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90年の全日本女子プロレス大賞!MVPアジャコングベストバウト11月14日横浜金網ブル中野vsアジャ・コングベストタッグ賞海狼組敢闘賞豊田真奈美技能賞井上京子新人賞バット吉永特別大衆賞バイソン木村フジテレビ特別賞メドゥーサこの年は基本なにも異論はないんですよね〜。大衆賞ってなに?とフジテレビ特別賞ってなに?くらいで。メドゥーサ、ほんとに内部ウケは良かったんですね。異国でがんばっいるのはほんとによくわかるし、やる気も満々なのもわかるんですが。たまにでて
なんか毎日このネタっぽくて今日はやめようかと思いましたが、気を取り直していってみましょう!打つのがめんどくさくて(笑)リングスターからそのまま写メ。じゃーん!というわけでたぶん皆様なっとくのブル中野MVP!ベストバウトがこれなんだ?!でしたけど、このふたりの試合ってどんどんこのあともよくなっていったので、それを思うと、なんですけど、ただ、この時に京子がここまでやるとは絶賛に値しますよね。豊田が初挑戦でだめだったのを思うと、メインで初めてトップに挑むってそれが当たり前なんでしょうけれど、
“おかまムエタイ戦士”として日本でも大きな話題となったパリンヤー・ジャルーンポン。彼&彼女の半生を映画化したのが、2003年製作の『ビューティフル・ボーイ』(原題『BEAUTIFULBOXER』である(日本公開は05年10月15日)。タイの農村で生まれたパリンヤー少年は、小さい頃から自分は女の子だと思っていた。が、ふとしたきっかけでお祭りのムエタイ大会で勝利。これを機に、彼は女の子の心を持ったまま貧しい家計を助けるため、プロのムエタイ選手としてデビューする。プロとして勝ち進む一方、彼は女性の
“おかまムエタイ戦士”パリンヤーとの異種格闘技戦で敗れてしまった井上京子。しかしその後、パリンヤーの実話が『ビューティフル・ボーイ』(03年)として映画化され、京子との試合も再現されることとなった。しかも京子役は京子本人が演じることに。その前にはテレビ番組の企画で京子がパリンヤーに会いに行っている。まずはその当時のことを京子に話してもらった。「パリンヤーと闘った数カ月後に、ある番組の企画でタイまで会いに行ったんですよ。あの人はいま、みたいな番組だったかな。そこでパリンヤーのいるジムに行って、『