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生まれ故郷私が生まれたのは文京区本郷菊坂です。坂の下に住んでいたので、そこが下町だと思ってました。坂の上には東京大学がありました。(俺も大きく成ったらあの学校に行くのかな😊)物を知らないと言うのは怖いもので…真面目にそう思ってました。(樋口一葉旧居跡)傷だらけの天使/井上堯之バンド(1974年)傷だらけの天使/井上堯之バンド(1974年)作・編曲:大野克夫youtu.be父親が酒乱だったので家の中は目茶苦茶でしたが、まだガキだった私にとっては、町全体が遊び場でした。近所にあった文京
えなりずきとしては決して見逃すことができない、そして井上順ずきとしてもとても嬉しく、そしてそして、脳天気に生きていた子供の頃、ほんの一時ファンであった幻のJニーズグループ「イーグルス」のシゲこと中村繁之登場に驚いたドラマでありました。物語は、井上順扮する杉山の、中田善子扮する桐原亜紀への突拍子もないプロポーズから始まり、えなり扮する天涯孤独になったゆうきくんの里親問題と共に、後に亜紀の部下となるシゲ扮する長島君と、杉山とゆうきくんの3人の、亜紀をめぐる男達の熱く静かな戦いが繰り広げられるという
「やっぱり大きいわね」ピンク・レディーがフジテレビの人気番組「夜のヒットスタジオ」に初めて出演したのは、1976年12月20日。「ペッパー警部」でデビューしてから4か月後のことだった。この時、2人に会ったばかりの司会の芳村真理さんは「やっぱり大きいわね」と口にし、井上順さんも「大きいですね」と頷いた。「ピンク・レディーは背が高い」というのは、当時しばしば言われていたことである。例えば、社会学者の藤竹暁氏は<実物のピンク・レディーというのはかなり大きいでしょう。しかも、あのアクションもかなり大
奇数月第一水曜は順ちゃん。スパイダース時代から半世紀以上大好きです。先月77歳に。ウソのようです。2時間お布団の中で最後まで聞くつもりでしたが、芳野アンカーとのお喋りが耳に心地よく、0時台途中で寝落ち。深夜便はこうでないといけないのかも。幸い聞き逃しサービスがあるので、今夜は0時台をお布団の中で再度。選曲もお洒落。まずは「メリーポピンズ」の早口言葉の曲。この映画、滋賀会館で見たけど、二本立ての「引き裂かれたカーテン」は子供には退屈だったな、なんていろいろ思い出し