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五月みどりさんは、歌手、タレント、女優、画家。『1961年、「おひまなら来てね」発売。それまでの歌手にはなかった愛らしくチャーミングな美貌とともに、奇麗な「ちりめんビブラート」を生かしたこの歌は大ヒットとなる。翌1962年には「NHK紅白歌合戦」に初出場。1989年には二科展入選。個展を開催したこともある。これまで3度結婚したが、何れも離婚』心を中心に左右の現実の場所に支合。気持で動く人。卯戌と酉辰の支合は縦軸の支合で共通干をもたない。天上(辰)と地上(戌)で起こる支合で、辰は精神
1983年公開時、過激な内容からR-18の成人映画として上映された本作。当時は16歳だったので勿論観る事は出来ず、以降も観る機会に恵まれずに未見のまま、しばらくしてから本作が「八つ墓村」のモデルとなった実際の事件「津山事件」を描いた作品と知ってますます興味が湧いた作品でした。岡山の寒村で村一番の秀才と云われていた継男(古尾谷正人)幼い頃に両親を亡くし祖母に育てられた彼は「男は兵隊になお国のために戦う事が一番」と考えていた。しかし徴兵検査で結核と診断され名誉の出兵が叶わなくなった継男は意気消沈、
星3、7五月みどりのハーレムかまきり1975年作品音楽渡辺岳夫脚本安西英夫監督牧口雄二前から見てみたかったやつ。主演五月みどり。五月みどりときくと、菊池桃子(息子さんの結婚相手)、美魔女(結婚離婚数回)とイメージ。ビデオ屋では、下手すると一般コーナーにあったりするイメージ(上の方)タイトル「かまきり夫人」って、「エマニュエル夫人」対抗意識バリバリ。東京VIDEOレーベルDVDレンタルした。(劇中さりげなく出るCM風テロップ)なんてソフトポルノに素晴らしいオムニバス話だった。