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NHKのBSプレミアムで、6月10日、17日の2週に渡り放送された(3月に4K放送済み)「【特集ドラマ】天使の耳~交通警察の夜」をエアチェックしてあったので鑑賞…東野圭吾原作「天使の耳(講談社文庫)」をドラマ化。原作は未読だし、特に東野圭吾が好きなわけじゃないけど…“交通警察”という題材に興味があったので、追いかけてみた。各種配信プラットフォームでも配信が始まっており、アマプラだとNHKオンデマンドへの登録で視聴可能。現段階で、AmebaPickでは前篇のリンクしか検索できなかったものの
評価★★☆☆☆読み終わった時の感想「なんか後味悪い話ばっかりだな。笑兎にも角にも明日は我が身。安全運転心掛けてこ、、、」はい!今回は「天使の耳」のレビュー書いてまいります!こちらの作品。題名だけ見ても何の話か想像も付かないと思います。笑しかーし!「天使の耳」として発刊される以前、「交通警察の夜」という題名で出版されていたようです。これなら分かりやすいですね。笑本作は交通事故及び車にまつわるトラブルについての短編集からなる小説です。故に全ての話が身近で起きてもおかし
昨夜から始まりました。「天使の耳~交通警察の夜」(全4話)「交通課捜査係のバディ捜査官が、交通事故という非日常が浮き彫りにする人間の業をあぶり出します」新人交通警察官・陣内瞬(まどか)(小芝風花)と、巡査部長・金沢行彦(安田顕)がバディ捜査官となり、交通事故にまつわる事件を解決するドラマです。原作は東野圭吾ということで期待して見ました初回は、深夜の交差点での衝突事故。外車と軽自動車の事故で、軽自動車の運転手は事故で亡くなってしまいました外車の運転手は信号が青だったと主
シンガポールで運転してもう10年になりますが…初めてスピードカメラで撮られましたKPEを走っている時にパシャっと光が焚かれたのがわかって。その瞬間、心臓ドキドキバクバク。わぁ、やっちゃったーでもスピード超過していた感覚なかったし、撮られても平気かな?見逃されるかな?とかモンモンと1週間ほど過ごしておりましたら…TP(交通警察)からこんな手紙が届く。見逃されてなかった…👇「◯月◯日◯時◯分に△△で1〜20キロのスピード超過がありました。運転者の情報をオンラインで登録して
3月20日(月)にNHKBS4Kにて放送されます。ラベルダウンロード誰もが身近であり、決して起きてほしくないもの、それが交通事故。しかし交通事故は、その“瞬間”を目にしていなければ真実はわかりにくい。捜査員たちは、被害者や遺族の悲しみに苦悩しながら奔走し、たったひとつの可能性から真実を突き止める。しかし―たどり着いた真実の先には、さらなるどんでん返しが待ち受ける。交通課捜査係のバディ捜査官(小芝風花・安田顕)が、交通事故という非日常が浮き彫りにする人間ドラマに直面していく