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姓名鑑定、命名、改名、選名の仕事をしていて原則整っていても何を優先したかの差を感じます画数優先で読み下しは捨てている感じの名前も多く見られます原則上は整っていても内容に格差が出てきていると感じます読み下しをどう勉強したのかわからないお名前を吉名前と思い込まされているかたも結構いますこの20年の間にいろいろな変化を目にしてきましたがいまは五大真理が整っているようで整っていない名前が増えていること
読み下しの差は人生の意味の差になります読み下しはどういう役割を担う人かをどんな存在かを解説しています読み下しの解説は鑑定時に必ず聞いてほしい点です鑑定士がどういう意味を読んだものか問題のない字を組み合わせたから大丈夫というのは読み下しができていない証拠です読み下しに人生の意味が表現されているので人生の意味に悩むことはなくなります
もう読み下しの知識も広がってきているので15年前で止まってはいないので読み下しを聞きたいという人は確実に増えていますし読み下しが何とも言いがたいと言われてしまう人原則上学びたての人であればそういう感じになってしまうかもと思われてしまうことは当然あり得ます知識、情報を集めてこなかった人は情報不足、知識が足りない人と思われてしまうことも想定内だと思います思わぬ人に指摘されてしまう可能性もこれから出てくる
以前ある人にどうせ読み下しに詳しい人はいないと簡単に口にする人に出会いましたがその時、本当にそれでいいのかな~~と思っていましたがここ数年読み下しを教えていてあの時、あんなことを言った人は今どうしているのだろうか??時々ふと気になりますこの数年で読み下しに詳しい人が増えているだろうからどうせ・・・と言って勉強しなかった人は後悔しているのではと感じることがあります
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