五関様

五関晃一アイライン散髪タートルネックカステラ一番昨日幕が上がった座・ALISAReadingConcert『12月25日、雪。〜天国と地獄〜』観劇した方々のレポにあふれる単語を拾いその単語の数だけ萌え悶えております…どうも、……2017年の五関納めのチャンスを自ら見送った五関担(通称ごっちの)でございます。五関晃一が濃いめのアイラインをひき少し散髪したつややかな髪をなびかせたぶん世界一似合うタートルネックのニットを身にまとい共演者の方々と肩を組んでカステラ一

まずは丁重にお詫び致します。『終電を超えて〜Christmasnight』の振り付けは……五関様ではありませんでしたーアルピーさんとのラジオで明かされた真事実。衝撃で茶をこぼしそうになった自分の感情は後まわしで、とりあえず前回ブログ記事を訂正しなければ…と読んで下さった方々、コメントを下さった方に大変申し訳なく思いながら、記事を削除させて頂きました。浮かれた思い込みを反省しております。すみませんでしたそしてもう一つ。反省したい件が…。5周年記念yearの今年。2月発売

【占い】という類は、伝える側の解釈や言葉選びによって全く違うものになるので、歳を重ねる毎に、信じなくなっています。でも【占い】の仲間にされがちな【生まれ】に関しては、信じる…というよりも、特徴や傾向があって当然だと思って暮らしています。宇宙が膨張し続けていることとか、命の始まりはどこなのかとか、細胞分裂を繰り返して人が形成されることとか、70億人の中でこの人に出会えることとか。普段は深く考えることはないけれど、思い出せばすぐそこにある、人の力では理解不能の領域が、世には存在していて