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久しぶりに、ボランティア仲間とランチしました。今日は姉も一緒だったので、朝お迎えに行きました。8時半過ぎに家を出ました。メンバーもベテランの顔が一人二人減り、新人さんが2名入って来て、平均年齢がかなり若くなりました。(笑)私は、一番若い人と組まされました。「おいくつですか?」「20歳です」!!!!!!!!!大学2年生だそうです。月曜日だけ講義がないそうで、ボランティアをやってみようと思ったそうです。「そうするとあなたのお母さんって、いくつぐらいになるわけ?」「40代です
大好きな鶏焼肉のふじがおか‼️11時開店で、20分前くらいに着いたのにすでに入り口前に並んでる開店時には入店開始すぐに満席🈵あっぶねーのんびり、11時過ぎなんかにきたら一巡目で座れないところだった早速、焼いて食べる美味しいんだよねーーーー。いつもはこれに、スープがわりの鶏鍋が定番。今日の鶏鍋には、うどんを入れてみましたこれまた美味しいーーーーーーあー大満足。お腹いっぱいになって、帰りには白子漁港にあるととりんに寄って、珍しい魚を見たりお土産に魚の干物を買いました
冒頭の文章鮎太と祖母りょうの二人だけの土蔵の中の生活に、冴子という十九歳の少女が突然やって来て、同居するようになったのは、鮎太が十三になった春であった。井上靖は詩人出身の作家らしい。が、それにしてはテンポがない。「であった」という口調を多用したのも、リズム感を損なう一因だろう。音声で言えば「タ行」が多いので、しっかり安定した印象を与えてはいるが、たとえば「ハ行」の飛翔感とは対照的だ。しかし、常に読後感は、生きた人間の声の余韻に包まれる。井上靖は「生きた証を残す」ことに妥
枝垂れ桜が満開の頃のあるお休みの日に大原の三千院さんへ伺いました。入口までの途中に菜の花畑を見つけました。菜の花と桜🌸と山の景色がとてもきれいでした。童謡の「おぼろ月夜」を思い出しました🎵菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く山を見れば夕月かかりて匂い淡し🎵春の童謡の中で好きな曲の一つです。三千院さんは天台宗の寺院です。苔むしたお庭がとても素敵です。聚碧園と有清園の二つのお庭は作家の井上靖さんが「東洋の宝石箱」と賞賛した庭園です。静かなお庭を