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この治療をするにあたって、家族の事を話した。それは、私には、性暴力に対して、家族の理解がない事があったからだ。母に話したのは、私が性暴力を受けてから10年たっていた。小学校5年から、心が開放されたと思った18歳までだ。私が、開放されたと思った理由は、相手が、結婚すると知ったからだ。これで、あいつにされずに済むと。一緒に暮らさないで住むと思ったからだ。そして、私の中で、そのパンドラの箱は、空く事はないと。新しい家族も出来るから、忘れてしまおう。その10年後、私のパンドラの箱は、再び
以前に、運筆指導を始める際、最初に気をつけて見るポイント(鉛筆の持ち方等)について書きました⬇運筆指導①はコチラ今回は、その続き。書く内容についてです。当教室では、これまで70名以上の生徒さんに、運筆指導をしてきました。お子さんの好きなもの、タイプによって、書く内容や進め方は少し異なりますが、大まかな決まった順番はあります。①縦線➡横線の練習線なぞりで、縦線、横線をなぞる練習。この時点では、鉛筆の持ち方と姿勢を覚えてもらう段階でもあります。目標は「とめる」ができるように
これらも間違いやすい道路標示ですが、それ以前に知らない方も多いのでは?<横断歩道又は自転車横断帯あり>(資料①)前方に横断歩道又は自転車横断帯があることを知らせる目的で、おおむね30m手前に示されています。<前方優先道路>(資料②)交差する前方の道路が、優先道路であることを示しています。よって、優先道路へ進入する場合は、徐行して安全を確かめなければなりません。(資料③)ホームページ・ブログはこちらをクリック↓↓↓