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少し前に、とある水を抜くテレビ番組を見ていたら、イシガメとクサガメの交雑種の話をしていましたテレビでは池の中から生きた交雑種が発見され、見た目はイシガメですがクサガメのような甲羅の3本線を持っていました顔もイシガメよりもちょっとイカツイ感じで、なんだか不気味な感じでしたイシガメはクリクリのお目目が特徴なのよね。交雑種って、外来種よりもタチが悪い気がします。普通の外来種なら勝手に増えるだけですが、交雑されてしまうと、在来種の子孫まで奪っていくわけですらかね実はヒキガエルも交雑問題はある
俄かにオナガガモ×ヒドリガモ♂の交雑とは思えないですねぇ。有名図鑑にはそのように説明されていますが。この2種の組み合わせで、どうしてこういう配色になるのか、知りたいなぁ。昨年11月に見た時に比べて、色も濃くなり凄みを感じます。
2015年9月にアメリカはイリノイ州で、長年追いかけていたクイルバックを初めて釣って間近で見た時に感じたことは、背びれの高いコイフナだな、ということだったが、そのコイフナ、つまりコイとフナの交雑種が偶然釣れたので、ご紹介したい。場所は佐賀平野のクリークの一角で、十二尺のヘラブナ用ドボン仕掛けにエサはマッシュ:いもグルテン:野釣りグルテンダントツ:水=25cc:25cc:1包:50ccを使っていた。掛かった際の引きは強く、取り込む際にはずいぶん長いフナだなと思った。タモに入れて背
前に大阪湾のフグ釣りの疑問を書きましたが、最近その記事によくわからないコメントがありました。前記事大阪湾のフグ釣りで疑問におもうことhttp://ameblo.jp/yaenika/entry-12249832911.htmlこの記事のコメントで、ショウサイフグとゴマフグ交雑雑種何のことか分からんかったのですが、調べてみるとフグの交雑種が沢山見つかっているとか!日本海側で生息しているゴマフグと太平洋側で生息しているショウサイフグの交雑種が岩手、福島、茨城沖2012年
みかんとポンカンの交雑種はるみを食べた。粒が大きめで甘くて、私好みだった!18時にとある店の前で我が子と待ち合わせをしたが我が子から『さっき起きた、到着19時』どんぐり王国に行ったり服屋さんに行ったりしてみるが心ときめくものがなかった。地元の食材や食品などを扱うショップに入ってみた。最後の最後にはるみを発見!心ときめいたので買って食べてみた✨美味しい!これで、待ち時間を有意義に使えた✌️
ちょっとグロ注意。ここ何年かで東京湾でトラフグが釣れるようになってきた。時期的なものではあるが、専門の乗合船も毎日出船する程だ。今年の3月に城ヶ島沖でコマセ真鯛の仕立てで自分にもトラフグが釣れた…と、思って喜び持ち帰るが、後にマフグとトラフグのハイブリッド(交雑種)だった事が分かった。コチラが後にハイブリッドと判明したその名も「まがいフグ」本物は黄色の横線は無い。仕立ての船宿はフグはやらないので当然、免許は無い。免許持ちの知り合いはいるけど当日は出掛けていて留守。ならば、自己責任で