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京都盆地を取り囲む山々で構成された全長約80キロの、地元民が気軽に利用する山歩きコース『京都一周トレイル』。東南、伏見から比叡山、大原、鞍馬を経て、高雄、嵐山、苔寺に至る、京都市街の眺望を楽しみながらめぐる山歩きコースで、ガイドブックも多数発行されています。地元民にとっては手軽に登山を楽しめる、比較的難易度の低い山歩きコースですが、最近では山歩きだけにとどまらず、トレラン大会も開催され、全国的にその知名度も上がっています。それぞれの山を単発で登る機会はあっても、京都一周を縦走することは今ま
京都は盆地で、その周りをグルーっと山々に囲まれております。そこを一周する60kmのトレラン大会です。秋であれば、それはそれは楽しい大会であろう。だがしかし、、、京都一周トレイルグランドトラバースのヤバいところは、それを真夏にやってしまうところ。その日の気温は36℃(゚o゚;;屈強なトレイルランナー達が集まって、なんと今回の完走率は50%ちょいということでした。京都一周トレイルグランドトラバースの完走率過酷ーっ!!果たして月間走行距離50kmで、その他はファストパッキングで遊んでる
前回からの続きです。お暇なら前回から読んでね♩『京都一周グランドトラバース恐るべし!』京都は盆地で、その周りをグルーっと山々に囲まれております。そこを一周する60kmのトレラン大会です。秋であれば、それはそれは楽しい大会であろう。だがしかし、、…ameblo.jpやっぱりキチー比叡山っっっ!!灼熱の京都!!びっしよびしょになりながら、45km走ってきました。疲労困憊で今にも脚は攣りそうです。膝もそーとー痛くなってきて、がれ場の下りなんて膝パキパキで曲がりにくいし、しゃがめへん。やすみて
2023年11月23日(木)『京都一周トレイル♯61日目①伏見稲荷大社からスタート!』2023年11月23日(木)京都一周トレイルは今回で6回目一番最初あみちゃんと3泊4日テント泊で一周しました次はひとりで2泊3日テント泊で一周次はとと…ameblo.jp『京都一周トレイル♯61日目②比叡山入山!!!』2023年11月23日(木)『京都一周トレイル♯61日目①伏見稲荷大社からスタート!』2023年11月23日(木)京都一周トレイルは今回で6回目一番最…ameblo
皆さんこんにちは🤗前回のブログの続きです小峠を出発してKISSMEの氷室京介じゃなく…氷室に向かいます標識64おおっと撮り忘れるとこだった標識63に戻る民家の屋根も良い感じ…長閑な景色で空気も美味い😋都会の喧騒が嘘の様に忘れられる都会に住んでますが…元々、うるさい場所は苦手ですこういう場所大好き標識65山の家はせがわが近づいてきた横にはお地蔵さんが…旅の無事の参拝しま
今日も京都一周トレイルへおとといの続き東山コースの蹴上から比叡山の部分蹴上駅からスタート(8:09)小雨が降ってますが、レインウェアは不要かなねじりまんぽを抜けて誰もいないインクライン最初はしばらく舗装路ここで2ルートに分かれます日向大神宮ではない方へこのあたりから山道にしとしと雨が続くので上だけレインウェアを着ていきますこの先、ちょいと寄り道して大日山頂、眺望は無し(9:08)京都一周トレイルへ戻り
さてさて………………『京都一周トレイル』ちなみに「トレイル」とは、荒野や山の中などの『道、足跡、手がかり』のことで、歩行や徒歩旅行を楽しむ人のために、ルートの設定や歩道や車道を分けて歩きやすい工夫を行うもの。例えば、街では歩行者専用道の「ウォーキング・トレイル」、山中では「◯◯ルート、△△まで□km」といった標識がある今回我々は、その『京都一周トレイル』東山コースを歩く……………道を迷いそうな場所には、所々に丁寧に案内板が設置されているしかも『おきをつけて』の温かい言葉も見えるやん
西京区、京都随一の観光スポットである嵐山。そのシンボル的存在でもある渡月橋。風光明媚で観光客にも人気の場所。現在はコロナ禍、非常事態宣言発令下で橋を渡る人もかなり少ない状況ですが、コロナ前の春の桜、秋の紅葉シーズンには人数制限までされるほど、毎年混雑するスポット。そんな嵐山ですが、じつは地元民にもあまり知られていないスポットがあり、今回はそこを目指してやってきました。そもそも『嵐山』という地名。『山』と付くからにはそんな山が存在するのか?という単純発想から調べてみると、あったんです(笑)地名
まさかやー!です。前回、京都に訪れた際にホテルに忘れ物をしてしまいました。蒸し暑いこの時期に京都へ・・・海に行きたいんだけど・・・・と思いつつ出かけるからには「京都一周トレイル」の続きのルートを歩きに行くことにしました。私、沖縄大好き大和人。西明石BONGOMANのひとり料理長「れ~さん」です。今回は「京都一周トレイル」の北山東部コース・比叡山~大原までレッツゴー!なお話。お付き合いよろしくお願いします。朝5時起きで京都へ出発京都到着先ずは朝ラーで