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皆さま、こんばんは~(*^^*)GW楽しまれてますかちなみに私は、特に予定もない上に、昨日また職場でイヤな事があり、やっぱり辞めようと、今日みたいに晴れ渡った青空とは反対にドヨーンとした気分です(ほんまは今日お散歩行こうと思ってたけど、どうしてもその気になれず、、、ヤバイ)やっぱりやっぱり、一度本気で「もうアカン!」て思うとアカンもんですねぇー☆状況を変えようと努力する気力も、状況が良くなるのを待つ気力も無くなっちゃうっていうか(-_-;)それでも迷うのは、別れたくない人もいるからで
過去に載せた写真です。今の時期にぴったりなのでアルバムから出してきました。どちらの御製のお菓子なのか忘れてしまいました💦お皿は後輩の手作りです(^^)本日もお読みいただきありがとうございます。今週のお茶のお稽古主菓子はきんとん製で「つゆ草」持ち帰ったお干菓子は「金魚(出目金)」よく見ると目👀がついています。(黒⬛バージョンもありました!)お気に入りのお扇子を入れている袋、使い古してだんだんよれよれになってきた〜10日ほど前だったでしょうか。枡形商店街で、北海道の大粒帆
前から好きで時々見ていた、NHKのドラマ「京都人の密かな愉しみ」我が家はオンデマンド契約をしているので、過去のドラマを観ることができる。昨日の午後は、縫い物をしながら観ていた。一昨日の午後、地上波の番組に飽きて、オンデマンドでこのドラマを観ていてあるシーンを発見!そのシーンがお目当てで、もう一度(笑)2015年8月に放映された「夏篇」を何気なく観ていたら、中村倫也さんのお点前シーンが!💕「木屋町珈琲夢譚」というドラマの中で、茶道家元の若宗匠役をされていて、茶室で柄本明さん扮する家元
初っ端に出てきた醍醐寺が山科区・醍醐寺になっていたのはえええええーーーーー!!!!うそんっwwって声出たわあそこは伏見区ですやん、おそらく・・・と、細かいことを言う辺りに京都通?な感じ?を醸してみましたがいかがでしょう(笑)「京都人の密かな愉しみってむっちゃ腹黒いイケズな京都人が出てくるとしか思えんタイトルやなw」って娘に言われて思わず爆笑したのだが京都で暮らす若者たち5人がそれぞれ職人の道を目指し修行と恋にせいいっぱいの青い時代を駆け抜けていくって
口うるさく気難しい京都人達をこれでもかってくらい機嫌良くさせたNHKドラマ京都人の密かな愉しみこれは書籍化されたもの物語は、こんな言葉から始まります上に続くのが誇り高い系の京都の人間を歓喜させた、名台詞(笑)私の友達もこのセリフを聞いて相当ツボやったらしく、笑い転げてた(京都人の扱いを心得てますねっていう意味の笑いやけど)常盤貴子さん演じる、主人公の沢藤三八子は多くの京都人女性にとっての、京女の理想形なんじゃないかと思う聡明で品があって、物
最初に、この人いいな、と思ったのは、京都人の密かな楽しみっていうNHKの、ドラマ。ドラマというかドキュメンタリーでもないな、なんだろ?京都の文化とか暮らしとか歴史とかをドラマ仕立てで見せてくれる感じ。茶道の家元である父親は、長男にあとをついでほしい。でも、長男は、天才であり茶道でも才能があるからあとをつぐのに問題はないようだか、コーヒーにめざめてコーヒーを出すお店をはじめる。湧き水を組んで、お店はシンプルでおしゃれ、こじんまりしたしずかなただずまい。そこで、眞島秀和さん演じるオーナーは
先日、大好きなドラマ?「京都人の密かな愉しみBlue修行中」「燃える秋」バージョンが放送されていました。春や夏などでシリーズ化されています。このドラマは、京都の行事や京都人の密かな愉しみをイイ感じにドラマ仕立てで紹介する番組です。主役は林遣都くんになるのかな、色々な俳優さんたちが色々なことと葛藤をする京都人を演じています。Blueと言うバージョンは、それぞれ修行中の若者が伝統行事や伝統工芸などに向かい合うblue(青春)な想いを描いていて中々です。必ずドラマの途中に京料理が出てきて
私が旦那と昨日観た録画m(__)m以前、最終回だけ観て良い!と思っていたらお盆の前に全5回再放送よく見ると林遣都さん目が少し青い?多分カラコン入れてるイギリス人とのハーフ役前観た時には気づかなかったえ、気のせいかな?そしてこのシリーズ今回観たのは修業編京都で様々な匠の技を修行中5人の物語だが、他のシリーズもあるみたいそれはもっと以前に放送常盤貴子さんとか出たみたい今回はこの若き5人が主役庭師修業中の林遣都さん陶芸修業中の相楽樹さん板前修業中の矢本