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これは告白すべきかどうか迷ったのですが・・・あの、私、実はドビュッシーの『亜麻色の髪の乙女』『月の光』に続けて・・・『アラベスク』にも手を出しちゃっているんです・・・!ピアノピースー1972つのアラベスク/ドビュッシー(全音ピアノピース)Amazon(アマゾン)99〜2,398円まあ『アラベスク』を少々試し弾きしたことは以前にもお伝えしたかとは思うのですがあの時はああいうことを書きながらも心の隅で「でもこれは中途半端に終わるだろうな」
ショパン作曲夜想曲第二番を心の引退将校さんと二人三脚で練習している今日この頃。もちろん同時の他の曲も指が忘却しない程度には定期的に弾いているのですが・・・そういえば最近あの『亜麻色の髪の乙女』を弾いていないんじゃないかな、ということに気づき。わが妄想の引退将校さんは非常に謙虚というか遠慮がちな方なので私の練習姿勢に対し普段あまり口出しはしてこないんですが「・・・あの、お気づきになったなら一度くらいは譜読みをしてみても・・・あの亜麻色の髪
『亜麻色の髪の乙女』ドビュッシーにより1909年後半から1910年初頭にかけて書かれた、前奏曲集第1巻の8番目の曲です弾いていると、広い草原の中にたたずむ少女。眩しい光を浴び、でも涼しげに生地の軽いワンピースを着て、草木や花の香りを感じ、まるでその時間がずっと続くように…そんなことが目に浮かんできます。少女の長い髪が風でなびき、亜麻色の髪の毛が太陽の光を浴びきらきらと光ります。気持ちよさそうに鼻歌でも歌ってるのでしょうか。横顔が美しく見惚れてしまいます。その少女の姿を遠くから眺め、
まずは中原さん、そして藤井さんへ…です。このところのこのブログの記事をお読みいただけたでしょうか「そうだったらいいな。」…と仮定して書きますね。昨日の記事はいかがでしたかいつもこのような内容にはなかなかなりませんが昨日のは「僕の力の90%を出して書けた。」…と思っています。以前もこのブログの特徴をお伝えしました。これまでのお二人に関する内容の記事…これがこのブログなんです。僕はこのブログについて「自信を持って」います。あとは藤井さんや中原さんが引き続き読んで下さるか…ですね。--
MaidenWithFlaxenHair-VillageSingers亜麻色の髪の乙女-ヴィレッジ・シンガーズヴィレッジ・シンガーズ(VillageSingers)は、1960年代後半(昭和40年代前半)に活躍したグループ・サウンズである。メンバー小松久(リーダー、ギター)1944年2月10日生まれ。愛称:ギョロメ。成城大学出身。清水道夫(ヴォーカル、ギター)1945年8月17日生まれ。愛称:道路工夫。成城大学出身。小池哲夫(キーボード、ヴォーカル)1947年11月