる先生すでに抜けてハゲている箇所をみて「他は悪くもなければ、良くもないですが」と猫のクッシング症候群は治療成果が明確ではないし、症例も少ないです猫のクッシング症候群の権威ある先生の治療方針を参考にしていると
我が家のビジュアル担当の亮推定年齢11歳♂糖尿病に加え、猫では珍しいクッシング症候群も抱えています8kg近くあった体重も現在4.38kgちょびより軽くなりましたこれは治療食を目標体重に合わせた量にしたからですがまだ体重は落ちているので少しだけ心配ですお腹の腹巻きは、すでに毛が抜けて皮膚がむき出しの箇所があるので保護のためです本来猫の皮膚は分厚いのですがクッシング症候群になると薄くもろくなります今回新たに左頬も毛が抜けて皮膚が裂けていましたとりあえず白色ワセリ
去年はなにかと病気が多かった我が家でした旦那は、メニエール病になりましたがとりあえず完治ちょびは胃拡張、胃捻転亮は、糖尿病継続にクッシング症候群ちょび、亮共になんとか大事に至らず一安心ですこれもご先祖様のおかげですね人生初の年神様を迎えるためのお花を飾ってみました難しかった~下手ですが、気持ちは込めました先ほど、近所の氏神様へ参拝してきましたちょびは寒さでプルプルしてました山代神社実は歴史があるんですよ帰ったらすぐコタツに潜っていましたがそれでいいのか・・・ちょ