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暇空茜氏と井川意高氏がネットでバトルしたとのこと。動画を観て感じたのは、暇空茜氏はやはりさすがだと思いました。一方で、井川意高氏は、対談対処能力、主義主張、潜在的庶民への差別感が垣間見えて、評価が下がってしまいました。また、今、暇空茜氏と日本保守党関係でハレーションが高まっているようです。そもそも、暇空茜氏も、日本保守党や井川意高氏もともに、いわゆるナニカグループと戦っているサイドの人たちだと私は認識していただけに、このような事態になっていることは残念です。
1974今日は、ぼくの誕生日なのですが、この歳になると良いことも悪いことも含めて、全てに感謝しかありません。年齢なりに元気な体と心にも感謝です♬選曲はどうしよう?と悩みましたが、好きな3組の曲を並べてひとり和んでみます。ヴァン・モリスンもDr.ジョンも残念ながら登場しませんが、やはりこの3組が青春の思い出です。今も変わらず好きです。「MexicanDivorce」RyCooder1974バート・バカラックがドリフターズのために作った楽曲。60年代のメキシコでは、弁護士も裁判所も
最近日本保守党まで巻き込んだ騒動になってたから直接対談を観てきたよ。ま、井川の勝ちかな。暇空はアレだね、喧嘩を売る相手を間違えた。あるいは喧嘩の仕方を間違えた。パヨクや公務員相手ならあのノリでもいいんだけどね。井川ってあの大組織の頂点に立ち、地獄を見て、今は莫大な資産を持つ自由人だ。失うモノがない上に泥仕合上等で喧嘩の場数も豊富と来ている。ノリと勢いだけでどうにかできる相手じゃない。暇空茜も修羅場をくぐってきてるだろうけど、数は井川が圧倒的に上だろ。だから軽くいなされて終わった。特に下品